2020年7月20日のブックマーク (3件)

  • 真夏のプール帰り

    今日は久しぶりに晴れて、溜まっていた洗濯物が一気に片付いた。喉が渇いて、近くの自販機にコーラを買いに歩いた時、今年初めて『真夏の空気』を感じた気がする。体全体に容赦なく熱い空気がまとわりついて、何かの拍子に堰を切ったように汗が流れてきそうな感覚だ。 毎年、この感覚を初めて感じる時、決まって小学生高学年の頃の記憶が呼び起こされる。夏休みが始まって少し経った、学校のプールの日の事だ。 僕達の小学校では夏休みに入ると、週2回ほどプール登校の日があった。通常の教室授業は無く、学年別にプールに直接集まり、終わったらそのまま放課となる。水温や気温が低くて中止になる日は、国旗掲揚台に白旗が上がった。 地元は比較的暑い地域だが、その年は例年より涼しく、夏休みに入っても気温がなかなか上がらず、2階の窓から白旗を確認してがっかりする日が続いていた。ドラクエ、FF、ロマサガと家での暇つぶしには事欠かなかったが、

    真夏のプール帰り
    zu-ra
    zu-ra 2020/07/20
    やれたとは言えない。
  • 森永卓郎「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」

    じつは、私は30年以上前から都心から1時間半もかかる都会と田舎の中間に存在する「トカイナカ」で生活しており、そこから都心に出稼ぎに出ています。 東京と比べれば、自然も豊かで、人の密集もはるかに少ない。近隣の農家が作った農産物を直接買うこともできます。私自身、畑を借りて、野菜作りもしています。こうしたトカイナカこそ、年収200万円時代でも豊かに暮らすのにふさわしい「理想郷」なのです。 限界を迎えつつある「東京一極集中」 私が考える新しい時代における理想的な社会のあり方とは、グローバル資主義の基理念である大規模・集中を捨て、「小規模・分散」に転換することです。 これまで東京一極集中が進んできたのは、農林業の市場開放によって木材や農産物の価格が下落し、農業だけで生活できなくなったからです。さらに工場が海外移転して、地方での雇用の場が失われてきたからと言ってよいでしょう。 現代社会では社会保険

    森永卓郎「東京を捨て田舎暮らしを選んだ理由」
    zu-ra
    zu-ra 2020/07/20
    所沢なんてほぼ都内。都会と田舎の中間って言うには圧倒的に都会寄り。都心まで1.5時間って書いてあるけど新宿まで40分台じゃねーか。青梅とか八王子よりも都内感ある。
  • TLで誕生日を言えなくなった

    私はTLで誕生日を言えなくなった。 ただのお気持ち文。 去年、これまでは気を使わすから誕生日言わなかったのだけど今年こそはと決意して呟こうとしていたら速報で未曾有の殺人事件が流れてTL上もその事件について埋まった。 ……言えない。この状況で今日誕生日ですってKY(死語)にもほどがある。そりゃ毎日が誕生日で命日な事って分かってるけど今起こる事か!?って頭抱えた。 間一髪、指先はまだ誕生日呟いてない。 誕生日って言葉消して、事件をRTして生存者の無事を願った。 誕生日くらいハッピーな気持ちにさせろと犯人にキレて寝た。 起きても枕元にプレゼント無いからスマホで欲しいものポチった。 で、今年。 追悼番組を覚悟してた。 音楽番組長時間放送なら大丈夫だろうとTVを見てた。 国民的俳優が最悪の形で亡くなった速報が流れて、好き歌手が赤い目で途切れ途切れに歌う姿に泣いた。今すぐ休んで欲しい。 何で今日なんだ

    TLで誕生日を言えなくなった
    zu-ra
    zu-ra 2020/07/20
    おめでとう