前回、2.3.2から2.3.3にアップデートするときはGingerBreakでroot化してOTA配信でアップデートするとroot維持できましたが今回の2.3.4では通用しません。 そこで「zergRush Exploit」を使いました。 xda-developersのフォーラムで紹介されています。 [ROOTING/UNROOTING] Xperia 2011 Easy Rooting Toolkit [v1.0](zergRush Exploit) やり方は至って簡単 まずはフォーラムのリンクから「DooMLoRD_v1_ROOT-zergRush-busybox-su.zip」をダウンロードして解凍します。 1.xperiaをUSBデバックモードで接続します2.解凍したフォルダ内の「runme.bat」を実行3.自動的に再起動すると「SuperUser」と「BusyBox」がインスト
続き。ラストスパート。 9. 午後2の受験 午後1と同様、最初に問題の選択が必要です。 やはり設問の傾向から判断していきます。 問1はシステムのセキュリティホールを検証する問題のようで、顧客要件とシステム構成を突合して解決策を導く類のものです。 対して問2の中には、あんまよく知らない個人情報保護法に関する問い、そして私が苦手としている順列組み合わせの問題がありました。 消去法で問1に決定です。 午後2は、解答のボリューム感は午後1と同じですが、問題文のボリューム感はだいぶ増大しています。 基本的に問題文のパラグラフ単位で完結するつくりになっているので、設問を頭から順番に解いていくのが結局のところ早道に思われました。 午後1と同様にスピードを意識して早めの解答を心掛け、時間に追われる状況を作らないようにしましょう。 ただし、この午後2でわからない問題を後回しにすることはあまり薦められません。
Androidと言えばroot化(ルート化)。 でもなんであんな危ない危ない言われてるroot化をやるの? 「保証外、自己責任、文鎮化しても誰も責任とってくれないよ」って大書してるのに、そうと分かってroot化するメリットって何? 不思議に思ってる方はこれ読んでスッキリしましょ~。 AndroidはLinuxカーネルがベースなので、root(UnixやLinuxのシステムを管理する最高権限のユーザーアカウント名)を取得すると、全ファイルシステムにアクセスが可能になり、ブートイメージをカスタマイズしたり、携帯の全バックアップを作成したり、Linuxディストロをインストールしたりできるのです。そこまでギークなことには関心のない人でも、もっと身近なところにroot化するメリットは沢山あります。 最近では賢いデベロッパーさんたちのお陰でコンピュータスキル平均点の人でも簡単にルート化できるツールや手
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く