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twitterとソーシャルメディアに関するzozoのブックマーク (2)

  • 「あさこ食堂」がSNSで伝えたい“おいしさ”のつながり

    インターネット、とりわけSNSの出現によって、個人の発信方法は格段に増えている。上手に使えば企業顔負けの営業や集客ができる時代だ。 料理研究家のシラサカアサコさんは、“しあわせになれるごはん”をコンセプトにレシピブログ「あさこ堂」を運営する。最近ではブログのみならず、Twitter、FacebookなどのSNSでも、オリジナルのレシピを投稿。ブログのPVは100万を超え、Facebookページの「いいね!」も1万を超えている。 多くのファンを集める秘訣はどこにあるのだろうか。シラサカさん人に、SNSの使い分けや運営で心がけていることを聞いた。 「作ってみた!」「美味しかった!」の声にコメント返し あさこ堂は2012年2月から運営されている。コンセプトは変わらず「おいしかったと言ってもらったごはんをまた作れるように」。見ていてほっこりするようなごはん、おかず、常備菜などのレシピが800

    「あさこ食堂」がSNSで伝えたい“おいしさ”のつながり
  • ソーシャルメディアをやっても次の月から売上がアップするわけじゃない/ハウスウェルネスフーズの場合 | PR 2.0の現場から

    C1000ブランドで親しまれているハウスウェルネスフーズ。武田薬品の品部門からハウスウェルネスフーズに変わったのが2006年。その新しいスタートにあわせて、同社ではブログを中心にインターネット上でのブランドの認知拡大を図ってきました。その親しみやすいブランドイメージの背景には、お客様と同じ立場と視点でコミュニケーションしてきた“ソーシャルメディアの活用”があります。 今回は、同社のウェブでのお客さま対応全般を担当している営業企画部販売企画グループの丸山佳代さんに、ハウスウェルネスフーズのウェブとソーシャルメディアへの取り組みについてお話をうかがいました。 お客様の生の声を聞く現場の経験が生きています 「ビタミンレモンと、ちょうど同期なんです」(丸山氏)というように、丸山さんが入社したのはビタミンレモンが誕生した1991年。ビタミンレモンのルート営業、事務、商品開発で調査やパッケージデザイ

    ソーシャルメディアをやっても次の月から売上がアップするわけじゃない/ハウスウェルネスフーズの場合 | PR 2.0の現場から
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