2021年10月28日のブックマーク (5件)

  • 〈独自〉山崎拓氏の除名求める申し入れ書を提出 自民前職

    自民党の山崎拓元副総裁が衆院大阪10区から出馬している立憲民主党前職の辻元清美氏の応援演説をした問題で、同区から立候補している自民前職の大隈和英氏は28日、自民大阪府連に対し、党部に山崎氏の除名処分を上申するよう求める申し入れ書を提出した。 申し入れ書は、山崎氏について「他党公認候補が当選すれば日政治のためになる旨の発言をしている」と指摘した。その上で「選挙戦に多大な影響を及ぼしている」として、府連内で早急に協議し、党部への処分上申を求めた。 山崎氏は27日、大阪府高槻市で辻元氏の応援演説を行い、「小選挙区は辻元清美、比例区は自民党という立場だが、理解をいただきたい。辻元清美が当選すれば、日政治のためになる」などと訴えた。 大阪10区からは辻元、大隈両氏のほか、日維新の会新人の池下卓氏も立候補している。 山崎拓氏「小選挙区は辻元清美、比例は自民」

    〈独自〉山崎拓氏の除名求める申し入れ書を提出 自民前職
    zu-ra
    zu-ra 2021/10/28
    辻本清美氏はやまもといちろう氏との対談あったよね。頑張って仕事してる。
  • 選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。

    anond:20211018110917 凄い。 この記事で書かれてることは、正しい/正しくないで言えば正しくないことだらけだ。 なのに自分には最初から最後まで妙に共感してしまうことばかりなんだ。 例えばクラスで数チームに分かれて毎日リレー勝負をさせてみたとする。 チーム分けで何故か足が遅い者が多くなってしまったBチームは何回走っても最下位だ。 Bチームに対し周囲は「毎日走り込めばいつか勝てるようになるよ」等と言う。 それは決して間違いではないのだが、当のBチームは走り込むうちに 「そもそも最初からここまで負け濃厚の勝負にどうしてそこまで頑張らなきゃならないんだ」なんて思う。 性根が腐りきってて負け癖がついてる自分なんかは 「もう毎日負けるのは別にいいから、リレーに使う時間を最小限にして他の楽しい事しよう」なんて思ってしまう。 厳密には全然違うことだとわかってはいるが、選挙に行かない若者の

    選挙に行かなきゃ変わらないのはわかってる、けどもう疲れた。
    zu-ra
    zu-ra 2021/10/28
    日本がどうこうとかあんまり考えなくていいんじゃねーの。自分の仕事が有利になりそうな政党に入れるだけよ。
  • 妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由(稲田 豊史) @gendai_biz

    「トロフィーワイフ」という言葉がある。トロフィーは競技などの優勝者に与えられるもの。誇らしげにキラキラ輝くその外観は周囲の羨望を集める。つまりトロフィーワイフとは、社会的・経済的に成功した男性が、その成功を周囲にアピールするために娶(めと)る、若く美しいのことを指す。 地位や名声を得た男性が外見的魅力にあふれる女性と結婚すること、それ自体に罪はない。問題なのは、結婚に際して「ひとりの人間と生涯にわたって絆を強めていく」目的よりも、「周囲に羨ましがられ、自分のステータスを上げる」目的のほうが上回っている、という点にある。 筆者がルポ『ぼくたちの離婚』(「めちゃコミック」でコミカライズが連載中)で取材した滝田浩次さん(仮名)は、典型的な「トロフィーワイフを求める男」だった。しかし彼は周囲が羨む「最高の女」を手に入れたにもかかわらず、常人には理解できない理由で自らその幸せを手放してしまった。そ

    妻子を捨ててまで結ばれた「絶世の美女」と別れた男性の衝撃の理由(稲田 豊史) @gendai_biz
    zu-ra
    zu-ra 2021/10/28
    子供が好きなので、子供が小さいうちに浮気する人達の気がしれない。うしろめたさとかないのだろうか。
  • やっぱリベラルの「投票しろ」って「おれが支持する政党を投票しろ」

    なんだな。 若者が自民党や維新に投票したらめちゃくちゃキレるわけじゃん。 「選挙に行くことが大事!」とか言っているけどただの綺麗事で、創価学会員の電話と質的には変わらないわけだ。 だったら「立憲に投票しろ」ってストレートに言えっつーの。 そうやって隠しごとして、思い通りにならないと癇癪起こすからリベラルは呆れられてるんだよ。 こいつら投票率がアップしたら自民党の得票数が増えるだけっていう現実に耐えられるのかな。

    やっぱリベラルの「投票しろ」って「おれが支持する政党を投票しろ」
    zu-ra
    zu-ra 2021/10/28
    はてなーに人気なのは国民民主党だから。
  • 3歳息子に「死ね」「いらんねん」… “クッション殴打動画”撮った母親(23)も逮捕 男児熱湯虐待死(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

    3歳の男の子が母親の交際相手の男に熱湯をかけられ死亡した事件で、実の母親も虐待をしていた疑いがあるとして逮捕された。 【画像】桜利斗ちゃんへの暴行容疑で逮捕された行歩寿希容疑者(23) 逮捕のきっかけとなったのはスマートフォンに残された動画だった。 母親が“虐待動画”を撮影カメラに気付いたのか、うつむき加減で歩く女。 カメラの前を通り過ぎると、前を見据えしっかりとした足取りで車に乗り込んでいった。 当時3歳だった長男の新村桜利斗ちゃんへの暴行の疑いで逮捕された、行歩寿希容疑者(23)。 また、すでに殺人の罪で逮捕・起訴された交際相手の松原拓海被告(24)も、暴行と傷害の疑いで再逮捕された。 2020年に誕生日を迎えたときには、大きなケーキに喜びを見せていた桜利斗ちゃん。 その横には、仲睦まじい様子で誕生日を祝う行歩容疑者の姿もある。 周囲から「おりちゃん」と呼ばれ、人懐っこい子だった桜利斗

    3歳息子に「死ね」「いらんねん」… “クッション殴打動画”撮った母親(23)も逮捕 男児熱湯虐待死(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
    zu-ra
    zu-ra 2021/10/28
    こういうのってやっぱり連鎖なのかなぁ。親も虐待児なのだろうか。子供を愛せる自分であることが既に幸せで幸運なことなのかもしれない。