■編集元:ニュース速報板より「自転車乗りのマナーが悪い 自転車厨「ルール?しらねーよ、やかましい」」 1 偏光フィルター(dion軍) :2010/03/09(火) 18:16:40.95 ID:N2RBPttC● ?BRZ 猛スピードで降りてくる自転車。 壁や床には「自転車を降りるように」との注意表示がありますが、まったくお構いなし。 憤懣本舗の放送後、行政が対策に乗り出したと聞いていました。 しかし今年に入ってこんなメールが― 「大日駅の地下道です。自転車は押して歩くように書いてありますが、関係なく乗り回しています。 何度もぶつかりそうになりながら自転車を避けて歩かなければなりません」 このメールを寄せたのは守口市に住む中村さん。 5年前から近くのマンションに住んでいますが、去年夏に生まれた長男を連れてあの地下道を通る時はいつも不安だといいます。 中村さんの話を聞
長男:「おとうさん、大発見とかしたことある?」 父親:「ないなー」 長男:「発見のない人生、哀しいねー」 父親:「なんだよ、その言い方は。んじゃ、おまえはなんか発見したのか?」 長男:「発見したよ」 父親:「なにを?」 長男:「化石とか。あれは古いお魚の化石だったな」 父親:「ウソ言え」 長男:「ウソじゃないよ」 父親:「どこで化石発見したんだよ」 長男:「通学路」 父親:「通学路だぁーー、化石なんて出ねーよ」 長男:「化石が出たらどうする?」 父親:「出ねーよ」 長男:「出たら千円ね」 父親:「やだね」 長男:「あ、自信がないんだ」 父親:「自信はあるよ」 長男:「じゃ、化石出たら千円」 父親:「ダメだ」 長男:「なんでぇー?」 父親:「君は千円のために理科室から化石を持ち出しかねないからな」 長男:「……」 参考: 学校で寝るな! それは誰? こいつと話していると頭がグンニャリする
先週、ボストンに住んでいる日本人研究者が月一で集う異分野交流会があって、そこで講演させていただいた。 100人以上が集まる大盛況でした。 来てくださった方は本当に有難うございます。 講演の内容は、大企業が、どのように新しい技術に対して、経営の舵取りをしていくべきか、というもの。 前半では、日本の大企業が各分野で最近競争力を失い、シェアを減らしている、 でも実はそれは日本に限らず、世界中の大企業が陥る病なのだ、と言う話。 そして後半で、イノベーションのジレンマなどの先行研究と、私の研究内容を話した。 実際、日本の製造業は苦しんでいる。 講演でも紹介したように、かつてはブラウン管テレビでは世界の半分のシェアを持っていた日本企業は、 薄型テレビになってから、サムスンやLGにシェアを奪われてるし、 半導体も1980年代にはDRAM世界シェア80%近くを占め、NECがNo.1だったが、ここも韓国にや
若干誤解してしまった人も少しいたようだが、私が「もし日本のメーカーがiPhoneを発売したら...」で指摘したかったのは、「広告一つでこんなにインパクトが違うのか」という単純な話ではなく、「どこに重きを置いてもの作りをするか」というもっともっと根本的な問題。 カタログスペック重視のもの作りは、確かに社内の稟議を通しやすいし、作る過程でも目標設定が簡単だ。量販店で横並びにされた時にも他社の製品に負けない。しかし、これがそろそろ通じなくなっていることは、日本のどのメーカーもひしひしと感じているはずだ。 確かに「ユーザー・エクスペリエンス(おもてなし)」とか「ライフスタイルへのインパクト」重視のもの作りは、定量化ができなし、大失敗の可能性もあるので、「出る杭は打たれる」型の日本の会社では難しいのかも知れないが、そろそろ意識を切り替えないと手遅れになる。「ユーザーにどんな体験をしてほしいか」をまず
スケーラブルなデータベースを実現する手段として「Sharding MySQL plus memcached」がよく知られる方法だとは、1つ前の記事「MySQL+Memcachedの時代は過ぎ、これからはNoSQLなのか、についての議論」で紹介しました。 ちなみに「Sharding」(シャーディング)とは複数のデータベースにデータを分散して運用することで、ざっくりいえばShared Nothing的な分散データベース構成のことです(この記事で紹介する英文中には「Shared MySQL」(共有MySQL)との記述がありますが、これは恐らく「Sharded MySQL」(ShardされたMySQL)のミススペルではないと推測します)。 日本で(たぶん)もっともMySQLについて詳しく解説してあるブログ「漢(オトコ)のコンピュータ道」のエントリ「さらにMySQLを高速化する7つの方法」では、Sh
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