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2014年7月26日のブックマーク (3件)

  • 理系は使わない言葉

    世の中の文系(非理系)の人が理系チックな表現をしようとして、理系の人間が聞くと「その用法はありえねぇ!」と思うものが少なからずあります。俺が理系を代表してるかはわからないけど、あくまで主観で、違和感を感じた例をいくつか挙げてみます。 ■理論的先人の偉大な理論があれば別だが、そういうのでない限りは「論理的」であっても理論じゃありません。 ■「ベクトル」の誤用ベクトル自体は理系も使うんだけど、ベクトルは、方向という意味ではありません。なので「ベクトルは同じ方向に向かってる」とは言うが、「ベクトルは同じなんだけど大きさが違う」みたいなことは言いません。 ■加速度的に僕は絶対に使いません。加速度は値です。値というか、ベクトル。「加速的」の方がいいと思います。■力学が働くなにかしらの外部要因的影響が発生する、の意らしい。力学は学問なので、働きません。「力」のことでしょうか。斥力・引力等なら分かります

    zorio
    zorio 2014/07/26
    最後だけ面白かった。
  • 京都市内に住んでいる人しか理解できない京都人の感覚 : 市況かぶ全力2階建

    WACULとロードスターキャピタルの社外取締役の舩木真由美さん、タイミー広報ネキの炎上を擁護したせいで有価証券報告書の経歴不一致を掘られて「雉も鳴かずば撃たれまい」状態になる

    京都市内に住んでいる人しか理解できない京都人の感覚 : 市況かぶ全力2階建
    zorio
    zorio 2014/07/26
    ずっと住んでたけど、生粋の地元民との付き合いはなかったのでそういうのはよく分からなかった。
  • 弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋

    え~っと、、、よくある勘違いなんですが、自然界は「弱肉強」ではありません 弱いからといって喰われるとは限らないし、強いからといってえるとも限りません 虎は兎より掛け値なしに強いですが、兎は世界中で繁栄し、虎は絶滅の危機に瀕しています *** 自然界の掟は、個体レベルでは「全肉全」で、種レベルでは「適者生存」です 個体レベルでは、最終的に全ての個体が「喰われ」ます 全ての個体は、多少の寿命の差こそあれ、必ず死にます 個体間の寿命の違いは、自然界全体で観れば意味はありません ある犬が2年生き、別の犬が10年生きたとしても、それはほとんど大した違いは無く、どっちでもいいことです 種レベルでは「適者生存」です この言葉は誤解されて広まってますが、決して「弱肉強」の意味ではありません 「強い者」が残るのではなく、「適した者」が残るんです (「残る」という意味が、「個体が生き延びる」という意味

    弱者を抹殺する。不謹慎な質問ですが、疑問に思ったのでお答え頂ければと思います。自然界では弱肉強食という単語通り、弱い者が強い者に... - Yahoo!知恵袋
    zorio
    zorio 2014/07/26
    ベストアンサーとそれ以外の落差がすごい。