タグ

ブックマーク / ascii.jp (5)

  • HTML5でiPhoneアプリ開発!PhoneGap入門 (1/5)

    HTMLCSSJavaScriptといったWebの技術でスマートフォン用のアプリを開発できるモバイルフレームワークが注目されています。連載でもこれまで、Web技術を使ってiOS向けのアプリを開発できる「NimbleKit」を紹介してきましたが、他にも以下のような同様のモバイルフレームワークがあります。 スマートフォン向けのアプリケーション開発フレームワーク Titanium http://www.appcelerator.com/ PhoneGap http://www.phonegap.com/ NimbleKit (iPhone専用) http://www.nimblekit.com/ JSWaffle (Android専用) http://d.aoikujira.com/jsWaffle/wiki/ 今回から数回にわたって、「PhoneGap」を使ったiPhone/iPad向け

    HTML5でiPhoneアプリ開発!PhoneGap入門 (1/5)
  • iframe対応!初めてのFacebookページの作り方 (1/4)

    Facebookを企業で活用するために、Facebookページの開設・運用方法を解説する連載。第1回では、Facebookページの概要と基的な機能について、事例を挙げながら紹介しました。今回はASCII.jp Web ProfessionalのFacebookページを例にとって、Facebookページの作成方法を具体的に解説しましょう。 さっそくですが、完成したWeb ProfessionalのFacebookページを紹介します。 Web Professional編集部では、「固定読者を育てることで媒体価値をアップさせる」ことを目的にFacebookページを開設しました。「いいね!」をしてくれたユーザー(ファン)に対して、ニュースフィードを通じて最新情報を提供し、ウォールによる記事へのフォードバックや、ファンの友人を通じた潜在的な読者へのリーチも狙います。Web Professiona

    iframe対応!初めてのFacebookページの作り方 (1/4)
  • ASCII.jp:Facebookページの作り方、教えます|今日からできるFacebookファンページ制作&運用ガイド

    ローソン無印良品、リクルート――世界6億人ものユーザーを抱える巨大SNS「Facebook」の日での格的なブレイクを前に、ファンページを開設する企業が相次いでいます。しかし、国内でのFacebookの企業活用はまだ始まったばかりで、実際にどのようにしてFacebookページ(ファンページ)を作り、運用したらよいのか? 多くの企業が手探りの段階です。 連載では、Facebookページの作成を請け負うWeb制作会社「TAM」の加藤 洋氏が、Facebookページの開設からカスタマイズ、ファンを獲得する方法まで、Facebook活用の具体的なノウハウをシェアします。(編集部) なぜいまFacebookなのか? 私が勤務するTAMでは、Facebookをはじめとするソーシャルメディアの活用を企業へ積極的に提案しています。お話する中で必ず出るのが、「Facebookが他のSNSと何が違うのか

    ASCII.jp:Facebookページの作り方、教えます|今日からできるFacebookファンページ制作&運用ガイド
  • スマホサイトを作る前に見たい国内38社の実例 (1/7)

    この記事で取り上げているスマートフォンサイトの「BEFORE & AFTER」を以下の記事で紹介しています。合わせてご覧ください。 日のスマホサイトは2年間でこんなに変わった iPhoneAndroidの普及を背景に、スマートフォンのブラウザー向けにコンテンツや表示を最適化した「スマートフォンサイト」(スマホサイト)を開設する企業が増えている。当初はiPhone(iOS)の標準UIに倣った画一的なデザインが多かったが、最近では独特のレイアウトや斬新な色使いの個性的なスマートフォンサイトも増えてきた。 好評だった前編に引き続き、Web制作者が見ておきたいスマートフォンサイト(日語/企業サイト限定)を業種別に分類して紹介する。スマートフォンサイトの制作に入る前にチェックしておこう。

    スマホサイトを作る前に見たい国内38社の実例 (1/7)
  • 完全保存版・MacにWindows 7をインストールしよう (1/5)

    1月19日、アップルはWindows 7対応の「Boot Camp 3.1」を公開した。もともと2009年中のリリースを予定していたため、首を長くして待ち望んでいたユーザーも多いことだろう。 このアップデートではWindows 7に正式対応したほか、トラックパッド使用時に起こる問題などが解決されており、すべてのBoot Campユーザーに更新を推奨している。 すでにBoot Camp 3.0を使用しているユーザーはBoot Campドライバーのみを更新すればいい(「Boot Campドライバーの更新」を参照)。Boot Camp 2.2以前の環境を3.1に更新することはできないため、Windows7を使用するにはSnow Leopard付属のBoot Camp 3.0の導入が前提となる。 なお、Boot Camp 3.1自体はIntel製CPUを搭載したすべてのMacに対応しているが、一部

    完全保存版・MacにWindows 7をインストールしよう (1/5)
  • 1