タグ

2011年5月11日のブックマーク (2件)

  • ファイナルファンタジーXI 公式サイト

    今年もこの日がやってきました。 5月16日をもって、「ファイナルファンタジーXI」は日国内における正式サービス開始から9周年を迎えます。 これも世界中のプレイヤーの皆さんの応援あってこそ。 そこで日より、ヴァナ・ディールでは、恒例になりました「冒険者さんありがとうキャンペーン」を開催させていただきます。 キャンペーンのご案内はいつものノマドモーグリが務めます。 ほら、手をぶんぶん振りながら、やってきましたよ……。 今年はどんなメッセージを伝えてくれるのでしょう。 9周年! ノマドモーグリのクポレットが今年も「冒険者さんありがとうキャンペーン」の開催をお知らせしますクポ! 全モーグリを代表してクポレットからも、たくさんたくさん感謝を述べさせていただきますクポ! 冒険者のみなさん、ありがとう~~~~~~っクポッ! そして、今年もやります! みなさんの冒険の個人記録を、こっそり教えてしまいま

    zrkw
    zrkw 2011/05/11
  • 「被ばくはアメリカの軍事機密。伝えると厳罰だった」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(前編) : 座間宮ガレイの世界

    肥田舜太郎氏は、広島で被ばくした医者。先日、チェルノブイリ原発事故から25年、フクシマ原発事故から約一ヶ月半の時期に行われた、「原発なしで暮らしたい100万人アクション in 広島」でのスピーチを、2回に分けて文字に起した。第1回目は、戦後の被ばく者へのアメリカ政府と日政府の政策の実態。生涯をかけて被ばくした市民を治療し続ける医師の言葉として価値がある。 1917年広島生まれ。1944年陸軍軍医学校を卒業、軍医少尉として広島陸軍病院に赴任。1945年広島にて被爆。被爆者救援にあたる。全日民医連理事、埼玉民医連会長などを歴任。現在、全日民医連顧問、日被団協原爆被害者中央相談所理事長。自身の被爆体験を原点に、被爆者治療と核廃絶運動に関わり続け、今もなお各地での精力的な講演活動は続いている。著書 『広島の消えた日―被爆軍医の証言』、『内部被曝の脅威 ちくま新書(541)』など。 (文字起

    「被ばくはアメリカの軍事機密。伝えると厳罰だった」被ばく医師肥田舜太郎氏の演説(文字おこし)(前編) : 座間宮ガレイの世界