2019年4月27日のブックマーク (2件)

  • もう人生詰んでいるんだなぁと実感して悲しくなった。

    現在35歳。年収は5,000,000位。 ついこの前まで自己啓発書を読んでこれからは錯覚資産をべようとか、自分で投資しようとか、考えていたんだけど、今更がんばってももう遅いじゃんと急に自覚して全てどうでもよくなった。 もう出来上がった組織で出世するのも限度があるし、給料も上がらないし、新しい組織に転職するほど自分に何かがあるわけじゃない。個人で独立しようにもたいしたスキルがないし、コミュ症だから苦労するのが目に見えている。 今まで蓄積してきたものがないし、あーもう今からやっても遅いんだろうなぁと悲しくなってしまった。 今いる会社で週5でずっと我慢して働いて定年が来たら警備員とかマクドナルドのアルバイトをしてここをしのぎ、少ない年金をやりくりして節約節約旅行もできず、おいしいものもべれず、ただ我慢して過ごしていく人生が続くだけなんだなぁと絶望している。 こんなことならもっと若いうちに自

    もう人生詰んでいるんだなぁと実感して悲しくなった。
    zu-ra
    zu-ra 2019/04/27
    独身なら500万円もあれば十分すきるだろ。みんな子持ちだから辛いんだよ。
  • 「固定残業代で算定は違法」判決|NHK 千葉県のニュース

    過労死した飲店の店長への労災給付金の算定の方法が争われた裁判で、東京地方裁判所は、残業代が固定されている「固定残業代」の労働時間より実際の残業時間はおよそ2倍あり、かけ離れているとして国の決定を取り消す判決を言い渡しました。 5年前、千葉県茂原市の飲店で店長を務めていた当時50代の男性が急死し、労働基準監督署から長時間労働による過労死として労災給付金の支給が認められました。 労働基準監督署は、飲店の経営会社が取り入れていたとする、残業代が固定された「固定残業代」の制度に基づき、支給額を算定したのに対し、男性の遺族は、実際の残業時間に基づいて算定すべきだと訴えました。 26日の判決で、東京地方裁判所の佐久間健吉裁判長は、「店長の実際の残業時間は123時間から141時間で、『固定残業代』で想定される67時間のおよそ2倍と、かけ離れていて、この会社の『固定残業代』は、時間外労働の対価として

    「固定残業代で算定は違法」判決|NHK 千葉県のニュース
    zu-ra
    zu-ra 2019/04/27
    名ばかり管理職助けて…