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ブックマーク / notei.hatenablog.com (2)

  • 1つ1つの仕事を丁寧に全力でこなせ - 笑いの飛距離

    「アメトーーク」などで見せた毒舌やあだ名の命名が注目されたことで、再ブレイクを果たした有吉弘行。 ターニングポイントは、この番組でしょう。 2007年8月23日放送「アメトーーク」(テレビ朝日) 「売れっ子だらけの夏祭りSP」、俗に言う「おしゃクソ事変」が起きた回です。 ひな壇にいる売れっ子たちに、自分みたいな一発屋にならないための講義をする有吉さん。ムーディ勝山さんが真剣に聞く姿が印象的でしたが、当然のようにあだ名を付ける流れに。そのときひな壇にいた品川さん(品川庄司)に「おしゃべりクソ野郎」と名付けたら、スタジオは爆笑。 2008年あたりから再ブレイクが現実のものとなり、有吉さんのバラエティ番組への出演が増え始めます。 ちなみに、2008年のお笑い界の出来事をいくつか挙げると、この年の「FNS27時間テレビ」は明石家さんまさんが司会を務めました。秋から「ザ・スリーシアター」のレギュラー

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    zoocream
    zoocream 2015/04/04
  • 新海誠「隣の誰かに届かせたいと本気で作れば別の国の誰かにも届く」 - 笑いの飛距離

    2ヶ月ほど前になりますが、アニメーション監督の新海誠さんと加藤浩次さんが番組で対談しました。 新海誠監督の劇場アニメ『言の葉の庭』が公開された時期なのに加えて、加藤さんが新海作品のファンということで実現した対談。小学生のときにアニメ雑誌『アニメージュ』を定期購読していた過去を持つ加藤さんが、新海ワールドに迫ります。 自分の作品が作りたくてゲーム会社を29歳で退職した新海誠 2013年5月30日放送「加藤浩次の気対談!コージ魂」(BS日テレ) 司会は加藤浩次(極楽とんぼ)。 ゲストは新海誠(アニメーション監督)。 アニメーション監督になる前は、ゲーム会社の社員だった新海さん。「どうしても自分の作品が作りたい」思いが抑えきれず、29歳で会社を辞めてしまいます。 加藤「最初は普通に就職されてたんですよね?」 新海「そうです、ゲーム会社ですけど、あの~、ゲーム作ってたんですよね」 加藤「ええ、ど

    新海誠「隣の誰かに届かせたいと本気で作れば別の国の誰かにも届く」 - 笑いの飛距離
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    zoocream 2013/08/06
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