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  • 信州・長野県のニュース:SBC信越放送

    北信地方の男子児童がインフルエンザに感染し、その後死亡していたことが関係者への取材でわかりました。 死亡したのは北信地方の小学校に通っていた4年生の男子児童です。 地元の教育委員会などによりますと、男子児童は今月12日の土曜日から13日にかけてインフルエンザを発症したとみられ、13日に死亡しました。 児童は11日の金曜日は登校し変わった様子はみられなかったということで、保護者から担任に「インフルエンザ脳症で亡くなった」との説明があったということです。 県内では今月に入りインフルエンザの流行が格化していて、県は「警報」を出して感染の拡大防止を呼びかけています。 最新のニュース一覧 北信の高校教員を酒気帯び運転で書類送検(01/22 19時47分) 大相撲初場所・休場の御嶽海があすから再出場(01/22 19時46分) 南牧村の死体遺棄事件で主犯格の男に無期懲役求刑(01/22 19時46分

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    zu2 2019/01/22
    “北信地方の男子児童がインフルエンザ感染後に死亡”
  • 長野市で採れたコシアブラから基準超える放射性セシウム検出

    長野市内の山林から採れた山菜=コシアブラから基準を上回る放射性セシウムが検出され、県は出荷やべるのを控えるよう呼びかけています。県によりますと、品衛生法の基準を超えるコシアブラはきのう長野市内の山林で採れたもので、上田市内の卸売業者が独自で行っている検査で基準値を上回っていたため県に連絡しました。県が調べたところ、基準が1キロ当たり100ベクレルのところ、3倍以上にあたる340ベクレルの放射性セシウムが検出されました。県では直ちに健康に影響が出るような量ではないとした上で、当分の間、長野市で採れたコシアブラの出荷や販売、それにべるのを自粛するよう呼びかけています。

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    zu2 2014/05/17
  • 信州・長野県のニュース:SBC信越放送

    インターネット上にわいせつな画像を公開したとして、松市の看護師の男が、検察庁に書類を送られました。わいせつ図画公然陳列の疑いで書類送検されたのは、信大附属病院に勤務する24歳の看護師の男です。警察の調べによりますと、去年2月、インターネット交流サイト「ツイッター」のプロフィール欄にわいせつな画像を公開した疑いです。男は、容疑を認めているということです。この件について信大附属病院は、「事態を把握していないのでコメントできない」としています。 最新のニュース一覧 上田市の公営施設・宿泊者の体調不良は「ロタウイルス」(08/20 20時18分) 長野市の国道で衝突事故・乗用車が民家に突っ込む(08/20 19時38分) 福島は負けない・「うつくしま復興大使」の子どもたちが知事表敬(08/20 19時37分) 国登録有形文化財・松市の旧山崎歯科医院取り壊し進む(08/20 19時36分) 県の

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    zu2 2012/08/22
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