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ブックマーク / troter.hatenablog.jp (4)

  • hgwebからイシュトラッカーにリンクを張る - 放牧日記

    問題 Mercurialのリポジトリの有るリビジョンを見てみると、コミットログに書かれたイシュー番号がイシュートラッカーへのリンクになっている。どうすれば実現出来る? 回答 InterhgExtensionを利用する。 公開しているリポジトリの.hg/hgrcに次の様な設定を追加する。 [extensions] interhg = [interhg] # backlogの場合の例 backlog = s!(DORA-\d+)!<a href="https://demo.backlog.jp/view/\1">\1</a>!手元のリポジトリで設定後、hg serve確認するとコミットログの該当箇所がリンクになっている。 参考 http://mercurial.selenic.com/wiki/InterhgExtension:title= http://markmail.org/thread

    hgwebからイシュトラッカーにリンクを張る - 放牧日記
  • あるプロジェクトのMercurial導入の軌跡 - 放牧日記

    このエントリはMercurial Advent Calendar 2011 - PARTAKEの25日目です。 3月からMercurialを使い始めたので12月で9ヶ月目になります。一年の振り返りという事で、Mercurial導入の軌跡について簡単にまとめたいと思います。*1 Mercurialとの出会い Mercurialと出会う前はSubversionとちょっとだけGitを触っていました。とくにSubversionは仕事でかなりがっつりブランチの運用*2を行っていました。 嫌になるほどSubversionを使うプロジェクトでは次の問題が発生していました。 Subversionでのブランチマネジメントはマージ担当者の負荷が高すぎる リポジトリが巨大になりすぎてsvn stするだけでも20秒 リポジトリが巨大になりすぎてsvn upが終わらない 部分svn upし出す人が増え、整合性に関す

    あるプロジェクトのMercurial導入の軌跡 - 放牧日記
  • mercurial-backlog拡張を作った中で知ったこと - 放牧日記

    このエントリはhttp://partake.in/events/902cd6d9-0215-4ea3-b51f-b8ff32e56426:title=の16日目です。ちょっと遅刻しました。。 仕事でBacklogというプロジェクト管理ツールを利用しています。とても便利なツールなのですが、Subversionのリポジトリしか連携出来ないという欠点があります。 というわけで、BacklogとMercurialのリポジトリを連携するためのmercurial-backlog拡張を作成してみました。 https://bitbucket.org/troter/mercurial-backlog 詳しい使い方はリンク先を見て貰うという事で、ここではmercurial拡張を作成する中で知ったことをいくつか紹介します。 (mercurial拡張の作り方についてはhttp://safx-dev.blogspo

    mercurial-backlog拡張を作った中で知ったこと - 放牧日記
  • ケーススタディで学ぶMercurialのRebase拡張(Mercurial Advent Calendar 2011 1日目) - 放牧日記

    今年から始まったMercurial Advent Calendar 2011 - [PARTAKE]の1日目です。(日付間違っただけでフライングじゃないよ。。)最初は小ネタという事で、MercurialのRebase拡張の使い方についてケーススタディで説明したいと思います。いろいろパターンを上げていったらかなり長い記事になってしまいました。読むのに10分くらいかかります。 説明に出てくるリポジトリはhttps://bitbucket.org/troter/mercurial-advent-calendar-2011-1/に置いてあるシェルスクリプトで作成出来ます。unixやcygwinの環境が有る方は次のコマンドで作業環境が整います。(コマンドを列挙しているだけなのでwindows環境でも簡単に再現できると思います。) $ hg clone https://bitbucket.org/tr

    ケーススタディで学ぶMercurialのRebase拡張(Mercurial Advent Calendar 2011 1日目) - 放牧日記
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