2022年6月1日のブックマーク (1件)

  • 使われていない機能を積極的に消すべき理由 - モヒカンメモ

    (プロダクト開発の文脈で) 使われていない機能は百害あって一理なしなので積極的に消すべきだと考えている。 使われていない機能は消すべき慈悲はない とある日の某氏に降り掛かった悲しい出来事 消すべき理由1: プロダクトにおける "コア" の部分がハッキリする たくさん機能があると何がコアなのか分かりづらくなる。「色々できることは分かったけど、何が強み(売り)なの?」という質問に答えにくくなる。 機能が減ればコアな部分が明確になる。コアが明確になると説明しやすくなる。説明しやすくなると営業しやすくなる。UIもシンプルになってお客さんにとっても使いやすいものになる。サポートにかかるコストも減る。開発者もどこを重点的に守る必要があるか分かる。 消すべき理由2: 機能の数は開発コストに直結する 売れることがバレれば競合はどんどん増えるし、時代が変われば求められているものが変わる。一度システムを作れば

    使われていない機能を積極的に消すべき理由 - モヒカンメモ
    zoe302
    zoe302 2022/06/01