2023年9月26日のブックマーク (4件)

  • ワクチン後死亡「現場の体制に問題」 愛知・愛西市事故調が報告書 | 毎日新聞

    2022年12月に報道陣に公開された愛知県愛西市の集団接種会場の救護室。亡くなった女性の治療に使われた機器や簡易ベッドなどが再現された=同市で2022年12月29日午前10時51分、加藤沙波撮影 愛知県愛西市の新型コロナウイルスワクチンの集団接種会場で2022年11月、接種後に女性が死亡した事案について、検証を進めてきた、市の医療事故調査委員会(委員長=長尾能雅・名古屋大病院副院長)は26日、最終報告書を公表した。報告書では女性がアナフィラキシー(重いアレルギー反応)を起こしていた可能性が高いと指摘。「特に早期にアドレナリンが投与された場合、救命できた可能性を否定できない」と結論づけた。 愛西市などによると、昨年11月5日、同市の飯岡綾乃さん(当時42歳)が新型コロナのオミクロン株派生型「BA・5」対応ワクチンの接種を受けた約5分後に容体が急変し、約1時間半後に搬送先の病院で急性心不全で死

    ワクチン後死亡「現場の体制に問題」 愛知・愛西市事故調が報告書 | 毎日新聞
    zu-ra
    zu-ra 2023/09/26
    医師でアナフィラキシーの対応がわからない人って結構多いみたいで怖いよね。とりあえずボスミンってことだけはできるようにしてほしい。
  • 河相我聞さんが息子の人生に影響を与えた買ってよかったもの・デジタル一眼レフカメラを語る|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    俳優。1975年5月24日生まれ。埼玉県出身。10歳で児童劇団に入団。過去の出演作品に『天までとどけ』『未成年』『みにくいアヒルの子』など。近年はサスペンスドラマや舞台で活動をしている。2人の息子を育てる父親でもあり、そのやりとりをつづったブログが書籍化された。 ※著者は楽天カード株式会社の委託を受け、コンテンツを作成しております。

    河相我聞さんが息子の人生に影響を与えた買ってよかったもの・デジタル一眼レフカメラを語る|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    zu-ra
    zu-ra 2023/09/26
    息子さんの生き方は羨ましいよね。みんなが憧れるやつや。
  • 黒人の少女だけ「ガン無視」されたメダル授与式 「胸が張り裂ける」動画 | アイルランドの体操競技会で

    一列に並んだ若い女子体操選手たち一人ずつの首にメダルをかけていく審判。だが黒人の少女の前だけ素通りして、彼女にメダルを与えなかった──これは2022年3月にアイルランドで開催された競技会での表彰式の動画だが、数日前からツイッターで拡散され、国際的な批判を浴びている。 Welcome to Ireland where people get away with racism! This little black girl broke my heart. Don’t skip this post without leaving a million heart for her. Make her famous… pic.twitter.com/YYMIP1IALZ — Mohamad Safa (@mhdksafa) September 22, 2023 カメラマンやコーチなど、その場にいた大人の

    黒人の少女だけ「ガン無視」されたメダル授与式 「胸が張り裂ける」動画 | アイルランドの体操競技会で
    zu-ra
    zu-ra 2023/09/26
    どうしてこんなのとか杉田水脈とかが堂々と生きていける世界なのか。謂れのない差別で苦しむ子供が一人でも減るならポリコレが多少棍棒的でも良いと思う。強制しなきゃ社会は変わらない。
  • 「『電波少年』懸賞生活は一種の洗脳。自殺も考えるほど苦悩」なすび激白、イギリスで半生が映画化の今とは | 女子SPA!

    1990年代に多大なる人気を博したバラエティ番組『進ぬ!電波少年』(日テレビ)。その中でも特に強いインパクトを残した企画の一つに「電波少年的懸賞生活」が挙げられます。 「人は懸賞だけで生きていけるか?」をテーマに企画に挑んだのは、俳優・タレントのなすびさん。 彼の半生を追ったイギリス製作のドキュメンタリー映画『ザ・コンテスタント(原題) / The Contestant』が、現地時間の9月8日に、第48回トロント国際映画祭でワールドプレミア上映が行われました。 15か月にわたり監禁状態で懸賞生活をおくったなすびさんの生き様に、映画を見た現地の人々は強い衝撃を受けたようです。 かつて日でも一世を風靡した「電波少年的懸賞生活」。なすびさん当人は、当時何を思っていたのか。今回の映画化オファーをどんな気持ちで引き受けたのか。詳しく話を聞かせてもらいました。 ――「電波少年的懸賞生活」から25年

    「『電波少年』懸賞生活は一種の洗脳。自殺も考えるほど苦悩」なすび激白、イギリスで半生が映画化の今とは | 女子SPA!
    zu-ra
    zu-ra 2023/09/26
    当時も面白いとは思えなかったな。とんねるず的なものも電波少年的なものも当時から嫌い。