中川翔子から重要なお知らせ「きょうから年齢を非公表にします」その考えに至ったワケとは?
水谷優子さん出演ラジオ番組終了へ、共演あかほり氏「続けられない」 声優の水谷優子さん Photo By 提供写真 17日に乳がんのために死去した声優の水谷優子さん(享年51)が、パーソナリティーを務めていたラジオ大阪の「一生ポリケロ」(土曜深夜0・30)が21日深夜に放送され、同番組で共演で作家のあかほりさとる氏(51)が水谷さんを追悼、同番組は次回28日深夜の放送をもって終了することも発表された。 水谷さん死去後初の放送となった番組冒頭で、あかほり氏が「23年目に入ったポリケロなんですが、次回で終わりにしたいと思います。やはりポリケロですからね。一人になってしまったので続けろと言われても続けられません」と告げた。 あかほり氏は「5月17日に病院に駆け付けたが、看取ることは出来ませんでした」と話し、それが水谷さんの意思だったことも明かした。水谷さんは最後まで、自分が弱っているところを
つくば市路上でパンティー強盗 わずか15秒神業のごとく… 11日午前1時ごろ、茨城県つくば市東新井の路上で、24歳の女性が一人で歩いていたところ、後ろから近づいてきた男に倒され着用していた下着を奪われた。女性は近隣のネットカフェに向かっている最中だった。つくば中央警察署は、強盗事件として男の行方を追っている。 同署によると、男は女性の両足に抱きついて倒し「静かにしろ。パンツを出せ」などと言いながら下着を奪い、握りしめて逃走した。女性は恐怖から、声を出せず抵抗もできなかった。事件直後に現場から数十メートル離れた飲食店に駆け込み、事情を聴いた店員が110番したという。 女性は下着を奪われるほかはわいせつな行為をされることはなく、ケガもなかった。捜査関係者は「犯行時間は15秒くらいのあっという間。言葉は悪いけど神業と言える」と話した。 逃げた男は年齢が20歳から30歳くらいで身長1メート
アイドルへの贈り物の中にGPS…アリスプロジェクト、規定改正 アイドルグループ「アリス十番」らが所属し、東京・秋葉原に常設劇場「P.A.R.M.S(パームス)」を持つ芸能事務所「アリスプロジェクト」は公式サイトで、劇場でタレントに渡されたプレゼントの中にGPS(全地球測位システム)が仕込まれていたため、プレゼントなどの規定を改正することを発表した。 「劇場にて頂いたプレゼントの中にGPSが仕込まれておりました。該当する品物は現在調査中になります」と報告。「これを受けましてタレントへのプレゼントなどの規定を改正させていただきますので、何卒よろしくお願いします」とした。 「アリス十番」は今年2月、立花あんな(22)への殺害予告などをしたとし、脅迫の疑いで会社員の男(33)が逮捕された。
オタ芸界のカリスマ逮捕 5都府県でBDなど万引、売りさばく 警視庁少年事件課は4日までに、DVDやブルーレイディスク(BD)を万引したとして、窃盗容疑で千葉県東金市のアルバイト(17)ら少年3人を逮捕した。 アルバイト少年の逮捕容疑は6月27日、千葉市の楽器店でBDなど計1万7000円相当を万引した疑い。同課によると、同じ日に東京・秋葉原の中古本販売店に転売し計7300円を得ていた。東京、大阪、京都、静岡、愛知の5都府県で約60件の万引に関与したと供述しており、同課が裏付けを進めている。 同課によると、3人は「AKB48」や「ももいろクローバーZ」などのファンで、独特の掛け声と派手な踊りでアイドルを応援する「オタ芸」の使い手。ライブ会場で知り合い、意気投合した。捜査関係者によると、3人はライブのチケット代やオタ芸で使う1ダース数千円の高級ペンライトを買うため、盗みと転売を繰り返していた
がれき受け入れ、都に抗議殺到…ツイッター呼び掛けに反応 東日本大震災で発生した岩手県や宮城県のがれきを東京都が受け入れることについて、都庁に「汚いから持ち込むな」などと抗議や苦情の電話が殺到していることが30日、都への取材でわかった。 短文投稿サイト「ツイッター」に反対呼び掛けの書き込みがあり、29日だけで約150件の電話があったほか、都庁のホームページに同日だけで苦情メール約40件が寄せられた。都の担当者は「安全性を丁寧に説明し、理解してもらうしかない」と話している。 東京都によると、ツイッターには、都の担当者の名前と電話番号とともに「抗議が殺到すれば(受け入れを)止められるかもしれない」との書き込みがあった。これを見た人たちから「放射能が心配だ」「基準を信用していいのか」との電話が相次いでいるという。 都は28日夜、岩手県宮古市から来年3月までにがれき計1万1千トンを受け入れる
シャルル・アズナブールさんが大使に就任 世界的に有名なフランスのシャンソン歌手、シャルル・アズナブールさん(84)がアルメニアの駐スイス大使に就任することになった。タス通信などが15日までに伝えた。 アルメニア移民の子としてパリで生まれたアズナブールさんは、アルメニアのテレビのインタビューに「大変な任務であり最初は迷ったが、アルメニアのために重要なことならば、われわれみんなにとって大事なことだと考え直した」と述べ、サルキシャン大統領本人からの要請を受け入れる考えを明らかにした。 アズナブールさんは一九八八年のアルメニア大地震の際に慈善団体を立ち上げるなどアルメニアへの支援活動に取り組み、昨年にはアルメニア国籍を取得した。 (共同)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く