「このページ、ちょっと縦に長すぎるでしょー」 「いやいや、ケータイサイトのトップページなんてどこも長いですよ」 「でも、3~4スクロールくらいが限界じゃない? それくらいに押さえてよ」 「は、はぁ。ただ、機種によっては表示範囲が違いますから、必ずとはいえませんが……」 「そもそもさ、みんなは長いページいやじゃないの?」 「う、うーん……」 こんな感じで、新規クライアントさん(もしくは新担当さん)の元でケータイサイトを作ると、毎回のように「ページの長さ許容範囲問題」というのが話に登ります。先に言ってしまうと、個人的には「トップは長くて中は短い」が好みなのですが、考え方は人それぞれですし、答えも“状況”によって違うと思います。 ユーザビリティ、回遊性、更新感、情報量、表示可能容量の問題、メモリの問題などなど……と、この議論を進めるにはいろいろな検証が必要で、サイトのコンセプトやターゲットによっ
MONEYzine サイトサービス終了のお知らせ 2022年4月20日をもってMONEYzineは終了しました。 長い間、MONEYzineをご利用およびご購読いただき、ありがとうございました。 翔泳社では複数のデジタルメディアを運営しております。よろしければご覧ください。 翔泳社のメディア:https://www.shoeisha.co.jp/media
政府の重要政策の是非を評価する総務省の第三者機関が、初めて行う答申で各省の政策内容を厳しく批判していることが23日、分かった。省庁が国民ニーズを把握し切れていない点や、行政手法自体も批判しており、新たな行政改革の視点として注目されそうだ。 明らかになったのは「政策評価・独立行政法人評価委員会」(政独委、委員長・大橋洋治全日本空輸会長)の答申。 各府省自身の政策評価では省庁に都合の良い評価ばかりになるため、平成19年度から民間有識者でつくる第三者機関でチェックする仕組みが新たに始動した。今回が初の答申となる。 対象は、昨年11月に経済財政諮問会議が重要対象分野と提示した(1)育児休業制度(2)仕事と生活の調和(3)子育て支援サービス(4)若年者雇用対策−の4点。 厚生労働省など4府省の政策について「サービスの提供を受けていない者の潜在的なニーズを把握していない」と取り組みの不十分さを厳しく指
ハピネットは、水の流れに反応して、トイレを光の輝きで美しく演出するアイテム「アクアジュエル」を、全国の雑貨店などで12月12日より発売する。価格は1,943円。 水の流れに反応して7色に輝く 「アクアジュエル」は、トイレタンクの上に設置することで、水を流すたびに自動的に光を放つ新しいタイプのトイレ用インテリア雑貨。トイレタンクの上に設置し、水を流すと本体下部にある電極に通電し、光る仕組みになっている。水の流れが止まると自動的に電源がオフになる構造で、光は「赤」から始まり、「緑」「青」「白」「藍」「黄」「紫」など、七色に輝き、トイレを幻想的な空間に演出する。 「赤」にはじまり、7色の幻想的な輝きでトイレを演習する 商品名 アクアジュエル 発売予定日 2008年12月12日 価格 1,943円 商品サイズ W80×φ77mm 使用電池 アルカリ単四電池×3本 (別売) 連続使用時間 約30時間
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く