タグ

ブックマーク / nanohana.me (3)

  • 太平洋の汚染シミュレーションが更新されました - nanohana ナノハナ | 地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト

    外部被爆と内部被爆が違うものであることをご存じなのですね。おっしゃる通りです。よくお勉強をしていますね。しかしながら、ネットで表面的に情報を収集しただけであって、まだまだ適切に情報集できているとは言えません。もう一歩進んで正しい内容を理解しましょう。 まず、内部被爆についてですが、外部被爆とは異なるというのは正しい認識です。しかし、“外部被爆より内部被爆の方がはるかに危険”というのは誤りです。正しくは先に述べたとおり“内部被爆と外部被爆では被爆のプロセスが異なるので注意を要する”です。東電の御用学者や原子力推進派の示すチェルノブイリや原子力爆弾などでの被爆データには内部被爆のプロセスを考慮していないものが度々示されるので、問題として扱われています。福島のホウレンソウや牛乳から暫定基準値を超える放射線が検出された際、枝野氏が「日人の平均摂取量で1年間摂取し続けた場合でも、牛乳でCTスキャン

    zoidstown
    zoidstown 2011/11/15
  • 「これはもはや食べ物ではなく放射性廃棄物です」 ドイツのTV番組 Frontal21 - nanohana ナノハナ | 地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト

    ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズ 8/26 約8分 原発から80km離れた福島県宮市の農家・大沢さん 原発事故以来、自分で栽培した野菜はべていない 事故後すぐ作物の検査を行政に依頼したが、20・30キロ圏から離れているので必要ないと断られた 大沢さんは、畑で採れたジャガイモ・ナス・ネギを隣町の市民放射能測定所に持ち込んだ 市民放射能測定所の検査では 原発から60キロ離れた伊達市のシイタケから7000ベクレルのセシウムが検出 「これはもはやべ物ではなく放射性廃棄物です」 なぜ行政はこうした検査を受け付けないのか、 ドイツの記者が原­発­担当大臣を問い詰める。 You can follow any responses to this entry through the You can leave a response, or trackback.

    zoidstown
    zoidstown 2011/08/29
    そしたら7000ベクレルでますた>原発から80km離れた福島県本宮市の農家、事故後すぐ作物の検査を行政に依頼したが、20・30キロ圏から離れているので必要ないと断られた
  • 民間の検査ではどの作物からも軒並みセシウムが検出されているのに、自治体の検査では「検出せず」ばかりの怪 - nanohana ナノハナ | 地球と7代先のこどもたちを元気にしてゆく情報発信サイト

    民間の検査ではどの作物からも軒並みセシウムが検出されているのに、自治体の検査では「検出せず」ばかりの怪 福島に市民放射能測定所というグループがあり、”自らが自らを守るための測定を行い、放射線防護の知識を身に付け、各個人が自ら判断するための”道具”を提供する第三者機関として”設立され、品の放射能測定を行い、サイトで公表しています。このサイトに公開されている様々な品の汚染状況はかなり高く、どの野菜も軒並みセシウムが検出されている状況です。 たとえば、 トマト ご覧のように、市民放射能測定所ではどの検体からも29~44ベクレル(±15~19)のセシウムが検出されています。 一方、福島県からは緊急時モニタリング結果が公表されていますが、ND(不検出)ばかりが並びます。 福島に限らず、自治体検査はやたらとND(不検出)が多い。 この違いはどこから来るのでしょうか? 自治体の検査の信頼性が揺らぎま

    zoidstown
    zoidstown 2011/08/22
    どちらが正しいのか・・・・
  • 1