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ブックマーク / www.naney.org (5)

  • 自前 PPM リポジトリの管理

    自前 PPM リポジトリの管理 Windows Perl アプリケーション用に PPM リポジトリを久しぶりに整理。 自分が使用する PPM パッケージは以下の理由から、以前より基的に自前でビルド/保存し PPM リポジトリをローカルに作成するようにしている。 後でオフラインでインストールできるようにする。 「公開リポジトリが無くなった」あるいは「公開リポジトリに欲しいパッケージが無くなった」時に困らないようにする。 動作確認された組み合わせでの PPM パッケージセットを作成・保持できるようにする。 ライセンス的にクリアなものだけを含むリポジトリを用意する。 (芋蔓式インストールで、ライセンス的にクリアでないパッケージが入ってしまうのを防ぐ)。 手元では以下のように管理 PPM |-- <category> | `-- 8xx | |-- <projects A> [ 公開 / exp

    自前 PPM リポジトリの管理
  • nDiki: PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信

    PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信 実行可能ファイル作成としての PAR PAR といえば Perl スクリプトを実行可能ファイル(Windows なら EXE 形式ファイル)に変換するモジュールとして有名である。 ちなみに実行可能ファイルを作成する部分はは PAR 0.97 より PAR-Packer パッケージに分けられ、PAR 自体はインストールしやすい pure Perl なパッケージになっている。 PAR モジュールアーカイブからのローダとしての PAR PAR が提供するもう一つの(こちらが来はメイン?)機能は、プログラムの実行時に必要な Perl モジュールを PAR ファイルと呼ばれる Perl モジュールアーカイブファイルからロードする機能である。 XS モジュールなどもコンパイルすることができるどこかの環境で1度ビルド

    nDiki: PAR::Repository でビルド済み Perl モジュールをネットワーク配信
  • bundle を作成して Perl モジュールをまとめてインストール。

    bundle を作成して Perl モジュールをまとめてインストール。 依存モジュールが多くなってきて、開発しているPerl モジュールの実行環境構築が面倒になってきた。 ActivePerl では PPM パッケージ化 + PPM リポジトリで芋蔓式インストールが可能である。 素のPerlだとCPANモジュールでネットワークインストールする事になる。 ここで一個づつインストールしていくのがかったるい。 ということでCPANにあるモジュールのように Bundle::* を作る事にした。 調べてみると簡単。 bundle はただのPerl モジュールである。 Bundle:: 名前空間に置く。 =head1 CONTENTS Podセクションを置き、各行に1つづつ依存モジュールを列挙する。 フォーマットは以下。 Module_Name [Version_String] [- optional

    bundle を作成して Perl モジュールをまとめてインストール。
  • YAML Perl モジュール - nDiki

    データファイルをYAMLで扱おうと思い、YAML Perl モジュール (0.35)でちょこちょこと実験。 日語がことごとく quote される。 ある UTF-8 で書かれたファイルを読み込んで YAMLで Dump したら、日語の部分がことごとく quote される。 これはいただけない。 my $ESCAPE_CHAR = '[\\x00-\\x08\\x0b-\\x0d\\x0e-\\x1f]'; で判別している。手抜きではないか。 さてどうしたものか。 と考えていたら、よく考えたら Perl 5.8.x だとバイト単位ではなく文字単位で正規表現マッチングさせられるんだったことを思い出した。 手抜きだなんて思って失礼しました。 データファイルを読んで utf8::decode してから YAML で Dump するようにしたらクオートされなくなった。Good. Perl 5.6

    zorac
    zorac 2006/10/12
  • TortoiseSVN と svn+ssh

    TortoiseSVN と svn+ssh マニュアルを読んだら、SSHクライアントの設定のところでユーザ名だけでなくパスワードも指定する例が示されていた。 前略\TortoisePlink.exe -l ユーザ名 -pw パスワード なるほど。動いた。しかしかなり嫌な感じ。 ということで、「PC日記: svn+ssh on Windows」で紹介されている方法にしてみた。 準備 (Windows 側) PuTTYをインストール。 SSH用の鍵ペアを作成 (Windows 側) PuTTYgen を実行。 SSH2 RSA を選択。 Generate マウスを適当に動かす。 パスフレーズを入力。 Save private key ボタンで PuTTY Private Key File (.ppk) として保存。 「Public key for pasting into OpenSSH au

    TortoiseSVN と svn+ssh
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