日頃心がけていることがあります。 人のせいにしない 同時にこれ。 すべては自分のせい あらゆることは自分のせい。原因は自分にあるし、結果は自分に来る。因果応報は自分に巡る。そういう発想で日々生きております。 決めるのは自分 自分が何かを決めたとき、その決定の結果は自分に返ってきます。自分で投げたボールは、自分に返ってくる。それだけのこと。実にシンプルな決定構造。であるなら、そこに他者を介在させてもしょうがない。人のせいにする意味がありません。決めたのは自分なんで。 他人が決めても、乗るのは自分 「いや、人が決めたんだ」というケースもあります。でも、それに乗ったのは自分。「人が決めたことに乗る」という決定をしたんです。「人のボールを自分で投げて、自分に返ってくる」のです。であれば、やっぱり自分のせい。人のせいじゃないです。 規模は関係ない これはどんな規模でもそう。社会が悪いとか、国が悪いと
組織変更のシーズンです。新しく、リーダーになられた方も数多くおられるのではないでしょうか? 昔のリーダーと違い、最近のリーダーには様々な役割が求められています、また、あなたの部下も、従来のような単純なアメとムチでは、動いてくれなくなっています。 若い社員は、七五三と呼ばれるように入社3年で辞めていく人達が当たり前になってきています。変化の激しい時代。環境の変化が、リーダーの役割に変化を要求しているのです。 それでは21世紀型リーダーとはどのような役割を求められているのでしょうか? ビジョン・ミッションのクリエイター トップのビジョン、ミッションをメッセンジャーボーイ的にそのまま伝えても、最近の若いメンバー達には伝わりません。トップのビジョンを自分が率いている組織メンバーのレベルや興味に合わせて、分かりやすく咀嚼していく力がリーダーには求められているのです。 「なぜ、その仕事があるのか?」「
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