AppleがiMovie 8.0.5のアップデートでiFrameという新たな動画フォーマットに対応し,北米SANYOがそのiFrameに対応したXactiを2機種発表した(ソース)。思うにiFrameというのがSANYOの考えるAVCHDへの回答と考える。 俺はPanasonicの傘下であるのはずのSANYO Xactiが未だにAVCHD(AVCHD Lite含)に対応していないのに対し不可解でならなかった。Xactiは現行モデルの全てハイビジョン対応(HD)しているのにも関わらず親会社(とSONY)が提唱するのAVCHDを使わず頑にH.264を使っていたのだ。よほど経営が切羽詰まっているか,よほどの反抗期だと思っていたが,満を持してiFrameと主張してきた。 iFrameについてH.264の拡張ということ以外詳しい情報は持っていないが,iMovie向けに出している点,親会社を逆撫でない
Mac OS X 10.6 Snow Leopardを64bitカーネルで起動するにはまずハード的に64bit対応か確認する。 % system_profiler | grep "64-bit Kernel" 64-bit Kernel and Extensions: Yes Yesと出ればOK。 そしたら % sudo systemsetup -setkernelbootarchitecture x86_64 setting kernel architecture to: x86_64 changes to kernel architecture have been saved. と唱えるといつでもどこでも64bitカーネルで立ち上がる。 もう[6]と[4]を押し続けなくて良い。 元に戻したくなったら % sudo systemsetup -setkernelbootarchitectu
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