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2010年2月9日のブックマーク (5件)

  • オートハープ - Wikipedia

    オートハープは複数のコードバーを持つ弦楽器である。オートハープは、その名前にもかかわらず全くハープではなく、ツィターに属する楽器であり、一般名称は「chord zither(コード化されたツィター)」である。オートハープの特徴は、体に一連のコードバーがダンパーに取り付けられており、これが押されると目的のコードを形成する弦以外のすべての弦がミュートされて和音を出せることである。オートハープという言葉は、かつてはオスカー・シュミット社の商標であったが、メーカーを問わずに使うことが可能となった。[1][2] オートハープ (中央) by C.F. Zimmermann Co. in 1896–99; (左はマルクソフォン(英語版) 右はデコラ) オートハープは、アメリカではブルーグラスとフォークの楽器として使用されてきた。おそらく、最も有名なのは カーター・ファミリー の メイベル・カーター

    オートハープ - Wikipedia
  • サントゥール - Wikipedia

    サントゥール サントゥール(سَنتور)はイランの打弦楽器。クルミ製の台形の箱に多数の金属製の弦が張られ、メズラブと呼ばれる、クワやくるみの木を細く削って作った軽量な木製の棒状の撥で叩いて演奏する。メズラブは人差し指と中指の間で保持する。典型的なサントゥールは、3オクターブの範囲の音域があり、2組のブリッジを持つ。低音弦は真鍮、高音弦は鋼鉄が用いられる。 名前はペルシア語で百の弦を意味する。アラム語のプサントゥリアやアッカド語のパントゥールが語源という説もある。北インドやイラク、トルコにも伝わっており同様の名前で呼ばれる。ギリシアではサンドゥーリと呼ばれる楽器がある。ハンガリーを中心とする東欧地域で見られるツィンバロム(ルーマニアではツァンバルなどとも呼ばれる)、ドイツやスイスなどのチロル地方のハックブレット(ドイツ語版)、イギリス、アイルランド、アメリカなどで使われるダルシマー[注

    サントゥール - Wikipedia
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  • 電子楽器博物館 Electronic Musical Instruments Museum

    その昔、オレが高校生で、MIDIが産声を上げた頃、 名古屋は伏見の音叉をあしらったマークのある楽器店でのこと、 店内にはJUPITER6,JUPITER8,CS80,怪物FMシンセGS1 などなどそのころのオレにとって当にめまいのするモノたちがいた。 今では比較的簡単に買えてしまうこともあってそういう感動はない。 なんたって当時はウン十万、ウン百万の世界だったから・・・。 Tweet

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    zonzi
    zonzi 2010/02/09