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津波と東北地方太平洋沖地震に関するzonzon6のブックマーク (10)

  • 3.11で被災した奴らちょっと来い : まめ速

    1:ローカルルール・名前欄変更議論中@自治スレ:2012/01/20(金) 11:40:05.23ID:ZcZtKRmXi あの惨状を忘れないようあの日自分に起きた事を書いて行こうぜ 俺はあの日会社の先輩と宮城蔵王にボード行ってたんだ ちょうど下まで降りて来た時に地震が来た レストランハウスの天井は全部抜けてリフトの支柱は傾いた 阿鼻叫喚だったよ 家は相馬なんだが帰るまでが大変だった 道路は崩れ、橋は今にも落ちそうな状態 普通なら1時間で帰れるのに3時間近くは掛かった 帰ってから余震に怯えながら夜を過ごしたよ そっから一週間以上ライフラインは電気意外寸断 水ない、い物ない、電話繋がらない、ガソリンない しんどかった 今も浜の復興は進んでいない 瓦礫は放置、船は海岸から二キロ以上の所に船ぁまだある 加え原発不安も重なって結構参ってる 非公式だが職場は年間被爆量なんかすぐに超えてしまいそうな

    3.11で被災した奴らちょっと来い : まめ速
  • 小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない

    岩手県釜石市では、市内の小中学生、ほぼ全員が津波の難を逃れた。多くの人たちは、これを「奇跡」と呼ぶ。しかし、そうではない。教育で子どもたちが身につけた対応力が「想定外」を乗り越えさせた。★英訳版はこちら ⇒ http://p.tl/UDIF 死者の声に耳を傾ける 最初にある少女のことを書かせていただきたい。私は、岩手県釜石市の小中学校で先生方とともに防災教育に携わって8年になる。「どんな津波が襲ってきてもできることがある。それは逃げることだ」と教えてきた。特に中学生には「君たちは守られる側ではなく、守る側だ。自分より弱い立場にある小学生や高齢者を連れて逃げるんだ」と話していた。今回の震災では、多くの中学生が教えを実践してくれた。 ある少女とは、私が教えた中学生の一人だ。彼女は、自宅で地震に遭遇した。地震の第一波をやり過ごした後、急いで自宅の裏に住む高齢者の家に向かった。そのおばあさんを連れ

    小中学生の生存率99.8%は奇跡じゃない
  • 【大震災】地震と津波のまとめ動画があった・・・   小ネタ集 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ

    【大震災】地震と津波のまとめ動画があった・・・   小ネタ集 Tweet ◆管理人が2ちゃんねるやひまぴくで見つけた地震情報や小ネタをまとめました 880: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/16(土) 18:08:38.07 ID:3FDX6SPt0 まとめ動画があった・・・。 #1 #2 #3 881: 名無しさん@涙目です。(catv?):2011/04/16(土) 18:16:58.47 ID:EFKXQe090 >>880 初見の映像が結構あるな サンキュー 890: 名無しさん@涙目です。(埼玉県):2011/04/16(土) 19:23:05.22 ID:XAfYMYSc0 >>880 津波に目が行きがちだけど地震やっぱりハンパねえな 898: 名無しさん@涙目です。(東京都):2011/04/16(土) 19:58:39.43 ID:0jtPOTGa0 >>

    【大震災】地震と津波のまとめ動画があった・・・   小ネタ集 : 暇人\(^o^)/速報 - ライブドアブログ
  • 【画像】震災から一ヶ月経った日本 - 痛い信者(ノ∀`)

    【画像】震災から一ヶ月経った日 2011年04月16日21:18    | カテゴリ:写真・画像   |    Tweet 東日大震災から1ヶ月、正確には36日経ちました。世間は少しずつ日常を取り戻しはじめましたが、地震や津波による爪痕は、未だ様々な所に残されています。海外サイトのboston.comで、「Japan's crisis: one month later  」という記事が掲載されていたので、写真とそこに寄せられたコメントを紹介致します。 日では公表されてない写真も数多くありました。 ※引用元では実名が出ていますが、日人の目につきやすいという性質上、当ブログではプライバシーに配慮し伏せさせて頂きます。 1. 黙祷をする僧侶、自衛隊職員、その他救援職員達(宮城県名取市「日和山」より2011年4月11日)この丘は、地元の漁師たちがかつて漁が安全かどうかを決定するために利用し

  • 三陸の津波後に建てられる石碑類について、NHKの2006年番組から聞き書き PE2HO

    Author:Betelgeuse Amazon画像いじり、クレイモア(漫画)、アインハンダー(ゲーム)などについてだらだらと続けるブログ。 その他、タクティクスオウガネタ、動植物ネタ、時事ネタ、宮城県・仙台ネタなども扱います。 はてなアカウント、fc2のこのブログ、twitterでおもに活動しています。それ以外のbetelgeuseさん達は同名の別人。HUMANオス。 Amazon.co.jpアソシエイト カテゴリー 未分類 (15)リンクや感想など (4)Amazon (107)雑記 (154)クレイモア (41)はてな (4)インスタントストア (5)PHSなど (11)PSP(PlaystationPortable) (13)アインハンダー (48)ニコニコ動画・YouTube (126)動植物 (117)事件・事故・単語などのメモ (261)コミック・ライトノベル (35)ゲーム

  • よみがえれ。 - てつるぶろぐ

    アクアマリンふくしまという水族館があります。 場所は福島県いわき市の小名浜という港の脇で、電車で行くと、常磐線の泉という駅からバスで20分くらいの所。 のどかで、いい所にある水族館でした。 あの地震が起きるまでは。 初めて行ったのは2006年の12月。 当時福岡に住んでいて、上京したついでに、上野にホテルを取って、朝一のスーパーひたちの指定を取って、6時起きで出かけて。 と付き合ってから初めて行ったのもアクアマリンふくしま。結婚してから初めて行った水族館も。 暖かくなって、蛇の目ビーチ(どこの水族館にもあるタッチプールがビーチまるごとになった容赦ないサイズのビオトープみたいなやつ)が解禁になったらまた行こうと思ってたのに。 ストランディングしたクジラの頭骨と写真撮ろうと思ってたのに。 自分の中では、あそこは今でも、少なくとも東日で一番好きな水族館。 あんなに生真面目で正直な水族館はない

    よみがえれ。 - てつるぶろぐ
  • 日本の原発についてのお知らせ;英国大使館

    2011年3月16日 14:46 Tom Vincentさん作成 元: Paul Atkinson 2011年3月15日6時55分 http://www.facebook.com/notes/paul-atkinson/japan-nuclear-update-british-embassy/10150111611771235 さきほど東京の英国大使館の会見から戻ってきました。日の原発の現状についてでした。英国政府主席科学顧問(Chief Scientific Adviser)ジョン・ベディントン (Sir John Beddington)が代弁者をつとめ、数名の原子力発電の専門家も同席しました。日の現状について、彼らの状況判断は下記の通り: ●比較的悪い場合(1個の原子炉の完全メルトダウンとそれに基づく放射性爆発の場合)、避難エリアの50キロは人の健康の安全を守るために十分な距離でし

  • Good night, Posterous

    Posterous Spaces is no longer available Thanks to all of my @posterous peeps. Y'all made this a crazy ride and it was an honor and pleasure working with all of y'all. Thanks to all of the users. Thanks to the academy. Nobody will read this.

  • サンドウィッチマン会見での一問一答全文

    × 3855 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 564 154 64 シェア 以下に、会見での一問一答を全文掲載する。 サンドウィッチマン一問一答 伊達:僕らは東北放送という仙台のテレビ局の番組のロケ中だったんですけれども、スタッフの指示が的確だったため山のほうへ逃げまして、そのおかげで奇跡的に助かったと思っております。僕らの地元がこんなことになっておりまして、諸先輩方、(島田)紳助さんはじめ、(笑福亭)鶴瓶師匠、(間)寛平師匠、京政樹さんとか渡辺徹さんとか、いろんな芸人の僕らの先輩方が「お前ら先頭切ってアクション起こせ」ということで、今回こうやって義援金をみなさんにご協力いただこうと、会見させていただきました。 ──どのあたりの海岸で、どのあたりに逃げたのですか? 伊達:気仙沼湾です。ロケが終わってロケバスに乗り込もうとし

    サンドウィッチマン会見での一問一答全文
  • 【東日本大震災】「津波のときは井戸を見ろ」 先人の教えで津波避け助かる - MSN産経ニュース

    「津波の時は井戸に気をつけろ」。岩手県大槌町栄町の佐藤綾子さん(59)は二十数年前に近所の高齢者から聞いたこんな教えを覚えていて、津波から逃げ延びた。「昔聞いた話が当に役に立つとは」と先人の知恵に驚いた様子だった。(清作左) 佐藤さんは二十数年前、当時小学生だった長女(32)と、学校の学習発表会のために津波について勉強していた。 そのとき、明治29年に起きた明治三陸大津波に被災した近所のお年寄りから体験談を聞いた。「津波の時は井戸の水が引いて、ゴボゴボという音がする。井戸には気をつけて」と佐藤さんは振り返る。それ以降、「津波が来そうな時はとにかく井戸を見る」と肝に銘じていたという。 この知恵が今回の震災で生きた。揺れが収まった後、佐藤さんはすぐに自宅の井戸をのぞいた。「(井戸の水が)今まで見たことないぐらいに真っ茶色に濁っていた。これはまずいと思って、すぐさま逃げた」 自宅は津波に飲み込

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