野良ビルドする † この方法は、アップデートによりカーネルのリビジョンが変更される度にモジュールを手動で更新しないといけない。また、usbhid ドライバに先に認識されてしまうため、その手当ても必要である。しかし、非力なマシンでは開発マシンでビルドしたモジュールを展開するだけでよいので、負荷が少なく済むとか、開発環境をインストールしないのでセキュリティ的に安心という利点がある。 基本的には、Debian Squeeze 用の情報をここを参考にして Ubuntu 10.04 用に変更するだけ。 ↑ dmks を用いる † この方法は、アップデートによりカーネルのリビジョンが変更された場合でも、自動的にモジュールが更新されるメリットがある。また、オリジナルのソースコードの変更点が少なく済むのも良い感じ。しかし、該当マシンに開発環境がインストールされている必要があるので、非力なマシンでは一時的に