KDDIは15日、インターネット接続サービス「au one net」を使ってパソコンでメールの送受信をする際、特定文字を着信拒否や転送の条件として設定していると、システム不具合でメールが誤って廃棄や転送される可能性があった、と発表した。 メールを自動的に着信拒否や転送するサービスを利用し「$」や「B」などの文字を条件として設定していた場合に起きる可能性があったという。既にシステムを切り替える処置を取っており、利用者にはおわびのメールを送信する。顧客から、届くはずのメールが届かないとの指摘を受けて調査をした。 「au one net」では7月にも、ログインすると他人のメールが見えるシステム不具合が発生している。
PHP4系のアップデート版が公開された。PHP4系の未修正個所のほぼすべてに対応した今回のアップデートをもって、PHP4系のサポートは完全に終了する。 The PHP development teamは8月7日、スクリプト言語「PHP 4」のアップデート版「PHP 4.4.9」を公開した。PHP4系で未修正だった問題に対応した。 The PHP development teamは2007年7月に、2007年12月31日をもってPHP4系のサポートを終了し、2008年8月8日までは重大なセキュリティの問題が生じた場合のみ都度対応を行う、と発表していた。 mbstring関連で既知のバグが修正されないままとなっている部分もあるが、PHP4系のリリースは今回が最後となるため、これらの修正が今後行われることはない。 PHP4系からの移行が難しい場合にはSRA OSSなどが提供する保守サービスを利用
ユーザーに我慢させないVAIO type Zの“プレミアム”な価値:山田祥平の「こんなノートを使ってみたい」 (3/3 ページ) “マシン”としての価値を高めたかったVAIO type Z ──エグゼクティブの移動先ならブロードバンドネットワークが必ずあるはずで、それなら「シンクライアント」という考え方もできなかったですか。 林 どこでもシンクライアントが使えるというのは、まだ早すぎると考えています。まだ、行った先にブロードバンドネットワークがあるとは限りませんから。どんな状況でも信頼して使える道具を作りたいと思ったら、シンクライアントだけでは危険です。 大塚 「VAIOらしいシンクライアント」というのはまだ考えられないですね。だからこそ、今まで培ってきたもので、どこでもパフォーマンスを出せるものを作ることになりました。 林 VAIO type GとVAIO type Tが違うように、“Z
Intelのリモートウェイクアップチップのおかげで、家庭のPCがとうとう電話の役割を果たすようになるかもしれない。 Skypeに代表されるような、従来のPCベースのインターネット電話サービスは、PCとネットを利用して無料あるいは安く通話できるという特長をもつ一方で、PCが起動していないと着信を受けられないという欠点があった。しかし、Intelが米国時間8月14日に発表した新しいチップセットにより、PCがスリープ状態から目覚めて、電話を受けたり、コンテンツのダウンロードを許可したりすることが可能になる。 カリフォルニア州のVoIP新興企業JaJahはIntelと組み、自社サービスのユーザーがスリープモードのPCで電話の着信を受けられるように対応した。 JaJahの最高経営責任者(CEO)Trevor Healy氏は「Intelの技術のおかげで、PCが家庭用PBX(構内交換機)になる」と述べる
■反日連帯TOP会談 池田せんせつい本音「私は庶民の王者」だと。 しかもテレ朝の自己規制つき。 温家宝首相が創価学会の池田大作名誉会長と会談 http://www.asahi.com/politics/update/0412/TKY200704120252.html (朝日) 中国の温家宝(ウェン・チアパオ)首相は12日、創価学会の池田大作名誉会長と東京都内のホテルで会談し、日中関係について意見交換した。約30分の会談のうち冒頭5分間が報道陣に公開された。池田氏がこうした形で要人との会談を公にするのは異例だ。 池田大作・創価学会名誉会長(右)と握手する温家宝首相=12日午後、東京都内のホテルで池田氏は 「閣下、光栄です。うれしいです。政治家でなくて庶民の王者と会ってくださって」と話しながら首相と握手。 首相の国会演説を「不滅の名演説だった」とたたえた上で、「氷を溶かす旅は大成功」と評価した
1 名前: 愛斯徳労徳(千葉県) 投稿日:2008/08/14(木) 19:29:24.28 ID:XIHJE1TM0 ?PLT 培養ラット脳細胞がロボット操る…英大学が開発成功と発表 ラットの脳細胞から出る電気信号によって、障害物を避けながら動くロボットの開発に成功したと、英レディング大が14日発表した。 ロボットは、人やコンピューターなどの助けなしで動いたという。 研究グループは、ラットの胎児から採取した脳細胞を培養して増やし、脳細胞が発する 電気信号を検出できる装置に組み込んだ。 二輪走行するロボットは、この電気信号を無線で受けて動く仕組みで、ロボットに積んだ センサーが障害物を検知すると、ロボット側から無線で送られる信号が脳細胞を刺激する。 ロボットは最初こそ障害物に接触していたが、障害物検知の信号で脳細胞が“学習” したとみられ、避けて動けるようになったという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く