2009年2月3日のブックマーク (2件)

  • ITAKURA’s EYE 「消費の未来」 - 板倉雄一郎事務所

    企業価値評価・経済・金融の仕組み・株式投資を分かりやすく解説。理解を促進するためのDVDや書籍も取り扱う板倉雄一郎事務所Webサイト <TOYOTA iQ返品> 僕は、25年間の車人生の中で、20台以上の新車・中古車を乗り継いできました。 ブランドで羅列すれば・・・ TOYOTA、Mercedes Benz、Ferrari、BMW、Renault、Porsche、Volvo・・・などなど。 過去には、買ってがっかり、の車はいくつかありましたが、それでも少なくとも3ヶ月ぐらいは、「とりあえず乗ってみよう」とがんばって乗ってました。 先週末、2ヶ月ほど前に注文していたTOYOTA iQが納車されました。 そして、当日、TOYOTAに返品(?)しました。 「頭は下げるが金は取る(金は支払わない)」がモットーのトヨタ」、を相手に返品にかかる様々な交渉が待っているので気が重いです・・・ もちろん、損

    zu2
    zu2 2009/02/03
    母上の方がしっかりしてる。日本はこのような層に支えられてるのかも。
  • 経済成長は処方箋ではない - 狂童日報

    まだこんなことを言っている人がいるのかと、さすがにびっくりした。 すると格差と雇用の問題への対応には3つの選択肢しかないことがわかる. (1)だれからも奪わないしだれも救わない (2)だれかから奪ってだれかを救う そして, (3)経済成長 この3つ. 僕が常々残念だと思っているのは,低所得者層の生活保障の必要性を感じている論者の多くが(3)の選択肢に冷淡なところです.それどころか経済成長が現在の低所得者層の苦しい生活の原因だなんて思っている人までいる.経済成長と相対的な格差の関係については議論が残りますが*4,絶対的な貧困への唯一にして最善の処方箋は経済成長なのです. にもかかわらず,貧困・格差論の人は(3)を推さない.そして(2)についても主張の核とはならないようだ.すると……貧困・格差論者はいろいろな現状分析はするけれど改善の提案は持たない議論に向かわざるを得ないんじゃないだろうか.こ

    経済成長は処方箋ではない - 狂童日報
    zu2
    zu2 2009/02/03
    良エントリ。