2013年4月15日のブックマーク (13件)

  • コンピュータと人。頭脳の対決。名勝負が続く将棋・電王戦(平林久和) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    涙の引き分けプロ棋士とコンピュータの対決。将棋・電王戦。 4月13日、第4局が東京・千駄ケ谷の将棋会館で行われた。 今シリーズの対戦成績はプロ棋士が1勝、コンピュータが2勝。 塚田泰明九段が負ければ、団体戦五番勝負トータルでもプロ棋士側の敗北が決まってしまう。歴史的大一番だった。塚田九段の対戦相手は、昨年、故・米長邦雄将棋連盟会長に勝った「ボンクラーズ」の強化版、「Puella α(プエラアルファ)」。富士通研究所に所属する伊藤英紀氏が開発した。第21回世界コンピュータ将棋選手権で優勝したソフトだ。 対局開始から塚田九段に勝機は訪れなかった。悪手は一手も指していない。にもかかわらず、コンピュータ有利の局面が続いた。終盤には塚田九段が必敗の大勢になったが、粘りに粘って引き分けに持ち込んだ。王が敵陣まで進みあって、お互いに勝ちがない状態、持将棋となった。 230手の激しい戦いが終わり、観戦記者

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    zu2 2013/04/15
  • NIKKEI NET 将棋王国 - 羽生善治 (4) 升田先生は“未来人”

    「囲碁・将棋」サイト終了のお知らせ 「囲碁・将棋」サイトをご愛読いただきまして、ありがとうございます。 当サイトは2015年1月29日の更新をもちましてサービスを終了いたしました。 皆様には長らくご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

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    zu2 2013/04/15
  • INASOFT、誤検知問題で更新を停止している「すっきり!! デフラグ」の更新を一時再開

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    zu2 2013/04/15
  • 職団戦で、角交換四間飛車を試してみるの巻 | 将棋編集部

    今年も行ってまいりました! アマチュア将棋の祭典「職団戦」。 数千人の将棋ファンが一堂に会する様には、相変わらず圧倒されますね。 – 我がマイナビチームは3チーム参戦。A級、A級、D級という陣容です。 私は2軍で参加しました。 指す戦法は決めてきました。ズバリ、角交換四間飛車! 私は普段は居飛車を指すことが多いのですが、ゲラで読んだ「角交換四間飛車徹底ガイド」がとても分かりやすく、これならイケる! と思い、さっそくレパートリーに加えたわけです。 第1局。この形になりました。 細かい違いはありますが、概ね門倉先生の教え通りに進みました。ここで△6三銀なら▲7四歩と押さえて先手十分と習ったところです。 シメシメと思っていたら、ここで△4四角と打ってきました。 – 先生、覚えてません! 似たような局面でこの筋は出てきていましたが、このタイミングではどうだったかなあ? – いろいろ考えて、いかに

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    zu2 2013/04/15
  • 第2回将棋電王戦の第4局は持将棋で引き分け!山崎バニラ観戦記 - 週刊アスキー

    将棋道場には毎回12時間いた。PHS、スマホ、タブレットPC、ノートPC、そして正座椅子を持参。タブレット画面は日将棋連盟モバイルアプリの対局中継。 第2回将棋電王戦、第3局の船江恒平五段が負けてしまったことで、第4局の塚田泰明九段はますます厳しい戦いになるであろうというのが大方の予想だったようです。 その根拠は、船江五段は先手だったのに対して、塚田九段は後手であること。通常は対局当日に振り駒が行なわれ先手か後手かが決まるのですが、電王戦は昨年末に行なわれた開催記者発表の際に振り駒が行なわれました。プロ棋士どうしの対局では先手の勝率が若干高いそうです。また船江五段は飛ぶ鳥を落とす勢いの若手有望棋士であるのに対し、塚田九段は年齢的に全盛期は過ぎていること。さらに船江五段は事前に当日の状態に近いコンピューター将棋・ツツカナを貸し出されていましたが、塚田九段のところにはPuella αの前身ボ

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    zu2 2013/04/15
  • サトシンの将棋と私生活50-50日記 電王戦第4局

    2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 コメントを承認制にしてからも、尚頻繁にコメントを頂いていて、 そんな中で、「電王戦をきっかけに将棋が好きになりました」「電王戦をみて、また将棋がやってみたくなりました」というような言葉を多く頂いて、嬉しく思うと同時に将棋の奥深さを感じました。 勝負の結果は2つに1つしかないけれど、それに取り組んだ人々各々に結果があって、同じように見てくれている人各々が何か感じて考えてもらえるということに、将棋の意義ってあるんだなって。 そして13日(土)に行われた第4局、塚田泰明九段とコンピュータソフト「Puella α」の対局は、引き分けという、将棋では極めて珍しい3つめの結果になりました。 塚田先生のこの将棋に対する執念が、引き分けを掴み取ったという一

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  • S級安里さん優勝 アマ竜王戦県予選 - 琉球新報デジタル

    S~D級までの各級優勝者=14日、沖縄市立中央公民館 【沖縄】将棋の第26回アマチュア竜王戦沖縄県予選(主催・琉球新報社、読売新聞社、日将棋連盟)が14日、沖縄市立中央公民館で開かれた。棋力によりクラス分けされたS~D級で小学生から社会人まで100人が出場し、S級では安里光太郎さん(一般)が初優勝を果たした。 安里さんは6月に東京で開かれる大会へ県代表として派遣される。安里さんは「優勝を目指して頑張りたい」と抱負を述べた。各級の上位入賞者は以下の通り。(敬称略) 【S級】 ▽2位 桑江裕丈(一般) ▽3位 岸新太郎(一般) 【三段リーグ】 ▽1位 久高義人(一般) ▽2位 渡口良人(一般) ▽3位 渡邉賢治(沖縄大) 【A級】 ▽1位 石田浩太朗(琉球大) ▽2位 比嘉睦(一般) ▽3位 島袋琉(中城中) 【B級】 ▽1位 下地英輝(一般) ▽2位 上原正彦(鏡原中) ▽3位 津嘉山

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  • ASSIOMA(アショーマ) » Facebook悪徳活用事例 感動系エピソードを利用した情報商材販売

    Facebookで感動系エピソードを投稿して「いいね」を獲得する方法が、色々と話題を集めている。純粋に自分が体験した話もあれば、有名人の名言を共有する。自分が感動した話をシェアしたいという気持ちは純粋なもので人として普通の行為だろう。 ソーシャルメディアと感動系の話は相性が良い。自著の「ソーシャルメディア実践の書」でも書いたが、他の商業媒体ではビジネス思考が優先されるので著者が感情的な文章を書いても、編集、校正の段階で言葉のとげは丸められていき世に出るまでに「感情」は薄められていく。丸裸の言葉がダイレクトに公開されるソーシャルメディアは「感情」が流通しやすいのだ。そのためソーシャルメディアは、むき出しの感情が流通しやすいメディアであり、難しい説教じみた話を書くより、面白い、心が揺さぶられたという写真や話の方がシェアされやすい。 そういった特性に気づき出した人達が、感動系の話を捏造してまで「

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    zu2 2013/04/15
  • 足の形にギリシャ型とかなんとか型ってあるけど、ギリシャ型っていうくらいだからギリシャ型の足はギリシャ人に多いんですか?

    足の形にギリシャ型とかなんとか型ってあるけど、ギリシャ型っていうくらいだからギリシャ型の足はギリシャ人に多いんですか?

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    zu2 2013/04/15
  • 岩崎ひろみ『職団戦。』

    職団戦。 いって来ました! 結果は放送で! とのことなので 詳しくは言えませんが‥ 脳みそが沸騰するくらい 疲れました。 (>人<;) 関係者の皆さま お疲れ様でした! 対局してくださった方々、 当にありがとう御座いました!

    岩崎ひろみ『職団戦。』
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    zu2 2013/04/15
  • 中飛車だけでがんばるブログ : 電王戦第四局を見て全く感動しなかった理由の考察

    2013年04月15日00:12 カテゴリコンピュータ将棋将棋観戦 電王戦第四局を見て全く感動しなかった理由の考察 先日行われた電王戦第四局「Puella α VS 塚田九段」では 完敗の将棋を塚田九段が粘って入玉し、なんとか持将棋引き分けに持ち込んだ 。 その姿勢に「感動した」などの声を多く聞いたが、なぜか私は全く感動することは無かった。 正確には、背景や指し手などの要素から感動する人がいる事は理解できるのだが、自分では全く実感しないと言う状態である。 当時は自分のこの心境が何に起因しているのかさっぱり分からなかったが 時間を置き、様々な意見を見ることでなんとなく分かってきたので、自分の考えを整理する意味もこめて書きたいと思う。 原因1,将棋観戦に求めるものの違い 以前から自覚してはいたが、私は勝ち負けよりも面白さを将棋に求める傾向にある。 (私が感じる将棋における面白さとは何か、と言う

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    zu2 2013/04/15