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ブックマーク / www.mdn.co.jp (3)

  • 第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive

    アート・エンタテインメントの業務を多く扱う「骨董通り法律事務所For the Arts」の弁護士による、著作権とそれにまつわる法律関連の連載です。クリエイターが気になる法律問題についてわかりやすく解説しているので、ぜひ参考にしてください。 文:弁護士 永井幸輔(骨董通り法律事務所 for the Arts) ケース:クライアントからの依頼で、旅行情報誌の表紙のアートワークを制作することになった。メインビジュアルには紅葉の山の風景写真を使いたいが、手元に使える写真がなかったため、インターネットで探して利用することにした。著作権を侵害しないよう適法に写真を使うためには、どうすればよいだろうか。 今回は、著作物の「利用」の側面についてお話ししましょう。 自身で発表するかクライアント・ワークであるかを問わず、制作物に他人のアートワークを使用することも少なくないのではないでしょうか。既存の作品には、

    第4回 他人の著作物を安全に利用するために - MdN Design Interactive
    zoocream
    zoocream 2013/12/19
  • 第1回 Webサイト構築・運用の流れ - MdN Design Interactive

    WEBディレクションの極意 文=島元大輔 大阪Web制作会社でWebディレクターとして活躍後、(株)キノトロープに入社。数多くの企業Webサイト構築プロジェクトにかかわる。その後、(株)ライブドアに入社、現在は(株)セシールに在籍。著書として「だから、Webディレクターはやめられない」(ソシム刊)。 url.blog-project.cecile.co.jp/ 第1回 Webサイト構築・運用の流れ 企業のWebサイトを構築するとき、最初から最後までひとりでつくり上げるということはまずない。制作も運用もさまざまな人物が登場することになる。そこで、その多くの登場人物をまとめ上げ、作業をスムーズに進行させるWebディレクターの存在が欠かせないものとなる。このページではWebディレクションに焦点を当てて、Webサイト構築・運用の進め方、コツ、心得などをそれぞれの場面ごとに解説していく。 Webサ

  • MdN Design|総合情報サイト

    ヒアリングとは “引き出す”こと Webディレクターとクライアントの関係はヒアリングから始まる。一般的に、ヒアリングは「発注者に対して要件を聞く行為」と認識されていることが多いが、実際のところ、それだけでは正確にヒアリングできたとはいえない。では、どのようにしてヒアリングを進めていくのか? まずはヒアリングの定義から確認しておこう。 Webディレクションにおけるヒアリングをひと言で説明するなら、「クライアントの要望を引き出す行為」といえる。たとえば、ヒアリングシートを用意して、そこに書かれていることをそのまま質問しても、クライアントの抱えている要件を十分に引き出せたことにはならない。そもそも“聞く”という行為は、あらかじめ明確な答えを持っている人にするものだ。ただ要件を聞くだけのヒアリングでは「Webサイトを立ち上げたいがどうしたらいいかわからない」、「どのポイントを押さえるべきか判断でき

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