画像は2012年、東京メトロ新木場車両基地に架かる歩道からみえた光景。 有楽町線や副都心線を行くメトロ7000系や10000系、メトロ直通対応の西武6000系、東急5050系、東武50000系がいる。 この新木場車両基地に、たまに緑帯の千代田線車両の姿もある。 千代田線車両の基地といえば、ここ新木場車両基地から20km北にある綾瀬車両基地(東京都足立区谷中)があるのに……。 また、逆のシーンもたまにある。綾瀬車両基地に有楽町線や副都心線の車両がいるときもある。 千代田線と有楽町線の線路はつながってないはずのに 千代田線の電車がどうやって有楽町線・副都心線の車両基地 新木場車両基地に行くのか。またその逆も。 路線図上では千代田線と有楽町線・副都心線は線路がつながってないはず……。 ―――実は、国会議事堂前の地下で、有楽町線と千代田線の線路がつながっている。 Googleマップで国会議事堂付近
Netflixのような有料サービスは月々の使用料を支払うことで、映画・アニメ・ドラマといったコンテンツが見放題になるため、ユーザーの中には少しでも出費を抑えるためにアカウント情報を複数人で共有し、少しでもお得にサービスを使おうとする人もいます。そういったユーザーを取り締まるために、Netflixがアカウントを借りているユーザーに「自分のアカウントを作成するように」と通知していることが明らかになりました。 Netflix Begins Test to Crack Down on Password Sharing Outside Your Household – The Streamable https://thestreamable.com/news/netflix-begins-test-to-crack-down-on-password-sharing-outside-your-hous
多機能ノートツールの「Notion」が、じわじわと人気を集めている。全世界1000万人以上のユーザーがおり、すでに日本法人も始動している。 Notionを一言でいうなら「何でもできるドキュメントツール」だろう。メモやドキュメント、データベース、Wiki、タスク、プロジェクト管理からファイル管理まで。複数のクラウドツールに分散しがちな仕事に必要なあれこれを集約し、管理、共有できる。さらに、ドキュメントの一部をそのままWebページとして公開することも可能だ。 オンラインツールに感度の高い一部のスタートアップでは、すでにNotionを業務に取り入れて使い始めている。 ネットスーパーの垂直立ち上げサービスを提供する10X(テンエックス)社の事例から、「業務で使うNotion」の実例を見ていこう。
スターリング(大阪府大阪市)は3月11日、防災用ラジオライト2機種を発表した。定番だった「手回し充電」(ダイナモ発電)を廃し、アルカリ乾電池でスマートフォンなどを充電する仕様とした。 スターリングは「2004年ごろの携帯電話は600mAh程度の電池容量だったが、現在のスマートフォンは3000mAhクラスがほとんど。容量は約5倍になった」と指摘。手回し充電ではスマホの電池残量を1%上げるのに相当な時間と労力がかかるが、アルカリ乾電池を複数本使えば平均3分で1%上昇するという。 アルカリ乾電池の推奨使用期限が10年に延びたことも後押しした。1990年代のアルカリ乾電池は3年だった。 新製品の「STP-748」は4本の単三形アルカリ乾電池を入れ、ケーブルをつなぐとスマートフォンを充電可能。スターリングの検証によると、空のバッテリーを23%まで回復させるのにかかった時間は1時間半。一方、従来機の手
新たなWindows Updateによって、プリンターの印刷を行おうとするとPCがクラッシュしてブルースクリーンが生じるバグが追加されました。 Blue Screen of the day—update crashes Windows 10 PCs on print | Ars Technica https://arstechnica.com/gadgets/2021/03/blue-screen-of-the-day-update-crashes-windows-10-pcs-on-print/ The latest Windows 10 update could cause your printer to crash your PC - The Verge https://www.theverge.com/2021/3/11/22326083/windows-10-security-u
#東日本大震災から10年 フォローしている人の地震発生直後のツイートを表示して、当時のTLを再現するリンクです。検索画面に移動するので、タブを最新に切り替えてご覧ください。 発生後10分間… https://t.co/W8bhYjmT4l
去年の12月はじめに国内で採取された下水から、新型コロナウイルスの変異ウイルスの遺伝情報が検出されたと北海道大学などの研究チームが発表しました。 この時期にすでに国内で変異ウイルスの感染者がいた可能性があるとみて、詳しく調べたいとしています。 北海道大学大学院工学研究院の北島正章助教などの研究チームは、去年4月から国内各地の下水を採取して新型コロナウイルスの感染の広がりを調べてきました。 このうち、去年12月4日に採取した下水を分析したところ、イギリスや南アフリカなどで確認された変異ウイルスと同じ「N501Y」という変異があるウイルスの遺伝情報が検出されたということです。 研究チームは、この下水を採取した都市の名前を公表していません。 国内で変異ウイルスの感染確認が初めて発表されたのは去年12月25日でしたが、研究チームはこれよりも前に変異ウイルスの感染者が国内にいた可能性があるとしていま
東日本大震災の発生で、地震や津波の想定は大きな見直しを迫られました。過去の痕跡の調査から浮かび上がってきたのは、数十年から100年単位で起きる大地震の周期とは別に、広域に甚大な被害をもたらす“超”巨大地震ともいえる地震が数百年単位で起きる、「スーパーサイクル」という周期の存在です。この10年の研究で、日本の沿岸の各地に「スーパーサイクル」が存在し、しかも、発生が切迫しているおそれのある場所も見えてきています。 産業技術総合研究所の宍倉正展研究グループ長は、東日本大震災の直前、過去の地層からかつてどのような津波が襲ったかを推測する津波堆積物の調査などから、当時想定されていた大地震をはるかに上回る、「スーパーサイクル」の巨大地震と大津波が東北の沿岸に切迫していると考え対策の必要性を訴えていました。 しかし、その知見は生かされないまま東日本大震災が発生しました。 「スーパーサイクル」の巨大地震や
東日本大震災アーカイブスでは、当時の映像を時系列に並べることで、何がどのように起こったのかをふりかえります。正直、まだふりかえりたくないという方も少なからずいらっしゃるかもしれません。しかし、何が起こったかを改めて見ることで、気がつくことも多いと考えます。発災から72時間に起こったことを、映像とともに見つめなおすことで、災害への備えの大切さや今後のための教訓について、一緒に考えることができればと思います。 2011年3月11日に発生した東日本大震災は、国内の観測史上最大のマグニチュード9.0を記録。(2011年3月13日気象庁発表) 死者・行方不明者は、1万8446人にのぼっている。(2017年3月10日 警察庁発表) 映像視聴時のお願い このサイトでは、東日本大震災に関する映像(津波や火災など)を公開しています。 このため、映像をご覧になった時に精神的なストレスを感じられる方もいらっしゃ
11日午前、横浜市で「ガスのような臭いがする」といった通報が相次ぎました。横浜市などでは、去年も異臭を訴える通報が相次ぎましたが、原因は特定されていません。 11日午前9時半ごろ、横浜市中区で「ガスのような臭いがする」といった通報が消防に相次ぎ、午前11時までに少なくとも4件寄せられたということです。 このうち、横浜市中区の山下公園近くでは消防車が複数出動し、消防隊員が検知器を使って計測したり臭いの出どころを探したりしましたが、計器に反応はありませんでした。 消防によりますと、体調が悪くなった人は確認されていないということです。 横浜市や横須賀市などでは、去年も6月から10月を中心に異臭を訴える通報が相次ぎ、10月に横浜市で採取された空気からは、ガソリンなどに含まれるイソペンタンなどの化学物質が通常より高い濃度で検出されましたが、原因はわかっていません。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く