2018年7月19日のブックマーク (4件)

  • 君が代不起立で再雇用せず 元教職員が逆転敗訴 最高裁 | NHKニュース

    東京の都立高校の元教職員が、卒業式などでの君が代斉唱の際に起立しなかったことを理由に、定年退職後に再雇用されなかったのは不当だと訴えた裁判で、最高裁判所は、東京都の判断が不合理とは言えないとして、都に賠償を命じた判決を取り消し、元教職員の訴えを退けました。 1審と2審は、「式の進行は混乱しておらず、起立しなかったことだけを不当に重く扱ったのは裁量権の範囲を超え、違法だ」として、1人当たり200万円余りの賠償を命じ、都側が上告していました。 19日の判決で、最高裁判所第1小法廷の山口厚裁判長は「当時は再雇用を希望しても全員は再雇用されなかった。起立しなかったことを重視して不合格にすることが著しく合理性を欠くとは言えない」と判断し、都に賠償を命じた判決を取り消し、元教職員の訴えを退けました。 東京都教育委員会は、政府が再雇用を希望する国家公務員を全員、再雇用する方針を決めたことを受けて、平成2

    君が代不起立で再雇用せず 元教職員が逆転敗訴 最高裁 | NHKニュース
    zu-ra
    zu-ra 2018/07/19
    例えば民間会社員なら企業理念の復唱などで起立しろと言われたら従うべきだし、公務員である教員は式典の最中の国家斉唱で起立すべきなのは当然では?業務時間外に君が代反対運動するなら勝手にやればいいけど。
  • 東京医科大、同窓会が合格優遇リスト ◎は「絶対頼む」:朝日新聞デジタル

    文部科学省の私立大学支援事業を巡る汚職事件で、前局長佐野太容疑者(58)の息子が不正合格したとされる東京医科大学の同窓会が過去に、合否判定で優遇を求める受験者のリストを作成し、同大に提出していたことが関係者の話でわかった。東京地検特捜部は複数のリストを入手しており、同窓会や大学幹部が関与した不正合格があった疑いがあるとみて、同大の臼井正彦前理事長(77)らから事情を聴いている。 複数の関係者によると、同大では卒業生を経由して同窓会などが、合否判定での優遇を求める受験生の親族らの依頼を集約。リスト化して大学幹部に伝えていたという。同窓会の元幹部はリスト作成を認め、「同窓会関係の子どもが受験するからよろしくと大学側に伝えた」と証言した。大学幹部も「5年ほど前には、毎年大学側に同窓会からのリストが届いていた」と明かし、ある卒業生の医師は「知人の子の受験を同窓会幹部に伝えた。『入試で同点の場合は頼

    東京医科大、同窓会が合格優遇リスト ◎は「絶対頼む」:朝日新聞デジタル
    zu-ra
    zu-ra 2018/07/19
    だから医師国家試験は医学部卒業(見込み)が受験資格なんだから、国試通ってりゃいいじゃんって話じゃないんだってば!/さすがに一発目の合格者は普通実力で出すよな。私立医学部では補欠からが金とコネの世界。
  • アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ

    最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。 ASIAN KUNG-FU GENERATIONのメジャー・レーベルでの活動も10年を超えているので、ともすれば中高生のときに俺たちを知った子が、誰かの親になっている可能性もあると思います。 ドイツのケルンでFoo Fightersのコンサートに行ったとき、思っていた以上に親子連れが多くて驚きました。もちろん、結構遅くからの公演だったので、中学生くらいの子たちが最年少だったように感じたけれど、ロックが幅広い年齢層に行き届いている様が羨ましいと思いました(ビールでベラベラに酔っ払ったお父さんが、娘さんとそのボーイフレンドにウザがられていたりして面白かった)。 だから、バンドとしては、子どもたちのコンサートへの参加は基的にウェルカムだということをまずは記します。できれば、年齢制限を設けたくないというのが俺たちの意見です。 一

    アジカンからのお願い  最近はライブ会場で未就学や小学生の児童を見かけることが増えました。...|Gotch / 後藤正文 / ASIAN KUNG-FU GENERATION / ゴッチ
    zu-ra
    zu-ra 2018/07/19
    大学の軽音サークルにいたんだけど、朝から晩まで大音量の中にいると音圧で気持ち悪くなってた。もうちょっと小さい音でいい気がするよね。何であんなに大音量なの。
  • 水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル

    西日豪雨で甚大な浸水被害を受けた岡山県倉敷市真備(まび)町で、多くの住民が取り残される中、「どげんかしたらないかん」と、水上バイクで約15時間にわたり、約120人を救助した町出身の若者がいる。「町のヒーローじゃ」。救助された住民たちから命の恩人として感謝されている。 「おかんが真備の家に取り残されとる。どうにか助けてもらえませんかね?」 7日昼前、岡山県総社(そうじゃ)市の建設業、内藤翔一さん(29)は、同じ真備町出身の後輩で岡山市に住む上森圭祐さん(25)から電話で頼まれた。 地元の浸水被害に、内藤さんは「なんかできんか」と思っていた矢先だった。趣味で水上バイクに乗ることがあり、免許も持っている。総社市の自宅から真備町はほど近い。 「すぐ行っちゃるわ」 水上バイクを友人から借りて、出発した。 昼過ぎ、泥水は民家の2階ほどまで上がり、水かさは依然として少しずつ増していた。木やタイヤなど様

    水上バイクで来たヒーロー 15時間かけ120人救う:朝日新聞デジタル
    zu-ra
    zu-ra 2018/07/19
    これでもまだ真備に人は住み続けるんだろうから、自治体はボートを配備すべきだな。どうして民間の人の善意に頼らなければならなかったのか検証すべき。