株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六本木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
早川忠孝の一念発起・日々新たなり 通称「早川学校」弁護士・元衆議院議員としてあらゆる社会事象について思いの丈を披歴しております。若い方々の羅針盤の一つにでもなればいいと思っておりましたが、もう一歩踏み出すことにしました。新しい世界を作るために、若い人たちとの競争に参加します。猪突猛進、暴走ゴメン。 おはようございます。 昨日は、待ちに待った党首討論が行われました。 しかし、どうも批判合戦、非難合戦に終わってしまい、私が期待していたような展開にはならなかったようです。 私は、二人の口から、 「この国難に共同して対処していこうではないか。小事は捨て、共に大事を成し遂げようではないか。」 そういう言葉が発せられるのを待っておりました。 鳩山代表は、あの目の大きさとは異なり、小さな事に拘りすぎです。 大局を見通し、大事に臨む。 その大らかさが必要です。 野次が目障り、耳障りだったようです。 品が良
情報通信政策フォーラムのセミナーの記録。 私には文芸家協会や一部の出版社が何を騒いでいるのか、さっぱりわからない。ブック検索を使ってみればわかるが、これは本の一部を「立ち読み」できるだけで、それによって本が売れなくなる可能性はない。著作権というのは、しょせん金銭的な権利なのだから、「著者の尊厳」がどうとか騒ぐのはナンセンスだ。そもそもこのサービスは公共的なもので、国会図書館も今回の補正予算で127億円を計上してデジタル化とネット公開を進める。外資がやるのには怒るが、お上がやるのには文句をいわないのか。 権利意識の希薄な日本で、こんな話が大騒ぎになるのは奇観である。彼らは「プライバシー」とか「著作権」を騒ぎ立てるのが権利にめざめた「近代人」だと思っているのかもしれないが、これは逆だ。こういう疑わしい権利を「自然権」として絶対化するのは、フランスやドイツなど後進国の法体系である。英米では、
ゆう先生、はじめましてこんにちは。いつも楽しく拝見しております。 よろしくお願いいたします。 私はあまり人に興味がないように思われがちです。 「心を開いてくれていない」と感じられてしまうようです。 しかし、自分では別にそんなつもりはないのです。 「能面」とか「サイボーグ」とか、「血は緑色だ」とか「早く人間にしてあげなきゃ」だとか、 まるで人の心が欠落しているかのような言われようです。 いつもテンションの低いしゃべり方をしてしまいます。その方が落ち着くし楽なのです。 無理にテンションをあげようとすると、すごくストレスを感じてしまいます。 表情も乏しいのかなと思います。どうも私は自己表現が極度に苦手なようです。 もう少し、人間らしく振舞うには、どうすればいいのでしょうか?「心を開く」って、どうすることですか? 【21歳 会社員】 ご相談ありがとうございました。 「能面」「サイボーグ」「血は緑色
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く