現役女子高校生シンガー、川上ジュリア(17)が夏の全国高校野球選手権大会をダイジェスト放送するテレビ朝日系「速報!甲子園への道」「熱闘甲子園」「高校野球中継」のテーマソングを担当することが6日、分かった。(サンケイスポーツ) 楽曲は8月10日発売の「ずっとここから」で、3番組の「熱闘!高校野球マネジャー」にも就任。番組で球児たちを力いっぱい応援していく。 同テーマソングはこれまで藤井フミヤ(48)やコブクロら大物アーティストが務めてきたが、今年は現役高校3年生で一生懸命に歌う姿が甲子園での球児の姿と重なるとして川上に白羽の矢が立った。 ♪ずっと ずっとここから見てるから 例え転んでも立ち上がればいい…と頑張る人たちへの思いを歌詞に込めたミディアムバラードで7月19日放送の「速報!-」から順次流れる。 すでに5月31日から2日間、同曲のカップリングで作詞家、故阿久悠さんの名曲のカバー「君よ八
【サブカルちゃんねる】数々のアニメ主題歌を歌い作詞作曲もこなす多才ぶりで人気のKOTOKO。11月3日に横浜アリーナで開かれるアニソンのイベント「アニマックス_ミュージックス_フォール2010」に出演する(谷口隆一撮影) 音楽シーンでJ−POPや洋楽を上回る人気を見せているのが、テレビや映画のアニメーションに使われている音楽“アニソン”だ。音楽チャートのトップに輝くアニソンが生まれ、アニソン歌手が出演するライブを何万人もの観客が埋め尽くす。新人コンテストにも1万組を超える志望者が応募する盛況ぶり。アニソンが日本の音楽シーンを塗りつぶし、世界の音楽シーンにも影響を与えようとしている。 2万5000人の大観衆が、手に光るスティックを持って振り回す。ステージ上に現れたシンガーが歌い始めれば、ピタリとそろったコールが歌を盛り上げる。8月28日と29日にさいたまスーパーアリーナで開かれた「アニメロサ
民主党の三宅雪子衆院議員(45)が、12日の内閣委員会での採決時に転倒・負傷した問題で“新証言”が浮上した。民主党は“加害者”として甘利明元経産相への懲罰動議を提出しているが、宿敵・自民党の馳浩衆院議員が、三宅氏から『自ら転倒した』と聞いたことをブログで披露しているのだ。民主党と自民党の泥仕合はどう決着するのか。 渦中の三宅氏は負傷翌日の13日、車いすで衆院本会議に出席した。右足には包帯が巻かれ、同僚議員に背負われて投票するなど痛々しい姿を見せたが、一方で、鳩山由紀夫首相の答弁時には、痛めたはずの右足を軸に足を組むなど“自作自演”疑惑も指摘された こうした中、議員会館のエレベーターで偶然に三宅氏と遭遇したというのが馳氏。自身のブログに次のように書き残していた。 《議員会館のエレベーターに、民主党の三宅雪子さん、松葉づえ姿で乗り込んでくる。えらいものものしい。『どないしたの?』『昨日の内閣委
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く