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いい話に関するzonzon6のブックマーク (12)

  • 30歳からの青春を謳歌した話 : ニュース30over

    1 :名も無き被検体774号+:2012/04/19(木) 23:10:46.93 ID:3nyHCYd/0 まあ良かったら聞いてくれないか 4 :名も無き被検体774号+:2012/04/19(木) 23:12:45.41 ID:3nyHCYd/0 俺は現在社会人、まあもうオッサンだ 都内の片隅に住んでる 特に無趣味でただひたすら働いてきた 8 :名も無き被検体774号+:2012/04/19(木) 23:14:22.34 ID:3nyHCYd/0 仕事はイベント事業なんかをやってる 最初は辛かったが慣れればそうでもなく 特に面白くもつまらなくもなく、続けてきた 毎日毎日、特に刺激もなくて淡々とこなすような日々を送ってたな 10 :1:2012/04/19(木) 23:17:02.51 ID:3nyHCYd/0 名前変えとくか コミュ障ってわけでもないが 大学時代あまり友達もいなかったも

    30歳からの青春を謳歌した話 : ニュース30over
  • アメリカの女子寮でイジメられた : 2chコピペ保存道場

  • タジキスタン監督「日本はウズベクや北朝鮮と比較にならないほど強い」 - サッカーキング - 世界のサッカー情報サイト

    11日にブラジル・ワールドカップ(W杯)アジア3次予選の第3戦が行われ、日はホームでタジキスタンと対戦し、8-0で大勝を収めた。 大敗を喫したタジキスタンのアリムジョン・ラフィコフ監督は、試合を以下のように振り返っている。 「昨日の前日記者会見で言ったとおり、今日は守りに徹する。そのつもりでプレーしたが、完全な守備というのは芸術に等しい。我々はその域には達することができなかった。見事な勝利をした日を心から祝福したい。これは実力の差、当然の結果と言えるだろう。日はビッグなチームだった」 「昨日の会見では、なぜそんなに控えめなのかとも言われた。今日の結果で、どうして昨日のような言葉が出たかお分かりいただけたと思う。冷静な自己分析によるものだ。ただし、我々の選手たちは最後まであきらめずに走った。日を抑えることはできなかったが、あきらめなかった選手たちに心から感謝したい」 「日

  • ぼっちだったから夏休みはホームレスと飯食ってた:ハムスター速報

    ぼっちだったから夏休みはホームレスと飯ってた Tweet カテゴリ☆☆☆☆ 1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 07:00:20.68ID:flZ1wfTAO もう何年も前の話だけど 3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 07:01:18.78ID:GcDKo98p0 ホームレスをおかずに飯ってたのか 5: 【7m】 :2011/09/01(木) 07:01:51.39ID:BVWnAwxO0 同卓してて臭くなかった? 6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/09/01(木) 07:04:50.59ID:flZ1wfTAO >>5 公園で洗ってたからそんなに臭くなかったよ 8: 忍法帖【Lv=16,xxxPT】 :2011/09/01(木) 07:15:25.27ID:LS3HL

    zonzon6
    zonzon6 2011/09/03
    途中
  • パスワード認証

    p4j - がんばれ日!! 「p4j」は有志ボランティアによって運営されるブログです。 皆さんの判断材料になるような海外大手メディアの翻訳や、こころが明るくなる話題を届けていきたいと思っています。被災地の復興と、またみんなでワイワイ出来る毎日を取り戻すために。

  • PRAY FOR JAPAN - 3.11 東日本大震災後、Twitterに投稿された心に残るつぶやき

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

  • 日本がんがれ! - IDEA*PAD

    元気の出るつぶやきを集めます。 ディズニーランドでの出来事 http://twitter.com/unosuke/status/463... ディズニーランドでは、ショップのお菓子なども配給された。ちょっと派手目な女子高生たちが必要以上にたくさんもらってて「何だ?」って一瞬思ったけど、その後その子たちが、避難所の子供たちにお菓子を配っていたところ見て感動。子供連れは動けない状況だったから、当にありがたい心配りだった 国連からのメッセージ http://twitter.com/akitosk/status/463... 国連からのコメント「日は今まで世界中に援助をしてきた援助大国だ。今回は国連が全力で日を援助する。」 に感動した。良い事をしたら戻ってくるのです。これがいい例なのです 渋滞した交差点での出来事 http://twitter.com/micakom/status/462

  • 岡村隆史を救った高倉健からの手紙 - 笑いの飛距離

    昨年の年末に、ナインティナインの岡村隆史が復帰しました。 さらに、桑田佳祐が「NHK紅白歌合戦」で復帰し、自身がパーソナリティを務めるラジオ「桑田佳祐のやさしい夜遊び」にも元旦から出演。加えて、先日放送されたTBS「美女アスリート総出演 炎の体育会TV」では、アンタッチャブルの柴田英嗣も復帰を果たしました。 そんな嬉しい復活劇が続いた年末年始でしたが、「ナインティナインのオールナイトニッポン」で、岡村さんが休養中の様子を語っていましたので、今回はこちらを紹介させて下さい。 休養中に高倉健から手紙とが届く 2010年12月9日放送「ナインティナインのオールナイトニッポン」(ニッポン放送) パーソナリティはナインティナイン(岡村隆史・矢部浩之)。 岡村隆史がラジオに復帰してから2回目の放送。5ヶ月間の休養中には、お笑い関係者以外の方からもたくさんの連絡や差し入れがあったと言います。 岡村「あ

    岡村隆史を救った高倉健からの手紙 - 笑いの飛距離
    zonzon6
    zonzon6 2011/01/14
    岡村さん
  • 「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)

    人口が減り続け、高齢化が進む典型的な地方都市。人が集まる施設も、商店街も近くにはなく、日が暮れれば辺りは真っ暗──。 とても商売に向いているとは言えない環境にありながら、連日多くの客でにぎわい、売り上げを伸ばしている繁盛店がある。長野県伊那市にある「菓匠Shimizu」という洋菓子店がそれだ。 あるを読んで、菓匠Shimizuの存在を知った。経営者やスポーツ選手向けのメンタルトレーナーとして知られる西田文郎さんが執筆した『「最幸の法則」』というである(の紹介記事はこちら)。 そのの中で、菓匠Shimizuが1年に1回実施している「夢ケーキの日」というイベントが紹介されていた。全国の小学生以下の子供に、自分の夢を絵に描いて送ってもらう。そして、送られてきた絵を基にケーキを作って、子供たちに無料でプレゼントするのだ。 スタートしたのは2006年。最初の年に配ったケーキは9個だった。それ

    「アホか」と言われたイベントに家族が涙する理由 一度訪れるとファンになってしまう洋菓子店 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 【松岡修造アニメ】 Hot knows...‐ニコニコ動画(9)

    推奨環境… OS:Windows XP, Vista, 7 & Mac OS X Leopard, Snow Leopard / ブラウザ:Internet Explorer, Firefox, Safari, 各最新版 / プラグイン:Adobe Flash Player 10以降 / その他:クッキー( cookie )制限をしている場合は nicovideo.jp を許可

    zonzon6
    zonzon6 2010/01/12
    殿堂入り
  • 死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条

    欧米の新聞社では、死亡記事部を設けて日頃から著名人についての経歴などの情報を収集し、各著名人ごとに死亡記事の準備稿を作成してその死去に備えているのが一般的とのことで、当然死亡記事を専門に書く記者も存在するそうです。死亡記事の多くは、死因や享年などの具体的な情報だけを列挙した無味乾燥なものではなく、その人の人生を振り返り簡潔かつ文学的にまとめた職人芸のようなもので、時には「作品」と呼びたいような読み応えのある死亡記事も登場します。 死亡記事部に配属された記者は、毎日のように死亡記事を執筆し数え切れないほどの人の死を見つめることにより物の見方や人生に対するスタンスも変わってくるのではないかと思われますが、配属3年半で800以上の死亡記事を執筆してきたボストン・グローブ紙の死亡記事専門記者Bryan Marquard氏によって、仕事を通じて得た人生の心得6つが明かされています。 詳細は以下から。

    死亡記事専門記者が教える人生のレッスン6カ条
    zonzon6
    zonzon6 2009/12/20
    殿堂入り 人生
  • 酒井若菜『心がおぼつかない夜に』

    酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 酒井若菜オフィシャルブログ「ネオン堂」Powered by Ameba 記憶を辿ったら、私はなかなか恵まれている、と気づかされました。 数ヶ月前の深夜。 なかなか眠りにつけなかった私は、ベッドから這い出て、真っ暗なリビングへ行き、テレビを点けました。 NHKの番組内で、ファッションデザイナーさん(を目指しているかたかな?)が0円で作ったオリジナルの洋服を出演者のかたが審査する、というようなコーナーが放送されていました。 賞をとったのは可愛らしい女の子。 名前を呼ばれた瞬間からポロポロと涙を流しました。 そして泣いている彼女の傍らで、ある出演者のかたが「良かったな。ほんとに、良かったな」と何度も声をかけていらっしゃいました。 私は、その放送をみて、暗いリビングに灯ったテレビの光と同じくらいの眩しさの気持ちの光に「あったか

    酒井若菜『心がおぼつかない夜に』
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