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ブックマーク / news.mynavi.jp (6)

  • 「チュロス」がホットケーキミックス&豆腐で簡単につくれるぞ!

    外はサクサク、中はふわふわのおいしいチュロス。映画館やテーマパーク、ドーナツ専門店などでつい買ってしまう人も多いだろう。今回は、豆腐を使ったヘルシーなチュロスのレシピを紹介する。ホットケーキミックスを使用するので、簡単に作ることが可能だ。 豆腐を使ったヘルシーなチュロスの作り方 材料(約15分) ホットケーキミックス 200g / 卵 1個 / 絹ごし豆腐 100g 仕上げ用(シナモンシュガーやグラニュー糖 適量) つくり方 1.ボウルにホットケーキミックス、卵、絹ごし豆腐を入れ、ヘラでしっかりとよく混ぜる。 2.星形の口金のついた絞り出し袋に1を入れ、5cm×15cmのクッキングシートに棒状に絞り出しておく。 3.フライパンに油を深さ2cm程度入れて火にかけ、170℃程度の温度でクッキングシートごと2を揚げる。 4.キツネ色になったらフライパンから取り出し、熱いうちにグラニュー糖やシナ

    「チュロス」がホットケーキミックス&豆腐で簡単につくれるぞ!
    ztandroid
    ztandroid 2013/04/14
  • 「ふわふわとろけるパンケーキ」のレシピが簡単&激ウマ!

    ハワイの「カフェカイラ」、アメリカ・オレゴン州の「スラッピーケークス」など、次々とパンケーキ専門店が日に上陸している。ふわふわとした生地やトッピングの魅力で話題を集めているが、実はちょっとした工夫で家庭でもふんわりとしたちょっぴり厚めのパンケーキをつくることができる。 ベースはホットケーキミックスで、その他の材料は卵、牛乳そしてレモン汁。特別な材料は一切使わない。ポイントは2つ。1つ目は牛乳とレモン汁の組み合わせにある。ぬるく温めた牛乳にレモン汁を加え、これを漉したものがカッテージチーズとなるのだが、今回は漉さずに液体ごと生地に加える。 2つめのポイントは混ぜ方にある。グルグルグルーと泡立て器でしっかりと混ぜるのではなく、ヘラで切るようにザックリと混ぜるのがコツ。白い粉が残っていなければ、多少ダマがあってもOK。この2つのポイントさえ押さえれば、写真のようにふんわりとしたパンケーキが完成

    「ふわふわとろけるパンケーキ」のレシピが簡単&激ウマ!
    ztandroid
    ztandroid 2013/02/17
  • 炊飯器でつくる「特大"包まない"ロールキャベツ」

    人気の洋風おかず、ロールキャベツ。キャベツを茹でて挽肉を包んで……と何かと面倒な作業の連続なのだが、今回は、炊飯器を使ってズボラクッキング。特大のロールキャベツをつくってみた。しかも"包まない"ので超簡単。ぜひ試してみて! レシピ考案は人気ブロガーのヤスナリオさんだ。 炊飯器でつくるロールキャベツ 材料(5.5合炊きの炊飯器1台分) 豚挽肉 400g / 玉ネギ 1/2個 / キャベツの葉(大きいもの) 9枚 / カットトマト缶 1缶 塩 小さじ1/3 / 胡椒 適量 / ナツメグ 小さじ1/3 / ドライバジル 小さじ1/3 / 水1/4カップ / 固形コンソメスープ 1個 つくり方 ボウルに豚挽肉、みじん切りにしておいた玉ネギ、塩、胡椒、ナツメグ、ドライバジルを入れ、手で粘り気が出るまでよく混ぜる。 炊飯器の内釜にキャベツの葉3枚を敷き詰め、その上に1の半量をのせる。 2の上にさらにキ

    炊飯器でつくる「特大"包まない"ロールキャベツ」
  • 卵黄の味噌漬けが絶品、残った味噌もこうすればおいしくなる!

    ごはんのお供の最強アイテムとして「卵黄の味噌漬け」を先日紹介した。そして、味噌に漬けることで材の旨みがアップすることがわかり、いくらやチーズも漬け込んでみたら大成功。でも、残った味噌を見てどうにかできないかと考えた。 ……焼味噌だ。残った味噌にネギや大葉、ミョウガを加えて混ぜ合わせ、オーブントースターで軽く焼き目をつけたら完成。そのまま酒の肴として楽しむのもよし、あつあつごはんにのせてるのもよし。お茶漬けにしていただくのもとても合う。 卵黄の味噌漬けといい焼味噌といい、ごはんに合うアイテムばかりできてべすぎてしまうのが玉に瑕だが、やっぱりほかほかごはんっておいしいなと再確認したのでありました。 焼味噌のつくり方 材料 味噌漬けで残った味噌 大さじ3 / 長ネギ 長さ5cm分 / みょうが 1/2個 / 大葉 3枚 / 白ゴマ 少量 / 七味唐辛子 少量 つくり方 味噌に刻んだ長ネギ、薄

    卵黄の味噌漬けが絶品、残った味噌もこうすればおいしくなる!
  • 絶対失敗しないカルボナーラのつくり方

    カルボナーラは人気パスタメニューの1つ。でも、実際につくってみると、「火が入りすぎてボソボソになった」なんていう失敗談も耳にする。そこで今回は、絶対に失敗しないカルボナーラのつくり方を紹介する。 通常、カルボナーラはフライパンの中で卵やチーズ、ベーコンとパスタを混ぜ合わせるのだが、今回はその作業をボウルの中で行う。パスタの余熱だけで火を通していくのだ。これで失敗知らず。ぜひぜひ試してみてほしい。 失敗知らずのカルボナーラ 材料(2人分) パスタ 180g / ベーコン 2枚 / 卵黄 3個 / 粉チーズ 大さじ4 / 牛乳 大さじ4 / バター 大さじ1.5 / 塩・胡椒 適量 つくり方 沸騰した湯に塩を入れ、パスタを規定時間茹でる。 ボウルに卵黄、粉チーズ、牛乳、室温に戻したバター、塩・胡椒を入れて混ぜる。 茹であがったパスタを湯切りし、2に入れて手早く混ぜる。 細く切ったベーコンをフラ

    絶対失敗しないカルボナーラのつくり方
  • 24時間かけてつくる絶品フレンチトースト、もはやパンの食感ではない!

    ホテルオークラ特製 フレンチトーストのレシピ 24時間かけてつくるフレンチトースト。これはホテルオークラのレシピによるもの。同ホテルのサイトには、「シェフのこだわりレシピ」が何品も掲載されている。その中で注目したのがフレンチトーストだ。一体何をどうして丸1日かけてつくるのかというと、パンを卵液に漬けこむ時間が丸1日なのだ。 使用するパンは4枚切りといった厚切りがおススメ。詳しいレシピはホテルオークラサイト内ページを見ていただきたいが、卵や牛乳、砂糖、バニラエッセンスを混ぜ合わせた卵液に片面約12時間ずつパンを漬け込む。

    24時間かけてつくる絶品フレンチトースト、もはやパンの食感ではない!
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