2021年5月16日のブックマーク (5件)

  • ワンオペ育児は無理難題だから。(30歳男性)

    今年の1月に初めての子どもが産まれたので、出産に併せて育児休暇を取ることにした。 育児休暇を、取ることを決めたのは、共働きだし、家事も分担制なので、育児だけにさせるのはフェアではないし また職場も育児休暇をとることを推奨していたからだ。 三か月なのは、最短で保育所に預けれるのがそれくらいだということだったからだ。 長期間育児休暇を取ることを、伝えると、多くの人に「奥さんが働くの?」と聞かれた。なるほどいっしょに休暇を取るという発想は、まだまだ浸透していないのだなと感じた。 育児が大変なのは、いろんな媒体で見たり聞いたりしていたが、正直子ども一人に対して、休んでいる大人が二人いれば、余裕だろうと思っていたが、初めての育児はそんなに甘くなかった。 最初の1、2か月は二人いてぎりぎりだった。 というのも産後の体力の低下により、が病気を発症し、入院することになったからだ。両方の両親は高齢かつ遠

    ワンオペ育児は無理難題だから。(30歳男性)
    zu-ra
    zu-ra 2021/05/16
    男性が育休取るの問題なく、定時に始まり定時に終わり、休みに携帯が鳴ったりせずにしっかり切り替えられる仕事いいな…
  • 静岡県浜松市には、ほぼそのままジブリの世界がある「たまらん」「お手洗いまで可愛い」→街には他にもジブリっぽい建物が

    リンク www.nukumori.jp 浜名湖 ぬくもりの森 | 静岡県浜松市 浜名湖ぬくもりの森は、中世ヨーロッパのとある小さな村に迷い込んだような…まるでおとぎの国にいるような、穏やかで不思議な空間、浜名湖で人気の観光スポットです。 タイガー @6i794fQan2TOI1P おはようございます♥️ 今日は、静岡県浜名湖近くのぬくもりの森のご紹介です😌💓なんか、日ではないような感じですよね🎵 ほんじゃ、今日も一日頑張っていきましょうね💖 pic.twitter.com/aOwRKS1aF7

    静岡県浜松市には、ほぼそのままジブリの世界がある「たまらん」「お手洗いまで可愛い」→街には他にもジブリっぽい建物が
    zu-ra
    zu-ra 2021/05/16
    人が住んでる街だったら凄いけど…まったくそそられない。
  • 幼児キモいって思った

    赤ちゃんって手足が短いじゃないですか 幼稚園、小学生はいるくらいまでは圧倒的に手足が短いというか。 あれ、気づいたんですけど、胴体が長いんですよね。 二足歩行の我々は構造上、完全な状態で出産できないのは知ってると思うんですけど、 つまりそれって必要最低限だけ作って産んでるってことなんですよ。 さらにつまると、臓器だけはしっかり作ってあるってことなんですよ。 足短くて可愛い〜とか思ってましたが、そうではなくて胴体には完璧な臓器ギッシリって思ってから、生々しくてキモいです。

    幼児キモいって思った
    zu-ra
    zu-ra 2021/05/16
    幼児はかわいいけど新生児はキモいって思う。我が子でさえもかわいいなんてすぐには思えなかった。
  • 【識者談話】「母子家庭になるな」は国の責任放棄 上間陽子氏(琉球大教授) - 琉球新報デジタル

    上間陽子氏(琉球大教授) 居酒屋談義の無責任な誰かの発言ではなく、一国の大臣の発言とは耳を疑う。沖縄の歴史を知らなすぎる。沖縄で未婚の出生率が高い歴史的背景には、沖縄は米国の占領地だった時期があり、バースコントロール(産児制限)が効かない中で子どもを産むことが形成されていったことがある。日で避妊方法の教育がなされていたとき、沖縄ではそれができなかった。第一義的責任は国にある。 沖縄が大きなひずみの中に落とされていた歴史を、彼は知らなすぎる。また、母子世帯になれば貧困に陥るのは、単に国策の破綻だ。そこを修復しようとせずに「母子家庭での子育ては大変だから、母子家庭にはなるな」という話は、国の責任放棄だろう。 単身でも貧困に陥らず、子どもを育てることができるという環境、社会をつくることが国の責任で、最も重要なことであるのに、そこに全く触れていない。 確かに、若年出産で経済的に困難な状況に陥る事

    【識者談話】「母子家庭になるな」は国の責任放棄 上間陽子氏(琉球大教授) - 琉球新報デジタル
    zu-ra
    zu-ra 2021/05/16
    10代の妊娠についての見解じゃんか。大学進学率がこれだけ高い中で、必ずしも褒められたことではないのは当たり前じゃん。もちろん祝福されるべき状況もあるでしょうし。河野への非難は切り取りや決めつけが酷い。
  • 河野太郎氏「いかに若い人の妊娠率を下げるか」 沖縄社会巡り持論 | 沖縄タイムス+プラス

    河野太郎沖縄担当相は13日、沖縄の日復帰49年に関する紙などのインタビューで、沖縄の子どもの貧困率が高い理由の一つとして「10代の妊娠率」の高さを挙げ、「若いうちの妊娠が引き金」「いかに若い人の妊娠率を下げるか」などと持論を展開した。沖縄の出生率の高さ自体は評価した一方、10代が多いことは「必ずしも褒められる話ではない」と主張した。 河野氏は母子世帯の多さにも言及。「沖縄は家族の支える力が強く、親族らの支援が手厚い部分があるかもしれないが、そこに甘えては駄目だ」とした。 「母子世帯の発生を抑える」ことも重視し「内閣府も県や市町村と協力し、前がかりにやっていく必要がある」と話した。 また、「出生率が高いのは良い話だと思う。明治時代とかだと10代のお母さんというのはいたのかもしれないが、責任を持って子育てできる世帯というのが大事だ」とも述べた。 子どもの貧困に関する発言の真意について、

    河野太郎氏「いかに若い人の妊娠率を下げるか」 沖縄社会巡り持論 | 沖縄タイムス+プラス
    zu-ra
    zu-ra 2021/05/16
    はてさの理想論だけじゃ世の中回らんわけで、普通に支持される見解だと思うけど。成熟した人間社会では子供は欲しくて作るべきものだと思う。セックスしたくてその結果できちゃったは減った方が望ましいじゃん。