幾つかの固定ページに共通のソースを埋めたい時にis_pageを使って条件分岐で <?php if(is_page('ページID1') || is_page('ページID2') || is_page('ページID3')){ echo('内容'); }else{} ?> なんて書いたりしたんだけど、今は配列をis_pageの引数に出来るのね。知らんかった。 <?php if(is_page(array('ページID1','ページID2','ページID3'))){ echo('内容'); }else{} ?> こっちの方がスマートな感じ。ページIDじゃなくてスラッグでもOKです。 さぁ、寝よう。。。
010-0011 秋田県秋田市南通亀の町4-15 ヤマキウビルTEL. 018-836-3331FAX. 018-838-0039
小中規模のサイト構築だと、導入の比較的簡単なWordPressが非常に重宝してます。そんなWordPressですが、テンプレートタグや分岐条件タグなどが多数にあるため、記述する場面によってどのタグを使うのか迷ってしまうことが結構あります。そこで、「ページの種類によって処理を分岐する方法」と題して、分岐処理をしたい場所によってどんな記述をすればいいのかをまとめていきます。まず、第一弾として、ページタイトルをページごとに分岐する方法をまとめていきます。 ※第一弾なので、条件分岐の基本的なところから書いています。すでに分かっている方は、「下の判定ができたら、それぞれに必要なテンプレートタグを入力」まで飛ばしていただいて結構です。 ページの種類判定は、if文で まず基本として、現在表示しているページを判別しなければなりません。そこでifを使用して、現在のページを判定します。 以下が基本形。 <?p
このブログでは何度も触れていますが、3月に フリー写真素材 :: Free.Stocker という無料写真素材サイトをオープンしました。 このサイトは、WordPress というブログ向けの CMS(コンテンツ管理システム)を使って作りました。 このサービスを作った際の手順をケーススタディとして「PHPやWordPressを全く知らない方でも、WordPressでWebサービスを作り、それをたくさんの方に利用して頂ける方法を分かりやすく学べる記事を書こう」と思い書き始めたのがこの記事ですが、「PHPとは」から「WordPressサイトにおける内部SEO」「ソーシャルメディアマーケティング」まで網羅する特大記事になり、1記事として一度に掲載することが難しくなったので、全10回の連載としてお送りします。 WordPressやPHP初心者の方はぜひ1ページ目からソースコードを書き写しながら、既に
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