4コマ(時に3コマ)のハリネズミくんシリーズ。テキストをタイプしていましたが(読みにくいかもしれませ...
tategumi.jsはJavaScriptを使って文章を縦書き、右から左に読ませる文章に変換するライブラリ。 tategumi.jsはJavaScript製のオープンソース・ソフトウェア。Webの文章は横書きが基本だ。日本語の場合は左から右に表示される。Webサイトは縦方向にスクロールするように作られているので、横方向が固定されて表示される方が見やすい。 表示例 だがそれは慣れの問題であって、日本語は本来縦方向、右から左に書かれるものだ。小説などの日本語文章を読ませるサイトではtategumi.jsを使ってみるといいだろう。 tategumi.jsはWebサイトに書かれた文章を自動的に縦書きに変換してくれるJavaScriptライブラリだ。サイト全体ではなく、指定された場所だけを変換する。クラスごとに文字の大きさや一行における文字数、行間、字間、段間、禁則処理の指定ができるようになってい
最近スマートフォン対応やタブレット対応の案件が増えてきて、スワイプに対応させたいと言われる事が結構多いです。 知ってる人も居るかもしれませんが、スワイプが出来るようになるjQueryプラグインをまとめてみました。 画像ギャラリー専用のものから、ページ全体をスワイプで区切るものまで色々ありますよ。 参考になれば幸いです。 jQuery Touchwipe iPhone、iPad、Android用にスワイプでスライドショーを移動できます。 スワイプした時のイベントが簡単に取得できるので、画像切替意外にも色々使えそう。 PCの場合には、アンカーテキストで画像の切替ができます。 サイズも1kB程度なので、モバイル端末に優しいですね。 PhotoSwipe jQuery Mobile対応の全画面イメージギャラリー。 写真を大きく表示させて、ツールバーで操作するタイプです。 jquery.flicks
Webデザインをするときに、必ず使うスタイルシート。思うようなレイアウトを作るために、チェックしておきたいブロックレベル要素や、インライン要素のクセみたいなのをまとめてみました。後半はスタイルが反映されない原因のひとつ、スタイルの優先順位についてです。 Attention 記事公開時からいろいろと勉強して、この記事内で紹介している事柄で、間違った解釈をしていたなーと気がつきました。 この記事の中でいくつか追記してありますが、詳しくは、新しく書いた 11月7日の記事:CSSでレイアウトするなら絶対覚えておきたい配置のルール:フロートや絶対配置、z-index とかいろいろ を読んでみてくださいね! New Post Webサイトをデザイン、レイアウトするのに欠かせないのが CSS(Cascading Style Sheets、スタイルシート)ですね!今では CSS3 が話題を集めていて、CS
50 Ultra High Quality Free Web Design PSD Files | CreativeFan ハイクオリティなWEBデザイン用Photoshopパーツ50が紹介されています。 全体のデザインPSDなんかもあったりしますが、こうしたパーツのほうが実は使いやすかったりしそうですね。 こういうPSDを提供してくれる方々に感謝しつつ使わせていただきましょう。 関連エントリ かなりクールなPhotoshop用フリーUIキット-PSDファイル50個 シンプルで汎用に使えるWEBレイアウトのPSDソース「Blackbeard template」 色々使えそうなフリーのPSD素材ファイル30 ボタンやインフォボックスなどを集めたUIパーツのPSD
自動リサイズしつつ手動でサイズも切り替えられるテキストエリア実装jQueryプラグイン「Hycus Textarea」 2011年06月16日- Auto-growing and re-sizable textarea ? Jquery Plugin - Hycus 自動リサイズしつつ手動でサイズも切り替えられるテキストエリア実装jQueryプラグイン「Hycus Textarea」。 次のような、どんなサイトのデザインでもじゃまにならない、普通のテキストエリアの下にツマミをつけたようなテキストエリアが実装できます。 改行をうって文書が長くなろうと自動でサイズが大きくなる点も特徴。 実装は必要なライブラリを読み込んだら以下1行でOK。 対象もjQueryのセレクタで一括指定も可能。 $('#txtarea').hycustextarea(); ひょっとしてHTML5いらないんじゃないかとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く