Template for iOS 7 App Icons (FW)はFireworks向けのiOS7用アイコンテンプレートです。探せばPSDやSkechファイルも出て来ると思いますが、自分がFw派なのでこちらをメモ的に。 Template for iOS 7 App Icons (FW)
RSSリーダーを探してたんですけど、好みのものがようやく見つかりました。デザインもミニマルでGoogleリーダーに近い印象なのでこちらを代替として利用させて頂こうと思います。 まだ探してたのかよってくらい今更ですけどようやく好みのを見つけました。やっぱりシンプルな方が自分に合ってるみたいです。 いいRSSリーダーがありました。TwitterとかFBとかキュレなんとか等はなんだかいろいろ面倒臭いので僕はRSS択一です。と言っても購読してるサイトは20前後なのでOperaの標準機能でいいかな、とも思ったんですけど、とりあえずこちらを利用させて頂く事にしました。 ショートカットもいろいろ用意されています。jやkは記事の前後へ、sはスターをつける、vでオリジナル記事に飛ぶ、などなど。 購読サイトを気が向いたときに読むだけなのでこれくらいが丁度いい感じです。 Yoleo
必要になりそうだったのでメモ。通常のPCサイトではタブ、スマフォ等の画面の狭いデバイスではアコーディオンで実装するスクリプトのご紹介です。jQuery依存になります。 Easy-Responsive-Tabs-to-AccordionはレスポンシブWebデザイン対応のWebサイトでタブコンテンツを使いやすくするライブラリです。アコーディオンの方がみやすくタップしやすいケースもあるので覚えておくと良いかも知れません。とはいえ先発ライブラリも確かあったはずなので使いやすいほうで。 動作サンプルです。直接見に行って実装エリアをリサイズすれば確認出来ると思います。 コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.9.1/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <sc
OSSで公開されている、Pinterestクローンソフトウェア・Pinryのご紹介です。すでに類似サイトも沢山あるので今更感あるかもですけど、アイデア次第で用途の幅も広がると思うのでメモ。 画像や動画、Webページをシェア出来るソフトウェア。PinterestライクなWebサイトを構築したいなら一考しても良さそうですね。Pythonで作られています。 昨年あたりから人気が出た画像共有サイト、PinterestのようなWebサービスを作成出来る、というOSSです。ライセンスはGPLみたい。 公式の動作サンプルです。 動作サンプル ↑ スクショです。見るからにクローンです。 ↑ 投稿用のブックマークレットや投稿画面もそのまま。 作ってみたいけど時間が足りない・・うぐぐ・・詳細は以下よりどうぞ。 Pinry
なかなか面白いサービスだったのでご紹介。画像共有サイトですが、その画像の任意の箇所にに注釈やリンクを加える事が出来る、というもの。Flickerっぽいようなそうでないような感じ・・・ 画像の任意の場所にコメントやリンクを入れられる画像共有サービス。ちょっと面白い。 Pinterestみたいに画像を共有する、というものですが、その紹介した画像に注釈を加えられるようになっています。 ↑ こんな感じで場所を選んでリンクやコメントを書く。 ↑ アイコンの変更も可能 ↑ マウスを乗せるとツールチップが出る仕組み。 画像の詳細を伝えれば誘導も効果的に行えそうですね。FacebookやTwitterのアカウントでも利用可能です。 thinglink
CSSスプライト用の画像とCSSを 自動で生成してくれる、という Webツールのご紹介。作るのは 結構面倒なのでこうして自動化 してくれると楽で助かりますね。 CSSスプライトで使いたい画像を1つのフォルダにしてZIPにしてアップロードすると即座に1枚の画像にし、CSSも発行してくれます。 ZIPをドラッグ&ドロップすれば即座にCSSスプライト用の画像とCSSが入ったファイルをDLします。数によるかもしれませんけど一瞬で出来るのは凄いです。 img.spritemachine_foo { width: 450px; height: 72px; background: url(sprite.png) 0px 0px no-repeat; } img.spritemachine_bar { width: 16px; height: 16px; background: url(sprite.pn
iPhoneやiPadのホーム画面に作れるフォルダっぽい動作のコンテンツを実装出来る、というスクリプト。動作はかなり再現出来てる気がします。 iOSのホーム画面に作られるフォルダっぽいのを作る、というjQueryプラグインです。 ※ドラッグで動かせる、というのは残念ながら付いてないです。 フォルダをクリックすると開く的なやつです。 ↑ 開いた箇所はハイライトされる コード <script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script> <script src="jquery.app-folders.js"></script> 本体とライブラリw読み込む $('.foo').appFolders({ opacity: .2, // セレ
HTMLの構文チェックをその場で できるブックマークレットです。 問題箇所の数や、問題箇所もお しえてくれます。割と便利そう だったのでご紹介してみます。 HTMLのlintです。ブックマークレットを起動させてその場で解析、問題箇所も教えてくれます。 OSSとしてGithubでも公開されてますので日本語に直しての利用も出来ますね。 ↑ 起動させるとすぐに解析してくれます。 ↑ 表示されたボックス下部のView Reportに進むと個別箇所が一覧で表示され、それぞれの問題箇所を上図のようにアイコンで教えてくれます。 errorとwarningの表示/非表示のスイッチも出来ます。なかなか便利ですね。 HTML_CodeSniffer
HTML5でWebカメラに対応可能なWebサイトを実装するのを手助けしてくれる、というスクリプトのご紹介です。トリミングや色彩変更などの編集も可能のようです。 自分自身がWebカメラに対応したデバイスを現在手元に持ってないので動作テストしてないです。あとで検証しますが、現時点ではあくまで備忘録ですのでその程度の記事という事でご了承下さい。 当方の端末では対応して無いのでこのようにエラーが表示されてしまいますが・・編集も可能と言うのは凄いです。 実際はこのようになると思います。 getUserMediaに対応したブラウザならJavaScriptでWebカメラにアクセス可能です。マークアップはvideoとcanvasで実装出来ると思いますが、Photobooth.jsは、+編集が出来ます。 ご興味のあるかたは是非試してみてはいかがでしょうか。尚、実装テストしていないので詳細は割愛いたします。正
table要素をレスポンシブに対応させる、というスクリプトです。他にも同じようなスクリプトは存在しますが実用的ではなかったので紹介してなかったですけどこれはアリな気がします。 table要素をレスポンシブに対応させるjQueryプラグインです。他にもMediaTableやzurbのスクリプトもあります。 ウィンドウサイズの幅が狭くなると、表示しきれないカラム部分をタップによる表示式に切り替える、というもの。 上記のようにタップすると非表示部分のカラムの内容が表示されます。ユーザーにとっても分かりやすい気がしました。 公式の動作サンプルです Sample コード <script src="http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.2/jquery.min.js" type="text/javascript"></script> <scri
長いテキストを省略して表示 する、というjQueryプラグイン 、Smarttruncationのご紹介。 CSSのみでも一応は可能ですけど、 こちらはある程度応用が利くの で覚えておこうかと思います。 この手のライブラリはいくつか見かけましたけど、これは日本語でもそのまま利用出来るので一応メモ。 動作サンプル 長いテキストが省略されています。上は語尾を、下は真ん中あたりで省略。なかなか便利なのでは。 CSSのtext-overflow:ellipsis;で制御できない時に試してみてはいかがでしょう。 コード<script type='text/javascript' src='http://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.8.1/jquery.min.js'></script> <script src="jquery.smarttruncat
派生と言っていいかどうか分かり ませんけど、Plusstrapは、より 迅速にWeb開発を可能にしたフレー ムワークとのことです。アプデ したBootstrapをちゃんと把握 していないので詳細は触れない でおきます。 Twitter Bootstrapを元に、より迅速にWeb開発が可能になる、というフレームワークだそうです。派生の定義が良く分かってないので違っていたらごめんなさい。 正直な話、時間作れてなくてソース殆ど見てません。ナード向けだそうです。自分は一般人なのでギークとの違いが良く分からないですが凄い人向けって事なんじゃないでしょうか。 各種コンポーネントも揃ってます。 カスタマイズも可能。不要なものをチェックから外せば軽く出来ます。 今の仕事が落ち着いたら触りたい。 Plusstrap
昨日に続き今日も似たような内容 ですが。グリッドレイアウトの レスポンシブWebデザイン対応の CSSフレームワークですが、こちら はグリッドのカラム数やマージン を指定できます。 どんどん便利になりますね。最近同じ内容の記事ばかり書いてて自分がスパマーみたいな気分になってきましたが気にしないようにします。 グリッドレイアウト x レスポンシブなフレームワーク。DL前にカラム数などをカスタマイズ可能です。 カラム数などを入力してダウンロードします。逆に、数値を入れないとダウンロードできない様になっています。 デモファイルです。ウィンドウをリサイズするとそのサイズを上部に表示してくれますので調整しやすいのでは。 以下より利用できます。 34Grid
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