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PC DIYに関するzonoのブックマーク (82)

  • 壁掛けPCをダイソー製品でDIY

    みなさん大好きなDIYのお時間です。 「ザ・実家」といった感じの佇まいを醸し出す、壁掛け小物調PCを自作した「Papa」さん。ポジティブに解釈すれば、放熱と省スペースを両立した効率的な狂態、もとい筐体と言えるでしょうね。しかし、なんで実家の壁って、よくわからない小物が掛かってるんでしょうか? 制作中の写真は、以下にてどうぞ。 ちなみに、気になる作成費用は700円とのこと。金額を見てその気になってしまった方からの、投稿に期待してます。 [Papa-Net] (常山剛) 【関連記事】 絶対領域が眉目麗しい、萌えるパソコンケース 【関連記事】 ピザの箱で作ったPC筐体 【関連記事】 Xbox360のガワをPCケースとしてリサイクル(動画あり)

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    zono 2008/02/26
  • 200ドルでパソコンを自作する方法

    安いものには目のないみなさんへ。 なんとたったの200ドルで結構イケたスペックのパソコンを自作できるみたいですよ。 1.2GHzのIntel Celeronチップと1GBのRAMを使ってます。ハードドライブは250GB。ネタ元のPaulStamatiouのサイトでは、シンプルに作り方を紹介してくれています。インターネット専用マシンとしては十分ですよね? 自作を日曜大工的に楽しみつつ、ご両親へのプレゼントなどにしてみてはいかがでしょう? ホワイトデーのお返しようには…「チョコ返して」って言われちゃうかな… [$200 PC via Didn't You Hear?] ADAM FRUCCI(MAKI/いちる) 【関連記事】 【アンケート】パソコン自作派? 買う派? 【関連記事】 スパコンを安価に自作 【関連記事】 黎明期の自作パソコン

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    zono 2008/02/20
  • ノーパン、ノーブラなPCケース

    内蔵(臓)まで丸見えです。 5~6枚のユキチを、グラボとトレードしてしまうようなPC大好きさんに人気のデスクトップ筐体がコチラ。いわば検証台と呼ばれるケース? の一種で壁掛けも可能。パーツをとっかえひっかえするのが日常の方にオススメです。従来モデルは普通の無色アクリルで、他にも赤色パネルがあったそうですが、「DC-ACPC3 /O」は夕刊フジカラー。「情熱のチューニングをイメージしたオレンジ色を採用」ですってよ。 気になるお値段は7980円です。 [DIGITAL COWBOY] (武者良太) 【関連記事】 超美麗! スケルトンタイプのピンボールマシン 【関連記事】 3000台限定でスケスケロマンティックな東京タワー 【関連記事】 絶対領域が眉目麗しい、萌えるパソコンケース

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    zono 2008/02/01
  • デルのHDCP対応20.1インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を試す

    デルのHDCP対応20.1インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を試す:ちょっと贅沢なエントリー機(1/2 ページ) 一昔前まで20インチ超のワイド液晶ディスプレイといえば、予算10万円以上は覚悟しなければならない高級機が大半だったが、今年に入り低価格化が一気に進み、実売価格4~5万円台の製品もちらほらと登場してきた。こうした中、デルはエントリークラスの液晶ディスプレイとしては初めてワイド液晶パネルを採用した「E207WFP」を11月7日より発売した。アスペクト比16:10の1680×1050ドット(WSXGA+)に対応した20.1インチワイド液晶パネルに加えて、著作権保護技術のHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)に対応したDVI-D入力を搭載しており、昨今のトレンドである“高解像度ワイド”と“HDCP対応”の2つを押さえた

    デルのHDCP対応20.1インチワイド液晶ディスプレイ「E207WFP」を試す
  • デル、HDCP対応のエントリー向け20型ワイド液晶を発表 | パソコン | マイコミジャーナル

    デルは6日、液晶モニターでエントリ向けの「Eシリーズ」に、同シリーズとしては初のワイド液晶を搭載する「E207WFP」を追加し、7日より販売を開始することを発表した。価格は57,750円。 20.1型ワイド液晶パネルを搭載するエントリー向けの「E207WFP」 エントリー向け液晶モニター「Eシリーズ」に追加されたE207WFPは、20.1インチのパネルが採用されており、1,680×1,050ドットのWSXGA+表示に対応する。1,280×1,024ドットでSXGA表示に対応した19型液晶パネルを搭載する「E197FP」と比較すると、表示領域は約34%向上している。 主な仕様は、ピクセルピッチ0.258mm、応答速度5ms、輝度が300cd/m2でコントラスト比は800:1。視野角は上下160°、左右160°となる。 入力はアナログ対応のD-Sub15ピンとデジタル対応のDVI-Dをそれぞれ

  • C7を搭載したMini-ITXマザーボード2製品がデビュー

    VIA製最新CPU「C7」を搭載した同社製Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」シリーズが発売になった。実売価格は、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA-EN15000G LVDS」が28,318円〜31,800円、Eden 1.2GHz/ファンレスモデルの「EPIA-EN12000EG LVDS」が30,397円〜32,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。省電力をウリとする同製品らしく、ファン付きの高クロックモデルの方が安値だ。 ●ようやくC7登場 90nm SOIプロセスで製造されるC7は、従来のC3同様の「省電力用途向け」という位置づけながら、CPUバスを新設計の「V4バス」(最大FSB 800MHz)に変更、新たにSSE2/SSE3にも対応したCPU。動作クロックは2GHzまで対応するとされ、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHz

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    zono 2006/04/06
  • C7搭載Mini-ITXマザーが来週前半に発売予定、2モデル

    VIAの最新CPU「C7」を搭載した同社製Mini-ITXマザーボード「EPIA EN」シリーズが近日発売される見込みだ。高速電脳とパソコンショップ アークが来週前半に製品が入荷する予定としている。 高速電脳の予価は、C7 1.5GHz/ファン搭載モデルの「EPIA EN15000」が31,800円、Eden 1.2GHz/ファンレスモデルの「EPIA EN12000E」が32,800円。 C7はFSB 800MHz(最大)やSSE2/SSE3を新たにサポートした90nm SOIプロセス製造のCPU。動作クロックは2GHzまで対応し、最大消費電力は2GHzの場合で20W、1.5GHzの場合で12Wになるとされている。そのほか、Windows XP SP2のデータ実行防止機能を有効にするNX技術をサポートしている。 「EPIA EN15000」はクロック1.5GHzのC7を搭載した製品

  • ケータイWatch スタパトロニクス

    スタパ齋藤 1964年8月28日デビュー。中学生時代にマイコン野郎と化し、高校時代にコンピュータ野郎と化し、大学時代にコンピュータゲーム野郎となって道を誤る。特技は太股の肉離れや乱文乱筆や電池の液漏れと20時間以上の連続睡眠の自称衝動買い技術者。収入のほとんどをカッコよいしサイバーだしナイスだしジョリーグッドなデバイスにつぎ込みつつライター稼業に勤しむ。 ■だらしないケーブルはダメだ!! ダメだダメだダメだ!! まるでダメだ!! 完全にダメだ!! どう考えても絶対に非常に限りなくとことんまでダメだ!! あまりのダメさ加減ゆえ、震撼慣れした全米でさえ改めて震撼し直すほどだ!! そうだそのグニョグニョとのたうち回っているケーブルがダメだ!! 全然整理されてなくて絡みまくっているコードがダメだ!! って、別にケーブルなんかどーでもいーじゃん、と思う方もあると思う。が!! 俺がこの世で唯一我慢でき

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    zono 2006/03/03
  • ダイヤテック、360ワットの無音ACアダプタキット

    ダイヤテックは2月15日、外付けACアダプタによりファンレス動作を実現する360ワット電源キット「ACアダプター for デスクトップPC 360W(PLS360)」を発表、2月下旬より発売する。価格はオープン、予想実売価格は2万4800円(税込み)。

    ダイヤテック、360ワットの無音ACアダプタキット
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    zono 2006/02/17
  • Mini-ITXサイズでCoreDuo対応?のAOpen製マザーが展示中

    Yonahコア対応と見られるAOpenの小型マザーボード「i945GTt-VFA」のサンプルがドスパラ秋葉原店で展示中だ。発売時期、価格は不明。 対応CPUや搭載しているチップセットなど仕様は不明とされているこの製品だが、その製品名からチップセットはi945GTを搭載していると見られる。そうなれば、Core DuoやCore SoloといったCPUに対応している可能性もあるため、要注目の製品と言えるだろう。基板はMini-ITXマザーボードと同様の小型のものだ。 基板上には、マイナスドライバーなどで締めたり緩めたりするタイプのCPUソケットのほか、PCI Express x1×1、Mini PCI×1、SO-DIMM×2のスロット、Serial ATAポート(2基)などを装備。I/OパネルにはACアダプタ、DVI-I、LAN、IEEE 1394、サウンドなどのポートが用意されている。

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    zono 2006/02/02
  • http://blog.livedoor.jp/orz_kawaisosu/archives/50271869.html

  • 日本一早い(たぶん)GLAN TANKぷちレビュー:Planet GEEK:オルタナティブ・ブログ

    新バージョンではギガビットイーサネットを搭載して玄箱HGに対抗する、という白箱の話を聞き及び、ぜひ見せてもらいたいという欲望、否、それはすでに見なければならないという強い使命感と表現してもよかった、に突き動かされた自分は、早速1月上旬に発売となる白箱のニューバージョン、「GLAN Tank」(グランタンク:通称グラタン)を見てきた。 「し、し、白箱がギガ対応じゃあー」と絶叫しながら挑戦者の中の人に説明を聞いたのであるが、自分が思っていた以上にこれは物欲をそそる一品だった。 ハードウェア的には、CPUが従来のSH-4(266Mhz)からARMアーキテクチャのXScale(400MHz)に、メモリは128Mバイト(基盤にじか付け。半分くらいはキャッシュとして使われている気配)、ネットワークポートはIntelチップセットのギガビットイーサネットを、そのほか、USB 2.0が2ポート追加され4ポー

    日本一早い(たぶん)GLAN TANKぷちレビュー:Planet GEEK:オルタナティブ・ブログ
  • Inventgeek.com - LCD Backlight Fix - Overview

    LCD Monitors have become very popular with prices coming down, and screen sized growing. Those of us that have used LCD monitors for a while know that over time the backlight starts to dim and will eventually completely fail. Leaving you with some electronic scrap that you could sell on eBay for 35 bucks or so. Well for less than $20.00 and about a half hour of your time you can

  • ストレージ関連製品:シリコンディスクビルダー:SDB35CF

    コンパクトフラッシュを最大4枚搭載可能!(ストライピングで動作) ローコスト・大容量の3.5インチHDサイズ互換。 シリコンディスクが自作できます!

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    zono 2006/01/01
  • CF×4枚でSATA接続のRAMディスクを作れるアダプタが登場

    コンパクトフラッシュ(CF)をIDEまたはSerial ATA接続のRAMディスクとして使えるようにするユニークなRAMディスクアダプタ「SDB35CF」がセンチュリーから登場した。実売価格は16,768円〜17,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 「シリコンディスクビルダー」と名付けられたこの製品は、CFを最大で4枚装着でき、それをIDE(Ultra ATA/100)またはSerial ATA(転送速度1.5Gbps)接続RAMディスクとして利用できる。DDR SDRAMモジュールで同様の機能を実現するGIGABYTEの「i-RAM」の、言わばCF版だ。 注目は装着したCF(Type1)に対してストライピングでアクセスすることによりデータ転送速度を向上させている点で、150倍速のCFを4枚使用した場合、IDE接続時で55MB/s、Serial ATA接続時50MB/

  • アイ・オー・データ機器、玄人向けパーツブランド“挑戦者”から、Gigabit Ethernet対応のNASキット『SOTO-HDLGW』を発表

    (株)アイ・オー・データ機器は27日、自作パーツブランド“挑戦者”から、Gigabit Ethernet対応のNASキット“GLAN TANK(グランタンク)”『SOTO-HDLGW』を発表した。3.5インチHDDを2台まで内蔵可能である。価格はオープンプライスで、予想実売価格は2万4800円。発売は2006年1月上旬の予定。 GLAN TANKは、2005年6月に発売された『LAN TANK』のGigabit Ethernet対応版と呼べる製品である。内蔵のネットワークコントローラーに高速なインテル(株)製を使用し、ファイル転送のパフォーマンスを大きく向上させている。またオンボードのCPUもIntel XScale-416MHzへと強化されたほか、搭載メモリーも128MBへと増量。OSのパフォーマンスも向上した。添付のOSはDebian GNU/Linux 2.6.8。 挑戦者ブランドは

  • 1つの出力からデュアルディスプレイ実現の「DualHead2Go」発売

    1つの出力からデュアルディスプレイ実現の「DualHead2Go」発売 ノートPCに最適?事前に動作確認情報は要確認 デスクトップPCやノートPCのVGA出力ポート1基でデュアルディスプレイ環境を実現するユニークなMatrox製の外付けアダプタ「DualHead2Go」がインフォマジック(ジャパンマテリアル)から発売となった。実売価格は20,968円〜21,630円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●VGA出力1つでもデュアルディスプレイ PCでデュアルディスプレイ環境を構築するには、出力ポートを2基持つビデオカードを導入するのが一般的だが、ビデオカードを増設できない小型PCやノートPCではその方法は使えない。そうしたPCにおいてもデュアルディスプレイ環境を実現可能にするのがこの「DualHead2Go」だ。 PC体がVGA出力ポート1個あれば、その先に「DualHe

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    zono 2005/12/23
  • ノバック、ゲームユーザー向けの20インチワイド液晶テレビ『CynosゲームプロTYPE-R』を発売

    (株)ノバックは9日、韓国デジタルサイノス(Digital Cynos)社のデジタルワイド液晶テレビ『CynosゲームプロTYPE-R』(DCM-20WTMHD2)の販売を16日に開始すると発表した。価格はオープン。編集部による予想販売価格は8万円前後。 『CynosゲームプロTYPE-R』は、IPS方式の20インチワイドグレア(輝き)ARコート液晶パネルを搭載し、D端子/コンポーネント/S/コンポジット入力の場合、ゲームモードを選択すれば映像データの98~99%(標準モードのオーバースキャンでは95%)を表示するアンダースキャン表示に対応したのが特徴。液晶パネルの解像度は1366×768画素(同社呼称は“W-XGA+”)で1677万色表示に対応し、視野角は上下/左右178度。輝度は550cd/m2、コントラスト比は600:1。応答速度は16ms。チューナーは地上波アナログに対応。パソコン

  • ランドポート、CDやDVD用の自動クリーナーを発表 | パソコン | マイコミジャーナル

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    zono 2005/12/09
  • バッファロー、DLNAに対応した1TBのホームサーバー“TeraStation”を発売

    (株)バッファローは7日、ホームネットワークの規格“DLNAガイドライン1.0”に対応し、容量が1TBのホームサーバー“TeraStation”『HS-D1.0TGL/R5』を発売すると発表した。価格は10万8400円(税別)で、出荷予定は12月中旬。併せてTV視聴/録画ソフト『PCastTV2』専用リモコンキット『PC-OP-RC』を発売する。価格は3100円(税別)で、出荷予定は12月下旬。 『HS-D1.0TGL/R5』は、DLNAガイドラインに対応した機器と接続できるホームサーバー。容量は1TB(250GB HDD×4)で、出荷時には“RAID5”(750GB)に設定されているが、250GB×4台として認識させる“通常モード”、1.0GB×1台として認識させる“スパニングモード”、500GB×2台としてミラーリングする“RAID1”に設定することも可能。同社のネットワークHDDレコ