2023年4月26日のブックマーク (5件)

  • 結婚します。

    なんだかんだ付き合いだして5年経ったけど俺の収入が29歳の今でも手取りで月21万。結婚してもとてもじゃないけど幸せにしてあげられないと思って、結婚したがってる彼女にあいまいな態度をとってきてたんだけど、ついに彼女がキレて「私がお前の2倍稼ぐ。お前が私を幸せにできなくてもいい。私がお前を幸せにしてやるから結婚するぞ!」って言われて断れんかった。ずーっとなんとなくで生きてきたけど、転職も視野に入れてスキルアップ?とかいう奴、頑張ってみるかなー。

    結婚します。
    zonke
    zonke 2023/04/26
    おー。 これは結婚のしがいがあるな
  • 妻「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 妻「何?文句あるの?」..

    「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 「何?文句あるの?」 ぼく「……なんでハムなの?」 「せっかく作ったのになんで文句言うの?くぁwせdrftgyふじこlp!!!」 ぼく「……。」 (追記) みなさん反応どうもありがとう 「作ってもらって文句言うな」は「誰の稼ぎで飯がえると思ってんだ」と同等のモラハラだと思うんですがどうでしょうかね? (追記2) あと「自分で作れ」という人もいますが、ぼくがベーコンなりパンチェッタなり買ってきてカルボナーラを作ったとしたらどうなると思いますかね? (追記3) お前らホントこういう話題大好きすぎだよ お前らがあんまりブクマするせいでにバレたが?

    妻「お昼できたよ。カルボナーラ」 ぼく「……。」 妻「何?文句あるの?」..
    zonke
    zonke 2023/04/26
    仲悪いな。 離婚しろ
  • “うな丼発言”谷国家公安委員長の更迭拒否 岸田首相 | NHK

    岸田総理大臣の演説先での爆発事件をめぐり、谷国家公安委員長が事件発生の連絡を受けたあとも、うなぎ丼はしっかりべたと発言したことについて、野党側が更迭を求めたのに対し、岸田総理大臣は必要な指示は行っていたとして拒否しました。 岸田総理大臣の演説先での爆発事件をめぐり、谷国家公安委員長は25日夜、東京都内での会合で、当時、視察先で警察庁から事件発生の連絡を受けたあとの対応について、「現地で楽しみにしていたうなぎ丼はしっかりべさせていただいた」と述べました。 これについて、立憲民主党の宮口治子氏は、26日の参議院会議で「G7広島サミットを前に、事件に対する危機感も緊張感も感じない人物に要人警護や警備の責任を担わせてよいのか。『うな丼大臣』は即刻、更迭してもらいたい」と求めました。 これに対し、岸田総理大臣は「谷大臣は出張先で事件の報告を受け、必要な指示や情報収集を行いながら用務を継続した。

    “うな丼発言”谷国家公安委員長の更迭拒否 岸田首相 | NHK
    zonke
    zonke 2023/04/26
    いらんこと言うなよと同時に、そんなことでいちいち更迭するわけ無いやろと思う。 無駄な時間使うなよ。税金やぞ
  • 90年代生まれにとって10代は「モラトリアム」だったが、今の10代は「学生の社会人化」が起きていることがアニメの主人公を見るとわかる

    三兎群青 @azurite_mito 私は93年生まれで、アラサーのノスタルジーだといわれればそれまでなんですが、私の世代が10代の頃、「10代」とは夏休みの最終日が無限に続くような永遠でありました。一概にはモラトリアムと呼ばれ、何者にもならない、ならないことを許される時間がありました。翻って、今の10代はみな、 三兎群青 @azurite_mito 「10代のうちから何者かになることを志向せねばならぬ」という強迫観念に駆られているように見える。将来設計を考え、将来のために仕事を、学校を、趣味を選び、貯金をし……。立派なことだが、とても大変そうだと思う。これは、創作物にも表れている傾向でありましょう。つまり、 三兎群青 @azurite_mito 我々が10代の頃、アニメや漫画の主人公はただの「学生」だった。それ以上の身分は持たないのが主流だった。一方で現代では『水星の魔女』や『リコリコ』

    90年代生まれにとって10代は「モラトリアム」だったが、今の10代は「学生の社会人化」が起きていることがアニメの主人公を見るとわかる
    zonke
    zonke 2023/04/26
    アニメの世界で学生が学生らしくないのは、太古の昔から。 しかも、30代に今の学生の気持ちなんてできないだろ
  • “移住失敗”YouTube投稿が380万再生 トラブルの原因は? 「地域おこし協力隊」当事者取材から浮上する制度の問題点(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース

    「地域おこし協力隊」として活動した男性の動画がYouTubeで380万回再生を超え、反響と共に大きな物議を醸している。 【映像】「もう限界、引っ越します」衝撃のYouTube投稿(動画あり) 動画を投稿した柳生明良さん(34歳)は、都会から地方に移住し、夢だった田舎暮らしの日々を発信していた。移住先は愛媛県にある自然豊かな別子山地区。過疎化が進む人口約100人の村だった。 「いろいろ考え、離れることが最善策だと思いました。自分、地域の団体、行政の担当、三者すべてに思いのすれ違いがあり、住民トラブルが絶えませんでした」 もともと東京で教員を務めていた柳生さん。田舎暮らしを夢見ていた中、コロナ禍をきっかけに一念発起。2021年11月、愛媛県の別子山地区に「地域おこし協力隊」の制度を使って移住したが、約1年で退任することになる。 地域おこし協力隊とは2009年に国が始めた制度で、都市部から地方に

    “移住失敗”YouTube投稿が380万再生 トラブルの原因は? 「地域おこし協力隊」当事者取材から浮上する制度の問題点(ABEMA TIMES) - Yahoo!ニュース
    zonke
    zonke 2023/04/26
    なんか、いい感じに地域のためにやってよ。 くらいのふわっと感で依頼するほうが悪い