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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • 宿の印象がその国の印象を決める!:日経ビジネスオンライン

    2010年2月設立。東京都台東区に古民家ゲストハウス「toco.」、圧倒的な魅力を持つカフェ&バーラウンジを備えた「Nui.」の2店のゲストハウスを展開。「あらゆる境界線を越えて、人々が集える場所を。」を一貫したコンセプトとして掲げ、枠にとらわれない発想でゲストハウスにイノベーションを持ち込んだ。2011年、2012年 Japan Backpackers Linkゲストハウス大賞を2年連続受賞。 【会社データ】 設立:2010年2月 資金:1000万円 従業員数:25名(アルバイトを含む) 間 貴裕(ほんま・たかひろ) 1985年福島県会津若松市に生まれる。中学、高校、大学とスノーボードとテニスに明け暮れる。大学では教育学と英語を専攻。大学3年の春に35リットルバックパックと共に豪州一周。帰りの飛行機代まで使い果たし大道芸人として稼ぎながら旅を続ける。帰国後2つの学生団体の代表を務めつ

    宿の印象がその国の印象を決める!:日経ビジネスオンライン
  • 搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン

    山中 浩之 日経ビジネス副編集長 ビジネス誌、パソコン誌などを経て2012年3月から現職。仕事のモットーは「面白くって、ためになり、(ちょっと)くだらない」“オタク”記事を書くことと、記事のタイトルを捻ること。 この著者の記事を見る

    搭乗型ロボ「クラタス」の信じがたいビジネスモデル:日経ビジネスオンライン
    zozo
    zozo 2014/02/14
  • JAGZY ひとりもいいね! オヤジの人生充実メディア

    オヤジを自認するみなさん、このサイトを見て楽しくいきましょうよ。R50・R60男性を対象に、人生充実のための情報を提供する「JAGZY」(ジャグジィ)。ひとりの時間を大事に、そして充実の時を手に入れる。さあ、お楽しみはこれからだ2013.05.23 インタビュー 北方謙三氏「50歳過ぎたら開き直りだ」 遊びも決して手抜きをするな! 創刊記念インタビュー

  • 糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン

    今から12年前の1998年6月6日。まだインターネットの常時接続も、iPodもiPadも、ITという言葉も、ケータイメールも一般には存在しないあの頃。 コピーライターとして誰もが知る糸井重里さんは、突然、ウェブ新聞「ほぼ日刊イトイ新聞」を立ち上げました。 「ほぼ日刊」と控えめに言いつつ、それから一日も休まず更新され続けてきた「ほぼ日」は、毎日毎月毎年読者を増やし、いまや個人が立ち上げたサイトとしては日最大規模の一日140万アクセスを集める、超人気サイトです。 「ほぼ日」は、糸井さんとその仲間たちが「ほんとに欲しいもの」をウェブの中から考案し、商品化する、SPA(製造小売業)でもあります。2010年版は34万部を売り上げる「ほぼ日手帳」をはじめ、Tシャツ、書籍、土鍋からイベントまで、「実はみんな欲しかったのに、まだ誰も思いつかなかったもの」を“発明”して、ちゃんとビジネスにしてきました。

    糸井重里に訊く! <br/>おカネと、仕事と、消費と、幸せと―――2010年代の仕事論:日経ビジネスオンライン
  • あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン

    中原淳(なかはら・じゅん) 東京大学・大学総合教育研究センター准教授。北海道出身。大阪大学より博士号授与。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・成長・コミュニケーションについて研究する。研究室は研究者や実業家を招いて行う“Learning bar@Todai”をプロデュース。共編著・共著に『企業内人材育成入門』(ダイヤモンド社)、『ダイアローグ 対話する組織』(同)、『リフレクティブ・マネジャー 一流はつねに内省する』(光文社新書)、『職場学習論』(東京大学出版会、近刊)。 Blog:nakahara-lab.net,U-TOKYO Twitter ID:@nakaharajun 鈴木:中原先生は、これまであまり学問的研究が多くなかった“企業で働く大人の学び”について着目し、研究してこられました。まず単刀直入に訊きますが、「学ぶ」という行為を中原先生はどんなふう

    あなたは学びやすい人か、それとも「学ばないことを学んでしまった」人か:日経ビジネスオンライン
  • 「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン

    グローバル資主義や世界経済のあり方を根底から問い直した金融危機。その余熱が冷めやらぬ今年1月、「この国のゆくえ」という連載を始めました。これから訪れる新しい時代。この国がどういう国を目指すべきなのか、それを考えてみたいと思ったからでした。 あの連載は4月に終わりましたが、その後も暇を見つけて、日の未来が見えそうな地方や企業に足を運びました。そして、2カ月前、ある人物に出会いました。 坂龍馬や中岡慎太郎、武市半平太など幕末の風雲児を生み出した土佐の国に生きるグラフィックデザイナーでした。一次産業と地域に関する仕事しか受けない。大企業の依頼も断っている。それでいて、この人が関わると、どんなプロジェクトの成功してしまう。そんな不思議な力を持ったデザイナーでした。 業界では有名なようですが、恥ずかしいことに、私は存在すら知りませんでした。でも、少し話を聞いただけで、その計り知れない人間の深さ

    「シアワセのものさし」持ってますか?:日経ビジネスオンライン
    zozo
    zozo 2010/01/16
    高知にこだわるデザイナー梅原真さんの話
  • 「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 「クチコミ広告に規制」というヘッドラインで、アメリカの連邦取引委員会(Federal Trade Commission)が今年12月1日から実行する規約改訂が、日のメディアで伝えられています。81ページに及ぶ様々な事例を想定した新規約全文を読むと、その影響はインターネット以上にテレビ・新聞・雑誌といった伝統的メディア、広告会社、PRエージェンシー、芸能プロダクション、さらにはスポーツ選手、ジャーナリストといった団体や個人に多大な影響を与えるものであることがわかります(内容は、こちらからご覧になれます)。 地獄の釜の蓋を開ける? 具体的に言いましょう。FTCの文書の原題は「Guides Concerning the Use of Endors

    「個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません」は、法律で禁止されます FTC規約改訂の衝撃:日経ビジネスオンライン
  • 第7回 人生のトンネル抜けて、幸せいっぱいのLOHAS母。 ~でも家庭内では、時限爆弾?:日経ビジネスオンライン

    電通総研・ウェルネスプロジェクトが2008年8月に実施した健康に関するライフスタイル1万人調査から割り出した、現実によくある「健康に問題あり」の8タイプ。日経ビジネスオンラインの典型的な読者像(42歳男性)である「青山太郎」を狂言回しに、彼を取り巻く8タイプの人はどうすればより健康な生活を送れるのか、そしてそれぞれの人とどう接すれば、悩みから抜け出す手助けができるのかを、心理カウンセラーの浮世満理子氏の監修のもとで考えていきます。自分の健康と、周囲の健康、みんなまとめて、ストレスフルな日々を乗り越えよう! 太郎 では、次回研修の打ち合わせは、このへんで……。それにしても不況の影響でしょうか。メンタルな問題を抱えている社員がじわりじわりと増えてきていますね。 浮世先生(以下、先生) それでなくてもストレス社会ですから、こうした社会情勢や、家族のトラブルなど、ちょっとしたことがきっかけで、心の

    第7回 人生のトンネル抜けて、幸せいっぱいのLOHAS母。 ~でも家庭内では、時限爆弾?:日経ビジネスオンライン
  • 「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン

    おもしろいを読んでいるうちに夜が明けてしまうことがある。逆に、ほんの数分のプレゼンテーションが何時間にも思えてしまうことがある。 楽しいことは夢中になって取り組めるのに、興味の向かないことは退屈で仕方ない。楽しく過ごしたほうが心身にとってプラスになることは多そうだ。 では、我を忘れるほどハマる“没頭”とはどういう状態を指し、どのように人は没頭に導かれていくのか。そんな無我夢中状態の解明を目指した心理学の理論があるという。「フロー理論」だ。 フロー理論は、深い楽しさを人にもたらす没頭状態がいかに訪れるかを、人の主観的な経験に着目して明らかにした心理学のモデル。今回登場いただくのは、フロー理論の研究者、法政大学の浅川希洋志さんだ。人が夢中になる状態は作りだすことができるのだろうか。 --楽しいことはあっという間に過ぎてしまったり、無我夢中に没頭していると寝を忘れたりといったことを経験するこ

    「充実感」を感じやすい人、できない人 “没頭”を解明するフロー理論~浅川希洋志・法政大学教授(前編):日経ビジネスオンライン
  • 部下の上手な叱り方を教えてほしい:日経ビジネスオンライン

    この4月にある部署の係長になり、初めて部下を持ちました。今回は、部下を叱る時のコツについてお聞きします。 部下の1人に、何度教えても仕事を覚えない人がいます(ちなみに20代後半の女性です)。毎回、丁寧に順を追って説明するのですが、ミスを繰り返します。私は、怒鳴ったり激しく叱るのが不得意なのですが、一度は強く言った方がいいのでしょうか。 強く叱ると、彼女はやる気を失ったり泣いたりするのでは? 「うるさいお局」と言われるのも、なんだか嫌ですし…と悩んでいます。上手に部下を叱り、指導するにはどうしたらいいのか、ご教示ください。(メーカー、32歳、女性) 大重きぬ香さんの回答 A 「怖い上司」でいい。褒めると叱るのメリハリをつけて 私が初めて役職者になった時、「注意、指導のできない管理職は“無に等しい”」と上司に言われました。言わなければ人は動かないし、気づかない。叱るのはエネルギーがいりますが、

    部下の上手な叱り方を教えてほしい:日経ビジネスオンライン
  • ポジティブでなくても、メンタルが強くなくてもいい:日経ビジネスオンライン

    ―― ほぼ1年、50回の連載を終えてのご感想からお聞かせください。 深澤 「メンテナンス術」という考え方は、今あるビジネス書や自己啓発書とは逆の発想でした。このため、どのくらいの読者に受け入れてもらえるかと心配していたのですが、予想以上の多くの方に受け入れていただけてよかったです。 「読んで楽になりました」とか「こう考えればいいのか」という感想をいただいて、うれしかったですね。このウェブサイトでの連載は読者からの反応がダイレクトに返ってくるので、読者の意見を取り込みながら記事を書いていけましたし。 それから、自分自身としても「メンテナンス術」を連載することで、この考え方をあらためて実践してみて、使えるなと実感しました。 ―― 「メンテナンス術」という言葉を使った経緯を改めてお聞きします。連載を始める時に伺ったのは、「メンタルではなく、メンテナンスで考えよう」というご提案でしたね。 深澤 以

    ポジティブでなくても、メンタルが強くなくてもいい:日経ビジネスオンライン
    zozo
    zozo 2008/12/02
    メンタルヘルス
  • ユーザーの心をつかむWeb文章術

    雑誌・テレビと比べて、インターネット広告の出稿量は増え続ける一方です。デザイン面においても、大手の広告会社や広告制作会社がかかわるようになり、そのクリエーティブを評価するアワードなども、活況を呈しています。 しかし、文章やコピー表現となると、紙媒体などと比べて、まだまだ改善する余地は多くあります。SEO(検索エンジン最適化)を中心テーマとしたライティングテクニックなどは大量にが出版され、インターネット上でも販売されているケースが見受けられますが、それと、ここでいう文章・コピー表現はまったく別モノです。 いくらSEO対策を行ったり、広告を用いたりしてユーザーに自身のWebページにアクセスしてもらうことがかなったとしても、そこに魅力的なメッセージがこめられていなければ、意味がありません。パソコンやケータイなどを使い、コンテンツを見ているユーザーの気持ちをつかむ文章表現が加わることで、

  • モチベーションを創る技術:NBonline(日経ビジネス オンライン)

    このコラムについて 厳しい市場競争の中で、雇用形態が多様化した昨今、組織から選ばれる人材になるためにはどうすればいいのか――。このコラムでは、自分を1つの株式会社の経営者に見立てて、主体的にキャリアを形成し、モチベーションを高めていくための実践的な技術を解説します。 記事一覧 記事一覧 2008年9月30日 【最終回】信頼は「約束」と「実行」から生まれる 自分株式会社の“信頼残高”を高める方法 自分の“信頼残高”を高めるにはどうすれば良いのでしょうか? 最終回の今回は、自分株式会社経営の総仕上げとして、「信頼を獲得する法則」について説明します。 2008年9月16日 【23】「自分探し」ではなく「自分創り」を 人はなぜ働かなければならないのか 「今の自分は、当の自分ではない」「自分が当にやりたいことが分からない」――。このように常に自分探しをしている人たちに言ってあげたいのは、「探して

    モチベーションを創る技術:NBonline(日経ビジネス オンライン)
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