2018年9月15日のブックマーク (7件)

  • 危険な熱帯低気圧、世界で9個同時発生:洋上に並ぶ姿をとらえた衛星写真

    ※左端の「27W」は台風23号、左から2番目の「マンクット」が台風22号、右から3番目がフローレンス @jamaicaweather/twitter これも気候変動の影響なのか――。米国に向かう大型ハリケーン「フローレンス」、フィリピンに迫る台風22号の脅威が報じられている今週、これらを含む9個の熱帯低気圧が発生している様子をとらえた衛星写真が投稿された。 民間の気象情報サイト「ジャマイカ・ウェザー」は9月10日、太平洋から大西洋にかけて9個の熱帯低気圧が並ぶ衛星画像をツイッターに投稿し、「今週末は大変なことになりそうだ」とのコメントを添えた。 英メディア「デイリーメール」は、「壊滅的な災害をもたらしうる9個の嵐が地球を取り囲む」という見出しをつけた記事でこの衛星画像を取り上げた。 米南東部に向かっている大型ハリケーンのフローレンスは、当初勢力が5段階中2番目に強い「カテゴリー4」だったが

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    zu2 2018/09/15
  • サマータイム考慮せずに…教員採用試験でミス 鳥取:朝日新聞デジタル

    鳥取県教委は13日、9月3日に実施した県公立学校教員採用試験の筆記試験で、小学校教諭の問題に誤りがあったと発表した。サマータイム(夏時間)を考慮しなかったことが原因。担当者はサマータイムの存在に「気づけなかった」と反省しきりで、受験した191人全員を正解にするという。 教育人材開発課によると、誤りがあったのは時差を問う選択問題。ロンドンを今年7月7日正午としたときの東京の日時を五つの選択肢から選ばせた。経度(ロンドン0度で日135度、15度で1時間の時差)から計算すると、9時間の時差で同日午後9時を「正解」としていた。 しかし、実際には欧州連合(EU)の英国は3~10月、時計を1時間進めるサマータイムを導入しており、正しい東京の時刻は午後8時で、選択肢がなかったという。試験終了後、受験者から電子メールで指摘があった。 同課担当者は「9月はじめごろ、EUがサマータイム制度の廃止を検討してい

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    zu2 2018/09/15
  • 「グラミン日本」が事業開始 貧困層の自立支援へ無担保融資 | 共同通信

    貧困に苦しむ人に少額で無担保融資し、自立を促すバングラデシュのグラミン銀行が13日、一般社団法人「グラミン日」を設立し、日国内での事業を開始した。菅正広理事長が東京都内で記者会見し「貧困のない、誰もが生き生きと暮らせる社会をつくりたい」と抱負を述べた。 働く意欲と能力があるにもかかわらず、生活が苦しいシングルマザーや失業者などが貸し出しの対象。5人一組の互助グループをつくり、そのうちの2人にまず最高20万円ずつ貸し出す。2人の返済状況を見ながら、残り3人の融資を判断する。

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    zu2 2018/09/15
  • 野良ニワトリの大群、国道脇に 「もう捨てないで」:朝日新聞デジタル

    野良ニワトリが集団でうろついているとの情報が寄せられ、高知県中土佐町久礼に向かった。四万十町との境にある七子峠へ向け、つづら折りに国道56号の久礼坂をぐんぐん進むと、久礼坂大橋付近から「コケコッコー」と甲高い声が響いてきた。 濃い緑に覆われた道路脇の空き地にニワトリたちはいた。15羽ほどはいるだろうか。近づくとこちらを警戒してか、山肌や木の枝へ走り去って鈴なりになってこちらを見ている。一帯は山間を貫く国道の峠道で付近に民家はない。 なぜこんなところにニワトリの大群がいるの? 「1年ほど前からでしょうか。数羽いるなあ、誰かが捨てたのかなあ、という感じで眺めてはいたのですが」。案内してくれた中土佐町役場の小松賢介さんも首をかしげる。 小松さんや地元の人によると、ニワトリがすみ着いている場所は久礼坂の道路沿いにある休憩できる駐車スペースだ。10年ほど前から時々、ニワトリやなどが捨てられることが

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    zu2 2018/09/15
  • そういう「日本人らしさ」はもういらない - 私のエッジから観ている風景

    今年のサッカーワールドカップ日本代表は「訳の分からない」チームだった。 「訳の分からない」ままハリルホジッチが解任され、西野が新監督になり、 「訳の分からない」ままワールドカップでベスト16に残り、 「訳の分からない」まま森保が代表監督として、先日、初采配を振った。 ワールドカップでの反省はこれといってなく、ただ、なんとなーく「ベスト16でよかった!感動をありがとう!」という空気だけがあった。 こんな日本代表がベスト16まで行ったのは同じグループのチームにとって「訳が分からなかった。」からだろう。直前で監督を変えて、プレーモデルがあるのかないのかハッキリしないサッカーを展開したおかげで、真面目に対策をしてきた相手チームのコーチたちは「訳が分からない」渦に巻き込まれた。 そんな「訳の分からない」チームをテレビでは「日人らしいサッカー」として称賛した。確かにあれは日人らしい。作戦があるのか

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    zu2 2018/09/15
  • <社説>司法取引初適用 制度の矛盾が露呈した - 琉球新報

    大いに疑問を抱かせる制度である。制度開始前から指摘されてきた懸念が現実化してしまった。他人の刑事事件の解明に役立つ協力をした場合、検察官が人の事件について、起訴を見送ったり求刑を軽くしたりすることができる司法取引制度のことである。真相解明どころか、組織の責任逃れのために逆利用されるという矛盾が露呈した。 タイの発電所建設を巡り、現地の公務員への数千万円規模の贈賄疑惑が浮上し、事業を受注した日企業と東京地検特捜部との間で、法人の刑事責任を免れる見返りに、不正に関与した社員への捜査に協力する司法取引が成立した。 この企業は大手発電機メーカー「三菱日立パワーシステムズ」(MHPS、横浜市)で、特捜部は不正競争防止法違反(外国公務員への贈賄)の疑いで、社員らの立件を検討する一方、法人の起訴は見送る方針だという。 外国公務員への贈賄に対する罰則は、個人には5年以下の懲役か500万円以下の罰金、ま

    <社説>司法取引初適用 制度の矛盾が露呈した - 琉球新報
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    zu2 2018/09/15
    “今回の司法取引は、MHPSが社員らの立件に協力する見返りに、最高3億円という多額の罰金を支払わなくても済む内容とみられる”
  • 政治家 とても近く感じた 「#みんなごと」 - 琉球新報デジタル

    政策を理解 投票先、もう迷わない 「VOTE! #みんなごと 若者たちが考える知事選」に参加する沖縄キリスト教学院大の学生3人は5日、県知事選に立候補を予定する前宜野湾市長の佐喜真淳さん、衆院議員の玉城デニーさんの話を生で聞こうと、公開討論会が開かれた南風原町立中央公民館に駆け付けました。 学生たちは両氏の考えや人となりを感じ取ろうと五感をフル回転。熱のこもった語りには「自分の一票なんてと思っていたけど、一票も逃したくないという気持ちを感じた」。質問をはぐらかすような発言には「なぜ正直に答えないんだろう。きちんと伝えて選んでもらえばいいのに」。 会場に来る前、学生の1人は自宅に配られた2氏のちらしを読み込んでいました。「『#みんなごと』で勉強し、話し合いをしていたから、候補者が何を問題だと考えているか、どのくらい考えているか、ちらしから読み取れた」と目が鋭くなっていました。ほかの2人も「事

    政治家 とても近く感じた 「#みんなごと」 - 琉球新報デジタル
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    zu2 2018/09/15