ソラノートの番組はフランチェス子さんをどう扱ったのか?の話です。 中傷とか人権侵害とかそういう話は他の方がやっているので、メディアとしての話をします。 あの放送はそらの氏が無邪気に笑いながら「ネットいじめ」に加担した映像としか僕には評価できないのですが、最後の最後でそらの氏の笑みがふっと消えて真顔になったのが印象に残っています。 僕は、「あ、この人、ようやく気がついたんだ。この後どう挽回するんだろう」と思ったのです。 前日いじめについて放送した人がこのまま終わらせるというのはさすがにないだろうと…… しかしその後すぐに、ニコ生の放送枠の関係で残り時間が少ないという通知が入り、そのまま番組は終了しました この先にあるものが本番じゃないの? それを見てとても微妙な気持ちになりました。 「従来のメディアの悪いところ」と「新しいメディアの悪いところ」が悪魔合体してるように思えたのです。 従来のメデ
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