zohimaru000のブックマーク (84)

  • ルービックキューブを元に戻せなかった高校二年生の自分へ - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    shonenjumpplus.com 年始の「ジャンプ+」でこんな読み切り漫画が掲載されていた。友達作りのためにルービックキューブを始めた見栄っ張りの主人公が、キューブパズルの得意な派手めなギャルに教えて貰いながら、嘘を当にすべく全面揃えるために悪戦苦闘する読み切り漫画だ。目立つために平気で嘘をつく人生を歩んできた主人公が、徐々に心変わりをして一生懸命にキューブへ打ち込んでいく過程は、とても青春を感じる。読み切りなのでこの一作品で完結するし、サクッと読めてしまうので是非おすすめしたい。しかしジャンプラの読み切り漫画は、粒ぞろいだ。 これを読み終えた時に、記憶の扉が少し開いた。 実は一時期、ルービックキューブにハマっていたことがある。主人公と同じように教室でずっとこればかりやっていて、肌身離さず持ち歩いていたのだ。 理由はひとつ。 女子にモテたかったから。 高校生の時だ。陸上部に所属してい

    ルービックキューブを元に戻せなかった高校二年生の自分へ - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    zohimaru000
    zohimaru000 2023/01/13
    『七人の侍』で三船敏郎が「こいつは俺だ……俺なんだーーー!!!!!」と叫ぶシーンがあるのですが、ホント、そんな感じの記事です。
  • 『シン・仮面ライダー』のメガヒット予測に “ウルトラ派” として内心ビクビクしています。 - 僕が僕であること(仮)

    3月に公開予定の『シン・仮面ライダー』。もちろん、楽しみではあるんですけれども。 正直、今の僕の心持ちとしては「ただ楽しみでワクワクしている」という感じではないです。 ストレートに「面白い作品であってほしい」という気持ちも当然あるんですが、どちらかと言うと「『シン・ウルトラマン』とは比べ物にならないレベルでヒットしちゃったら、ちょっと複雑だなあ」というクソみっともない感情のほうが大きいかもしれない。やっぱり僕は、どこまで行っても “ウルトラ派” の人間なので……。楽しみは楽しみなんですけど、内心ちょっとビクビクしています。 www.youtube.com バチクソにかっこいいキービジュアルと、エッジの効いた新しい仮面ライダーのデザイン。YouTubeで公開されている特報もなかなかに渋い。もうどう転んでも面白そうなのがまた……ねえ。 www.bokuboku12.net 昭和の仮面ライダーシ

    『シン・仮面ライダー』のメガヒット予測に “ウルトラ派” として内心ビクビクしています。 - 僕が僕であること(仮)
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    zohimaru000 2023/01/12
    一言一句違わず同意です……(笑)
  • 勢いでポチってしまった3万円のソフビのことをまだ嫁さんに打ち明けられていない話 - 僕が僕であること(仮)

    今月の末に届くんです。ソフビが。3万円の。 hobby.dengeki.com 見てくださいこの冗談みたいなデカさのソフビ。凄いでしょ。シン・ウルトラマンのジャンボソフビ、全長60cm。今僕が持ってるウルトラマンの3倍くらいある。 しかもエネルギーを消耗した状態の緑色を再現した特別バージョンときた。付属品の禍特対プレートもめちゃくちゃかっこいい。こりゃあ買うしかねえな……! 去年の10月辺りにプレミアムバンダイで受注が始まっているのを見かけて、気がついた時には「注文する」ボタンをポチッと押しちゃってる自分がいました。そう、まるで魔法にかけられたかのように。その後正気に戻るも時すでに遅し。これだからプレミアムバンダイは困る。 普通は3万円(正確には35,200円)のお買い物……ましてや生活必需品でもないものであれば、ちょっとは悩んだり、誰かに相談くらいはしたりしますよね。それが「気がついた時

    勢いでポチってしまった3万円のソフビのことをまだ嫁さんに打ち明けられていない話 - 僕が僕であること(仮)
    zohimaru000
    zohimaru000 2023/01/08
    確かにRyoさんは法を犯した(犯してない)。だがそれは、プレミアムバンダイの担当者に強要され(強要されてない)、やむを得ず従った結果とする。……え〜〜〜、その落とし所で、どうでしょう……(笑)
  • 新年のご挨拶 / 「目を背けなくてもいい」2023年に - 僕が僕であること(仮)

    あけましておめでとうございます。 昨年は映画シン・ウルトラマン』の効果もあり、我が家ではウルトラマンが例年以上に盛り上がりを見せました。世間的にもちょっとしたウルトラマン・ブームが巻き起こり、自ブログを読んでくださる方も飛躍的に増えて非常にありがたい1年でした。 今年はいよいよ『ウルトラマンデッカー』がフィナーレを迎え、3月には『グリッドマン・ユニバース』の映画や『シン・仮面ライダー』の公開も控えています。2023年も、ウルトラに特撮に、はたまた別の何かに……と、とにかく無心で楽しめる1年であればいいなあと思います。そんなの毎年のことですが。4月で小学3年生になる息子の成長もますます楽しみです。これも毎年のこと。 そして、あまりブログでは触れていない話題ですが、世界情勢がますます不安定さを増す中で、2023年が「新しい戦前」になってしまうのはどうしても嫌なので誰かなんとかしてください。ニ

    新年のご挨拶 / 「目を背けなくてもいい」2023年に - 僕が僕であること(仮)
    zohimaru000
    zohimaru000 2023/01/01
    アラフォーに焦るRyoさんアラサーに焦る平6(笑い事ではない!!!!!)
  • 2022年は “自分との戦い” の年だった ~打倒「3つのコンプレックス」激闘録~ - れんとのオタ活アーカイブ

    皆さん、年の瀬をいかがお過ごしでしょうか。 ロックマンエグゼで好きなBGMは『♪自分との戦い』虎賀れんとです。 自分との戦い Capcom テレビゲーム ¥153 provided courtesy of iTunes 普段は作品の感想ばかり書いている自分ですが、年の瀬くらいは自分自身について書いてみたいのが人情というもの。そんなこんなで自分の2022年を振り返ってみると、冗談でもカッコつけでもなく、今年は「自分との戦い」の年でした。 営業や転職からようやく離れることができたこの年こそが、自分にとっては逆に「コンプレックスとの真の戦い」になるだなんて、去年、自分の周囲で巻き起こったガンダム00ブームを振り返ってしみじみしている自分に言っても到底信じられないだろうと思うけれど、今年は間違いなく自分にとってそういう年……もっと詳しく言うなら「3つのコンプレックスとの決戦」の年。 来年の自分にい

    2022年は “自分との戦い” の年だった ~打倒「3つのコンプレックス」激闘録~ - れんとのオタ活アーカイブ
    zohimaru000
    zohimaru000 2023/01/01
    耳が痛い……!!!尊敬します。
  • 集うぜ!ブロガー!『今年イチオシの自ブログ記事をプレゼンするスペース in 2022』Day.2 振り返りレポート - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    2022年もついに今日が最後。 納めておきたい記事がある。 『今年イチオシの自ブログ記事をプレゼンするスペースin2022』 いくぜ!2日目!! これが当のブログ締め括りだ!!!https://t.co/gWfTHjMJVo — かずひろ (@kazurex1215) 2022年12月14日 今年は二日間の開催となったブログ振り返りスペース。二日目も名だたるブロガーの方々にご集結頂きました。一日目にも参加してくださった虎賀れんとさんに副MCを務めて頂き、色々なお話を伺うことが出来ました。そして衝撃のサプライズゲスト登場!一体誰なんだ・・・。 kazurex1215.hatenablog.jp (↑大盛況で終えましたブログ振り返りスペース一日目のレポートはこちら。) 今年もフォーマットは同じで、参加者の方には以下の2点で記事を選んで頂いております。 ①今年いちばん読まれた記事は? ②今年「

    集うぜ!ブロガー!『今年イチオシの自ブログ記事をプレゼンするスペース in 2022』Day.2 振り返りレポート - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    zohimaru000
    zohimaru000 2023/01/01
    いやぁブログって本当に良いものですねぇ
  • 集うぜ!ブロガー!『今年イチオシの自ブログ記事をプレゼンするスペース in 2022』Day.1 振り返りレポート - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    2022年も残りわずか。 年を越す前にやっておきたいことがある。 『今年イチオシの自ブログ記事をプレゼンするスペースin2022』 今年は初の2Days開催!! まずは明後日の14日(水)!! ブログで2022年を締め括りましょう!!!!!https://t.co/HbHVBeUnMG — かずひろ (@kazurex1215) 2022年12月12日 昨年の12月に突発的な思いつきで始めたブログ振り返りスペース。Twitterで日頃お世話になっているブロガーの方々を中心にご参加いただき、非常に楽しい思い出を作ることが出来ました。今年はさてどうしようかな・・・と考えていたところ、「是非ともやってほしい!」というありがたい後押しもあったおかげで、「よっしゃやるぞ!!!」と一念発起し開かせて頂きました。 kazurex1215.hatenablog.jp (↑2021年のブログ振り返りスペース

    集うぜ!ブロガー!『今年イチオシの自ブログ記事をプレゼンするスペース in 2022』Day.1 振り返りレポート - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/12/25
    トップバッターという大役を務めました。僕のはアレですが他の皆さんの記事は読み応えあるものばかりですので是非ご覧ください!!!
  • ウルトラマンデッカー『繁栄の代償』で帰還したウルトラマンダイナは “なぜ、喋らなかったのか”  - れんとのオタ活アーカイブ

    ウルトラマンダイナが大好きだ。大好きのダイナだ。 生まれて初めて見たウルトラシリーズ……ひいては特撮ヒーロー作品が「ウルトラマンダイナ」第37話『ユメノカタマリ』であり、中学生時代に格的に触れた結果幾度となく号泣してドハマりした自分にとって、ダイナは他のウルトラシリーズとは一線を画する特別な思い入れのある作品。 そして、そんな『ダイナ』の25周年となる2022年も終わろうという12月10日。事件は起こった。 引用:『ウルトラマンデッカー』第21話「繁栄の代償」-公式配信-  -YouTube 「ネオジオモスのリメイク怪獣」が出るだけでも驚きだったというのに、お出しされたのはなんと未来からやってきたウルトラマンダイナ人!! 登場直前、ソルジェント光線のSEが聞こえた時は全てを察して息ができなくなってしまったし、エースやティガが客演した『19話』がトリガーの再登場に充てられたことで「デッカ

    ウルトラマンデッカー『繁栄の代償』で帰還したウルトラマンダイナは “なぜ、喋らなかったのか”  - れんとのオタ活アーカイブ
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/12/10
    あの頃のダイナ……禿同です。
  • 感想『仮面ライダーBLACK SUN』混沌の現代に生み出された世紀の”怪作”は、私達に何を問うのか - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    非常に残酷な物語だった。 胸に残ったのは、重く苦しい感覚である。 10月28日の0時よりアマプラで全話一挙配信された『仮面ライダーBLACK SUN』。主人公の二人である南光太郎を西島秀俊、秋月信彦を中村倫也が演じ、そのメガホンを取るのが「孤狼の血」「日で一番悪い奴ら」を世に放った白石和彌。日のエンタメ界を率いる俳優とクリエイターが、仮面ライダーを作るという初報を聞いた時にどれほど耳を疑っただろうか。なんなら、今でもまだちょっと信じられないぐらい。 東映の座組とは違った外部のクリエイターやアクターを呼ぶことで、配信限定の強みを活かした表現の限界に挑戦し、映像も内容もより"過激"な作品として、全く新しい仮面ライダーが生まれることが期待された作。半世紀に渡って続いたシリーズの記念作を冠するには、これ以上にない豪華な布陣が出揃っていた。 そんな今回の『BLACK SUN』は、激動の時代に翻

    感想『仮面ライダーBLACK SUN』混沌の現代に生み出された世紀の”怪作”は、私達に何を問うのか - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/11/02
    「それは『BLACK SUN』の描きたかったラストでは、無いのだろう。」悲しいけど、そうなんだと思います。ただ、それならそれでもっと没入感をもって打ちひしがれたかった……。全面同意です。
  • 感想『仮面ライダーBLACK SUN』“大人向けの仮面ライダー” は何を描き、誰に刃を向けるのか - れんとのオタ活アーカイブ

    「大人向け」と「子ども向け」……そんな概念が特撮ヒーロー界隈を荒らすようになってから、一体どのくらい経つだろう。 おそらく、それは筆者が生まれた平成の時代より前から続いている問題だろうし、非常に根深いものだなとしみじみ感じてしまう。それだけに「この問題には極力触れたくない」というのが音であったし、「特撮ヒーロー番組に大人向けだ子ども向けだと議論するのは、もうそれ自体が野暮なこと」だと、この問題から知らず知らずのうちに目を背けるようになっていた。 にも関わらず、『仮面ライダーBLACK SUN』を見終えて真っ先に感じたことの一つは、作がキャッチフレーズ通りの「大人向けの仮面ライダー」そのものであったことへの感動だった。 正直、作については良くも悪くも言いたいことが数多くあるのだけれど、主なトピックへの言及は有識者の皆様に託させて頂き、この記事では『仮面ライダーBLACK SUN』が「大

    感想『仮面ライダーBLACK SUN』“大人向けの仮面ライダー” は何を描き、誰に刃を向けるのか - れんとのオタ活アーカイブ
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/10/30
    「大人向けの仮面ライダー」とは何ぞや。よく使われる言葉だけど、実は明確な答えが無いこの問いに、真正面から切り込まれていて胸が熱くなりました。
  • 世間から10年ほど遅れて米津玄師にハマっている話 - 僕が僕であること(仮)

    米津玄師はいい。いいぞ……! 当方、世間から10年(?)ほど遅れて、米津玄師というシンガーソングライターの魅力に気づいてしまいました。 いや遅すぎますよね、ほんとに(笑)。でも、聴く曲、聴く曲、全部気でいいから困っています。今、失われた時間を必死に取り戻しているところです。 M八七 米津玄師 J-Pop ¥255 provided courtesy of iTunes きっかけは、やっぱり『シン・ウルトラマン』。 この映画の主題歌「M八七」を何度も聴き返すうちに、「世の中にはこんなにくっきりとした解像度で物事を音楽にできる人がいるのか」と驚くと同時に、特撮オタクとしては何かジェラシーに近いような感情まで抱いてしまって。 君が望むなら それは強く応えてくれるのだ 今は全てに恐れるな 痛みを知る ただい一人であれ 米津玄師は、散々ウルトラマンを見てきた自分なんかよりもよっぽどウルトラマンの

    世間から10年ほど遅れて米津玄師にハマっている話 - 僕が僕であること(仮)
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/10/19
    元々好きではありましたが、僕も本格的に聴き始めたのは『M八七』以後でした。素敵なシンガーさんですよねぇ。
  • オリジンタビュー、そして忘備録 - 光光太郎の趣味部屋

    趣味の話を聞くオリジンタビューもやり始めてもうすぐ1年。一度「自己紹介」をしてみよう。 オリジンタビュー実施までの経緯 インタビュー概要 ブログで忘備録 オリジンタビューは何を話してもいい オリジンタビュー実施までの経緯 人と話すのが好きだ。「おしゃべりだもんね」と言われるし当たってはいるが、話を聞くことも大好きだ。特に趣味の話は格別で、どんな信条のもと何を切っ掛けにしてはじめ、どう楽しんでいるのか。同じものでも好きな理由や楽しみ方は人それぞれで、完全に重なるものはない。「好きなこと」を聞くことは、その人自身を聞くようなものだ。 コロナ以降、話の場が極端に減った。趣味の話どころか雑談すら難しい。ついでに引っ越しもしたので友人も近くにいない。「話したい欲」が高まる中でTwitterに音声配信機能の「スペース」が実装され、様々な人が趣味の話をしまくっている…。ものすごく、羨ましかった。Twit

    オリジンタビュー、そして忘備録 - 光光太郎の趣味部屋
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/09/18
    オリジンタビュー、『キン肉マン』をテーマにお話しさせていただく機会がありました。光さんのお陰で、とても楽しい時間でした。
  • いついつまでも、シン・ウルトラマン。 - 僕が僕であること(仮)

    どういうわけか、スマホを開くといつの間にか「シン・ウルトラマン」の検索が始まっているんです。 Googleを開いても、YouTubeを開いても、検索の欄に最初に打ち込む文字はいつも「シン・ウルトラマン」。 一番身近にいる嫁さんに「手が勝手に『シン・ウルトラマン』って打ち込んじゃうねん!」と訴えてみましたが、「病気なんちゃう?」と一蹴されてしまいました。もしかしてほんとに病気なのかしら。 この間息子(小2)と行ったウルサマの物販コーナーでも、自分ではそんなつもり無かったのにいつの間にかメフィラスの合意書を模したクリアファイルや防災庁のレターセットが買い物カゴに入っている。 大阪のウルトラマンショップでは、大の大人がしゃがみ込んで指人形コーナーをじゃらじゃらと漁ってました。ようやっと見つけたザラブ星人。初代のほうだけど。こうして見ると、やはり素晴らしいデザインだ。 .....と、まあこんな風に

    いついつまでも、シン・ウルトラマン。 - 僕が僕であること(仮)
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    zohimaru000 2022/08/16
    強くなりたかった。何もかもに憧れてた。一生の映画です。頭から離れないのも無理ありません。
  • 【あなたとトクサツ。-第18回-】「2000年」という時代と受け継がれる「想い」、そのかたち。 - 僕が僕であること(仮)

    今日は久々、「あなたとトクサツ。」をお送りします。 第18回のゲストは、ブログ「当の戦いはここからだぜ〜第二幕〜」で『仮面ライダークウガ』の感想記事を連載中のかずひろさん(id:kazurex1215)です。 ●「あなたとトクサツ。」とは? 「あなたとトクサツ。」は、読者の「特撮と人生」にスポットライトを当てる企画です。 人生で最初にハマった特撮作品、好きだった特撮を「卒業」または「復帰」することになったきっかけや時期、特撮のおかげでこんなに良い思い / 悪い思いをした等々、「特撮と人生」にまつわるお話をたっぷりと語っていただき、インタビューを通して更に深堀していきます。 kazurex1215.hatenablog.jp かずひろさんとは、TwitterTwitterのスペース機能で大変仲良くさせていただいています。 また、居住地が同じ関西圏ということもあり、息子共々オフでお会いする

    【あなたとトクサツ。-第18回-】「2000年」という時代と受け継がれる「想い」、そのかたち。 - 僕が僕であること(仮)
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/07/25
    父がいる。そして特撮好きのかずひろさんがいる。素敵なお話でした。
  • 全話感想『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』+『エピソードZ』 それでも僕は「トリガーが大好き」と叫びたい。 - れんとのオタ活アーカイブ

    2022年7月2日、新番組『ウルトラマンデッカー』の放送を翌週に控えたこのタイミングで、『ウルトラマントリガー エピソードZ』のグランドフィナーレ上映会が行われた。 ケンゴからカナタへ受け継がれた光✨ 『ウルトラマントリガー エピソードZ』キャストたちが涙のグランドフィナーレ舞台挨拶👊https://t.co/gKcjMjFp88#ウルトラマントリガー #ウルトラマンデッカー pic.twitter.com/KII1fjlLQh— ウルトラマントリガー/ウルクロD 公式/ウルトラマンデッカー (@ultraman_series) 2022年7月2日 『エピソードZ』上映後に登壇したのは、マナカ ケンゴ役・寺坂頼我氏。シズマ ユナ役・豊田ルナ氏。ヒジリ アキト役・金子隼也氏、そしてウルトラマンデッカー/アスミ カナタ役・松大輝氏。 寺坂氏・豊田氏・金子氏3人の仲の良さもあってか、舞台挨拶

    全話感想『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』+『エピソードZ』 それでも僕は「トリガーが大好き」と叫びたい。 - れんとのオタ活アーカイブ
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/07/03
    脳内ヒュドラムが「あんな素晴らしい記事を書いておいて、まだ語り足りないとでも言うのですかぁ〜〜〜?」と囁いてきたが、そんなハードルを軽々と越えてくる素晴らしい総括でした。お疲れ様でした。
  • 公式がネタバレをどんどん投下する『シン・ウルトラマン』の広報戦略がイマドキ - ジゴワットレポート

    映画シン・ウルトラマン』の広報まわり、とても興味深い。 俗な表現でいくと「公式がネタバレをどんどん投下してくる」パターン。これは色んな意味でイマドキだなと、公開から約2ヶ月、楽しんで見ていた。(公式が正式に情報を出してるのでネタバレもへったくれもないのだが、文意優先でそう表現することをお許しください) 引用:映画シン・ウルトラマン』ゾーフィ&ゼットン名場面映像【大ヒット上映中】 - YouTube 以下、記録も兼ねて投下ペースと内容の列挙を。 2022年5月13日。映画シン・ウルトラマン』が公開。この時点では、予告映像に登場したネロンガ・ガボラ・ザラブ、そしてメフィラスの人間態のみが登場怪獣として判明しており、ファンの多くはどの怪獣が登場するのか期待に胸を膨らませていた。メフィラスが怪獣態になるかどうかも、勿論不明だった。 2019年の撮影から3年。 映画シン・ウルトラマン』 遂に

    公式がネタバレをどんどん投下する『シン・ウルトラマン』の広報戦略がイマドキ - ジゴワットレポート
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/07/02
    そんなに宣伝が上手くなったのか、ウルトラマン。
  • 『シン・ウルトラマン』と『トップガン マーヴェリック』を見て作るプラモデルの話。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト

    私には特撮好きの弟がいて、先日帰省した際、久しぶりに話をして盛り上がった。映画シン・ウルトラマン』の話だ。私も弟も子供の頃はどちらかというと無口で、会話の少ない兄弟だったのだが、アニメや特撮の話題だけはお互い饒舌になる。距離感の程よい友達のようでもある。 止め処なく話は流れていくのだが、2人の話題の中心は原典との差異だ。特に、ジェットビートルの不在はどうやらお互いにかなり気になるポイントだったようだ。それらしい理由は幾つか思いつくが、それらは憶測の域を出ず、次回作でのアンサーを待とう──、という結論で2人は議論を終え、私は実家を後にした。 2022年5月13日『シン・ウルトラマン』が公開されたわずか2週間後、映画『トップガン マーヴェリック』が満を持して公開。行った。見た。聴いた。飛び交うジェットエンジンの大轟音。肉体が耐えられるかどうかというGの表現、スピード感。孔雀の尾のように美しく

    『シン・ウルトラマン』と『トップガン マーヴェリック』を見て作るプラモデルの話。 | nippper ニッパーを握るすべての人と、モケイの楽しさをシェアするサイト
  • 「“妥協点”の再現」はリスペクトと言えるか / 『シン・ウルトラマン』の飛び人形演出について - 僕が僕であること(仮)

    普段はウルトラマンをそんなに見ていない僕の妹が、『シン・ウルトラマン』の感想をLINEでわざわざ送ってきてくれましてね。 僕も「おっ、ついに見たか」と思い、嬉しくなってスマホの画面を開くとその第一声が、 「あの飛んでるポーズのウルトラマンのフィギュアが売ってないのはおかしいだろ!」 だったという話(笑)。 妹の感想……というか苦情に大笑いしつつ、これがいわゆる「一般層」の視点というやつかと考えさせられるところもあり。僕ら特撮オタクにとってはそこまで違和感のある形ではない、既に見慣れたあの飛び人形が、ウルトラマンを知らない人間にとっては特別魅力的に見えたりもするんだな、と。 www.bokuboku12.net 僕は『シン・ウルトラマン』を鑑賞した直後に書いた記事で、オタクにしか分からないであろう小ネタの数々が、この映画に「一見さんお断り」の空気をまとわせていないかという懸念について言及しま

    「“妥協点”の再現」はリスペクトと言えるか / 『シン・ウルトラマン』の飛び人形演出について - 僕が僕であること(仮)
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/06/07
    マジで飛び人形フィギュア欲しいですよね……。
  • 感想『デビルマン』という邦画史上最炎上作品が自分に残してくれたモノ - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    漫画やアニメを原作とする実写映画が、邦画界においてもこの数年間でたくさん手がけられてきた。未だに「漫画・アニメの実写映画」という言葉を目にするだけで批判してくる脊髄反射な方々も少なくはないが、そのクオリティ自体は間違いなく右肩上がりであると感じている。 私はこうした実写映画を好んでいるし、制作が決まる度にワクワクしている。原作からどこを抽出し、何を改変するのか。そこから逆算して一映画作品にへ仕上げるために取捨選択を行っていく。こうした次元の壁を超えて、漫画から実写に変換した時の化学反応を楽しみたいのである。だからこそ、キャラクターの再現性が低くても、映画オリジナルの話運びでも、原作の持つ”魂”が表現できていれば、私は大いにアリだと思っている。 アイアムアヒーロー 大泉洋 Amazon (↑近年の漫画・アニメ実写化作品の中でも群を抜いて面白かったのはこの作品でした。) という自分のスタン

    感想『デビルマン』という邦画史上最炎上作品が自分に残してくれたモノ - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/06/07
    >クソつまらなくても「やっぱり原作が一番だな」となるし、面白ければ「原作も面白いよ!」となるだけ。でも面白いに越したことはない でも面白いに越したことはない…でも面白いに越したことはない!(ツボってる)
  • 長年のウルトラマンオタクが『シン・ウルトラマン』で得た「パスポート」の話 - 僕が僕であること(仮)

    僕のパソコンがいつの間にか「禍特対専用備品」に…...! …...って、もう毎日こんなことばっかりしています。重度の『シン・ウルトラマン』症候群です。 www.bokuboku12.net 前回更新した「息子、『シン・ウルトラマン』を語る」の記事。大変多くの方々に読んでいただけたようです。ありがとうございました。 記事にもあった通り、息子は気であと最低5回は『シン・ウルトラマン』を見に行くつもりのようです。僕もこの映画に関してはまだまだ見直したいポイントが尽きませんから、体力とお金が続く限り、息子の熱意と己の好奇心に従順であり続けようと思います。せっかくのお祭りムード、楽しめるときに楽しんでおかねば。また息子から面白い感想が聞けたらここでお伝えしますね。 『シン・ウルトラマン』の感想記事やTwitterのタイムラインに無限に流れてくる考察・賛否両論を見るにつけ、「この映画を語ることがその

    長年のウルトラマンオタクが『シン・ウルトラマン』で得た「パスポート」の話 - 僕が僕であること(仮)
    zohimaru000
    zohimaru000 2022/05/19
    たしかにウルトラシリーズにはクウガやシンゴジに類する“パスポート”的な作品は無かったかも、という気づき。