「切り抜きジャンプ+」とは連載作品や本日以降に掲載される読み切りの好きなシーンを切り取り、X（旧 Twitter）に作品ページのリンク付きで投稿することができる機能。「切り抜きジャンプ+」のアカウントを作ると、ユーザーは自分のポスト経由でどれくらい新たな閲覧が増えたかも確認できる。 これまでは連載作品の最新話更新時にSNSで話題になることで、新規読者の獲得につながる流れの創出を目指し、注力してきたという少年ジャンプ+編集部。「切り抜きジャンプ+」では読者に好きな作品の画像そのものを手軽にシェアしてもらうことで、SNSでの少年ジャンプ+の話題が拡大することを狙っている。 切り抜きジャンプ+ PV①

小学生男子が恋したのは兄の元恋人、小川麻衣子が描く背伸び目線の初恋物語 2023年9月12日 17:25 72 6 コミックナタリー編集部

2024年1月20日、21日に神奈川・横浜アリーナで開催される「全プリキュア 20th Anniversary LIVE!」は、「プリキュア」シリーズの20周年を記念したライブイベント。両日夜公演に開催される「Premium Night DAY1」「DAY2」には、これまで「プリキュア」シリーズでオープニングやエンディングを担当したシンガー全18人と、キャスト39人に加え、77人の全プリキュアの総勢134人がステージに登場し、「DAY1」と「DAY2」でフィーチャーするシリーズを変えたライブ、完全オリジナルシナリオの朗読劇などを展開する。 また1月21日の昼公演には子供にも楽しんでもらえるファミリー向けの「大集合！夢のメモリアルステージショー」を開催。シンガー全18人と77人の全プリキュアが登場し、これまでの歴史に沿ってライブをしながら、公演を通して1つのオリジナルストーリーを描く。チケッ

18日の公演は、毎年恒例となっている田村の公式ファンクラブ「Mellow Pretty」会員向けのイベント。一方19日の公演は「17才だよ?! おとなのゆかりちゃん祭り@高円寺」と銘打たれているが、詳細は不明となっている。なお田村は2013年秋のライブ「田村ゆかり LOVE ♡ LIVE 2013 Autumn *Caramel Ribbon*」にて、10年後には東京・高円寺のカフェでライブをやると発言していた。「Mellow Pretty」では本日8月21日より8月27日23:59まで両公演の会員先行予約を受付中。

「まどか☆マギカ」ソウルジェムがシルバー製のチェスセットに、価格は税込418万円 2023年6月22日 16:42 370 42 コミックナタリー編集部

スーツアクター目指すJKの物語「ヒーローは中にいる！」単行本に浅井宏輔＆高岩成二 2023年6月19日 12:00 186 1 コミックナタリー編集部

「鬼滅の刃」蜜璃の1/8フィギュア、戦闘中のダイナミックなポージングが立体化 2023年6月15日 20:57 109 1 コミックナタリー編集部

第1弾PVはのぐちゆり演じる主人公のライザに加え、大和田仁美演じるクラウディア、寺島拓篤演じるレント、近藤唯演じるタオのキャラクターボイスも収録。物語の舞台となるクーケン島をはじめ、作品の世界観がうかがえる映像に仕上げられた。またオープニングテーマが三月のパンタシア「ゴールデンレイ」に決定し、PV内でも聴くことができる。 先行上映会は6月17日に東京・新宿バルト9で開催される。上映後にはのぐち、大和田、寺島、近藤、アンペル役の野島裕史、リラ役の照井春佳が登壇。チケットぴあでは、本日5月13日から6月1日まで先行抽選販売を受け付けている。 「ライザのアトリエ ～常闇の女王と秘密の隠れ家～」は、コーエーテクモゲームスから発売されたRPGを原作とするファンタジー。監督は楪エマ、アニメーション制作はライデンフィルムが担当する。TOKYO MX、群馬テレビ、とちぎテレビ、BS11、読売テレビ、テレビ

一大ブームとなったベストセラー商品やプロジェクトに携わった関係者たちが集結し、その過程に何があったのかを振り返る「X年後の関係者たち」。明日放送される「#35『機動警察パトレイバー』」では、MCを務めるカズレーザー（メイプル超合金）とともに、ほとんどの「パトレイバー 」シリーズに携わるゆうきまさみ、メカニックデザイナー・出渕裕、脚本家・伊藤和典、アニメプロデューサー・真木太郎が出演し、企画の立ち上げ、ビデオを売るための斬新なプロモーション戦略、名作と呼ばれる「パトレイバー the Movie」「機動警察パトレイバー2 the Movie」の誕生秘話などについて、トークを繰り広げる。

夢の中ではなぜか高校生に、「エグゼロス」作者が描く青春やり直し系ラブコメ始動 2023年2月5日 21:30 259 7 コミックナタリー編集部

書店員が選んだおすすめコミック2023、第1位は眞藤雅興「ルリドラゴン」 2023年2月2日 12:03 630 55 コミックナタリー編集部

同作は週刊ビッグコミックスピリッツ（小学館）で発表されている「アフロ田中」シリーズの最新作。35歳となり、結婚、そして出産を経た田中は、次なるステップとして“マイホーム”に向き合うこととなる。愛娘・エマの幼稚園入園の時期も近づき、妻のナナコはさいたま市で暮らすことを夢見るが……。新シリーズでも変わらず等身大の男の試練と笑いが描かれる。

「文を綴る」は文房具屋の息子・笹村と、彼のクラスに転校してきた少女・大塚との交流を軸に描く青春劇。笹村家の文房具店へとやってきた大塚は、手紙を送るためにレターセットを探していると告げる。クラスに馴染もうとしない大塚の意外な一面を知った笹村は、「今どき文通ってすごいね！なんかカッケー」と彼女を褒めるが、その文通相手は大塚にとって知られてはいけない、とある事情を抱えた人物だった。

4月よりTOKYO MX、テレビ愛知、BSフジ、アニマックスほかで放送される「事情を知らない転校生がグイグイくる。」。安達海美役として本編にも出演する近藤からは「TVアニメのオープニングテーマをソロで歌わせていただくのは初めてなので、とても嬉しいです！」「いただいた楽曲の歌詞とキャラクターの心情をリンクさせて、大切に歌わせていただきました」とコメントが到着した。 「事情を知らない転校生がグイグイくる。」は、ある小学校を舞台に、クラスで浮いている女子・西村さんと、転校生の高田くんを中心にしたハートフルストーリー。西村さん役は小原好美、高田くん役は石上静香が務める。

2020年5月に上演される予定だったが、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言発令により延期となっていた「Domix11『アウターゾーン』」。ミザリィ役の夏陽りんこと嶋垣くららをはじめ、オーディションで選出された24人のキャストが出演する。演出は表現集団・式日の佐白啓。音楽は古根川広明が担当し、舞台のためにオリジナル楽曲を書き下ろした。チケットはカンフェティで販売中だ。 「アウターゾーン」は謎の美女・ミザリィが案内人となり、“アウターゾーン”と呼ばれる不思議な世界に巻き込まれる人々を描くSF作品。1991年から1994年まで週刊少年ジャンプ（集英社）で連載された。 Domix11「アウターゾーン」期間：2023年2月23日（木）～ 25日（土） 会場：東京都 杉並公会堂 小ホール スタッフ原作：光原伸 演出：佐白啓（式日） 動画作成：樹崎聖 音楽：古根川広明 ピアノ演奏：木下美音（式

5月27日から6月4日まで東京・東京芸術劇場プレイハウス、6月10日・11日に大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演される舞台「セトウツミ」。眼鏡をかけたクールな風貌で瀬戸に絶妙なツッコミを入れる内海想役に牧島輝、ある事情からサッカー部を退部することになった、お調子者でギザギザの髪が特徴的な瀬戸小吉役に有澤樟太郎が決まった。 さらに瀬戸が思いを寄せるクラスのマドンナ・樫村一期役と、瀬戸にアプローチをするハツ美役の2役を佐藤日向、瀬戸と内海の同級生・田中真二役を納谷健、ピエロの格好で河原にいるバルーンアーティストのバルーンさん役と、息子に辛辣な内海の父親役の2役を岩崎正寛、余命宣告を受けた車椅子の少女役と、成績優秀な内海の姉役の2役を南沢奈央が演じる。併せて牧島と有澤からのコメントも到着した。チケットの一般販売は4月8日10時からスタートする。 牧島輝（内海想役）コメント以前より、プ

「【推しの子】」は、地方都市で働く産婦人科医・ゴローの前に、“推し”アイドル・アイが現れたことから展開される物語。監督を平牧大輔、シリーズ構成を田中仁、キャラクターデザインを平山寛菜、アニメーション制作を動画工房が手がける。第1話は90分拡大版として放送される。 アイ役の高橋は「個人的に、連載も単行本も追い、日々の励みにしていた大好きな作品『【推しの子】』。アニメ化の報せを聞いた時には心臓が跳ね上がり、届いた企画書に詰まったスタッフさん達の愛情に一読者として感動し、オーディションを受けられる機会に震え、決定の報せを聞いた時には涙が溢れて止まりませんでした」とコメント。併せてティザービジュアル第2弾も公開され、第1弾とは対照的に輝いた笑顔を真正面から見せるアイの姿が描かれた。 また12月11日に高橋ほかキャスト出演による生放送特番を実施。詳細は後日発表される。さらに10月29日、30日に開催

「るーみっくスペシャル号」と題し、高橋留美子による「うる星やつら」と「MAO」の描き下ろしコラボイラストが表紙を飾った今号の週刊少年サンデー。上坂は頭にツノを付け、トラ柄の衣装に身を包んだキュートな姿を披露している。 また今号では舟本絵理歌の新連載「双影双書」が開幕。遊郭で雑用をして暮らす主人公・宵は「皇太子と顔が瓜二つ」という理由で皇宮で働くことになるが……。さらにアニメ「名探偵コナン 犯人の犯沢さん」で主演を務める蒼井翔太のインタビューも収録されている。

マンガ家が作品を発表するのに、経験豊富なマンガ編集者の存在は重要だ。しかし誰にでも“初めて”がある。ヒット作を創出してきた優秀な編集者も、成功だけではない経験を経ているはず。名作を生み出す売れっ子編集者が、若手時代にどんな連載作品を手がけたのか、当時を振り返りながら語ってもらい、マンガ家と編集者の関係や、編集者が作品に及ぼす影響などに迫る連載シリーズ。第5回で登場してもらったのは、集英社の少年ジャンプ＋の林士平氏。遠藤達哉「SPY×FAMILY」や藤本タツキ「チェンソーマン」など、今をときめく数々のヒット作品を手がける編集者だ。 取材・文 / 的場容子 少年誌と青年誌はすべて読むようにしていた学生時代「林士平」と検索すると、Googleサジェストで「有能」という単語が続く──こんな編集者はいない、ファンの信頼が厚い。2006年に集英社に入社した林氏は高校時代、ほとんどすべての男性向けマンガ

「エヴァンゲリオン」と旅行情報誌・るるぶ（JTBパブリッシング）がコラボしたガイドブック「るるぶエヴァンゲリオン」が、明日7月6日に発売される。 「るるぶエヴァンゲリオン」には、レイと浜松、アスカと箱根、マリと山口、それぞれの旅のプランを紹介する「妄想旅行計画」、第3村のモデル地の1つである天竜二俣駅を特集した「天竜二俣駅を深堀り」、「エヴァ」のモデル地として知られる箱根を詳しく紹介する「はこね名所探訪」、庵野秀明総監督の出身地でもある宇部市など、「エヴァ」ゆかりのスポット案内などを収録。また特別付録として描き下ろしイラストのオリジナルポスターとステッカーが付属する。