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ブックマーク / www.dtmstation.com (3)

  • apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"

    以前、「難関MIDI検定2級、99点のトップ合格者は声優の小岩井ことりさんだった!」という記事でも紹介した、声優の小岩井ことりさん。ご自身でもかなり真剣にDTMを活用した音楽制作に取り組んでいるようで、先日その作品をちょっと聴かせてもらったところ、すごい完成度の高さに驚かされました。 ご存知の方も多いと思いますが、小岩井さんは先日、MIDI検定1級にも合格。現在は、Universal Audioのapollo twin USBとCubase Pro 9を中枢とするシステムで制作しているとのことですが、実際どんな使い方をしているのかなど、Universal Audio製品を扱っているフックアップのスタジオをお借りして、お話を伺ってみました(以下、敬称略)。 apollo twin USBを活用しているという声優の小岩井ことりさん --先日のMIDI検定1級合格、おめでとうございます。ぜひ1級

    apollo twin USBを駆使する声優の小岩井ことりさんの本気すぎるDTM環境 | | 藤本健の "DTMステーション"
    zonuzonu
    zonuzonu 2017/03/19
  • 自分の声をキャラクターの声にリアルタイム変換するSFのような技術、リアチェンvoiceが楽器フェアに登場!|DTMステーション

    音声信号処理により、自分の声をまったく別の人の声に変換するというSFのような技術が登場してきました。東京・世田谷区にあるクリムゾンテクノロジーが開発した「リアチェンvoice」というのがそれ。リアル&リアルタイムに音声を変換する、ということから名付けられているそうですが、すでに8月から販売も開始されているという現実となっている技術なのです。 奈良先端科学技術大学院大学の戸田智基客員教授(名古屋大学教授)の戸田智基教授の研究グループとクリムゾンテクノロジーによる共同開発で、製品は標準版とプロ版の2種類。実際、どのくらい使えるものになっているのかを見てきましたので、紹介してみたいと思います。 リアルタイムにしゃべる声をキャラクターの声に変換するリアチェンvoice 最近、ゆるキャラの着ぐるみが各地で活躍しています。ただ、ゆるキャラをしゃべらせるとなると、なかなか無理も生じてきます。アニメなどの

    自分の声をキャラクターの声にリアルタイム変換するSFのような技術、リアチェンvoiceが楽器フェアに登場!|DTMステーション
  • 同人もCDからカード&ダウンロードの時代へ。クリプトンのSONOCAが秀逸|DTMステーション

    自分の作った音楽作品をどんなメディアに収めて、配布・販売するか。「そんなのCDに決まってるだろ!」という人は多いとは思いますが、最近ダウンロード型に切り替える人も増えてきています。とはいえ、同人即売会などを考えると、モノとして形のあるものが欲しいと考える人は少なくないでしょう。そこで注目を集めているのがカード型の音楽メディアです。 そうカードに書かれたコードを利用することで、音楽データをダウンロードできるというもので、最近はメジャーレーベルの作品でも、そうしたカードで販売しているものが出てきています。そして、こうしたカードを生産する会社がいくつか存在していますが、その多くは既存のレコード会社が展開するプロ向け、メジャーレーベル向けのもので、一般ユーザーが利用できるサービスは限られていました。そんな中、先日クリプトン・フューチャー・メディアがSONACAというサービスの展開をスタートし、10

    同人もCDからカード&ダウンロードの時代へ。クリプトンのSONOCAが秀逸|DTMステーション
    zonuzonu
    zonuzonu 2016/08/07
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