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  • 細川モモ 保活の負担大き過ぎ「2人目は無理…」:日経xwoman

    10代・20代で両親が末期がん患者になった経験から予防医療に関心を持ち、以後7年間サンフランシスコやニューヨークの大学・学会等で学んだ細川モモさん。2009年から企業・官公庁等ともコラボレートした女性の健康や美を啓発する活動を続け、特に、先進国の中でも日が深刻な状況に陥っている低出生体重児と不妊症の予防に力を入れています。夫婦両母親が他界している環境で、夫は1カ月の育休起業家である自身も約3カ月の育休を取り、新たな家族の生活の形を日々更新。忙しい共働き生活の中での子育ての喜怒哀楽、家族との時間、日々の卓(おうちごはん)について等身大の日常をつづります。 * 連載の最後のページには、細川モモさんが産後ママにおすすめする“おうちごはん”メニューがあります。普段の卓にぜひご活用ください。 関連記事:「細川モモ 夫婦で育休取得、意識がフルモデルチェンジ」 待機児童を経験 心の消化不良の矛

    細川モモ 保活の負担大き過ぎ「2人目は無理…」:日経xwoman
    zoo-mix
    zoo-mix 2017/05/17
    ほんとこれ。1人目だけで保活を3回した身としては、またあれをやるのかと思うだけで2人目作る気になれなくて…ホントは2人欲しいけど。。
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