ブックマーク / ecole1011.wordpress.com (4)

  • 謹賀新年

    いろいろあってタミフル服用中。なんとかインフルエンザの発症を押さえる日々が続いていて、年末年始の取り組みが滞っている(タミフルは家族がインフルエンザの為の用心、僕自身は大丈夫)。 昨年末のささやかなニュース、太陽系を離れ地球の最も遠くを飛行中の人工物、ボイジャー探査機1号が37年ぶりのエンジン作動だそうで、アンテナ方向の微調整を行い、これで寿命が伸び今後10年は地球へ通信が送り続ける事ができるという。 http://www.afpbb.com/articles/-/3153900 ところで年末年始は、紅白を見ながら過ごした実家から自宅へ戻るときに、埠頭からの午前零時の汽笛と共に新年を迎えたんだけど、丁度車内にセットした BGM がバッハ平均律のBWV870 プレリュード&フーガに切り替わった。 これは1977年打ち上げのボイジャー1号&2号に積まれたゴールデンレコードに収録されたカナダ代表

    謹賀新年
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    zu2 2018/01/11
  • 鍵盤ハーモニカ

    捨てる前に手入れしてみようと、実家から小学生時代の鍵盤ハーモニカ(メロディオン)持って来ました。 鈴木楽器製作所 メロディオンの歴史 https://www.suzuki-music.co.jp/information/10635/ 世界初の鍵盤ハーモニカ、スーパー34の後継、1962年登場、1974年までの生産のM-36。「当時の持てる力を総動員して完成したモデル」だそうです。 分解すると’73年製らしいシリアル番号がありました。 余りにも外れた音があったので見よう見まねで調律。 出にくい音、外れた音のキーにシールを貼って識別。 ↓中身。思ったほど劣化していない。呼気に含まれる水蒸気に晒される内部構造。 出にくい音を隙間調整で。ハーモニカと同じ要領だった。ピッチ調整。振動するリードを削るのは初めてだったけど、なんとか。 気分転換で遊んでいます。下手くそで恐縮ですが、動画を。 その1 息継

    鍵盤ハーモニカ
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    zu2 2017/10/21
    “捨てる前に手入れしてみようと、実家から小学生時代の鍵盤ハーモニカ(メロディオン)持って来ました”
  • メカニカルキーボードのカスタマイズ

    Pok3r Dolch カスタム。 経緯 以前の話ですが、キーキャップのカスタマイズをしたく、その筋で定番の Vortex Pok3r を入手しました。 個々のキースイッチは茶軸を選定。 お隣、台湾製なのに遠回りして米国から届きました(あれ??中国から出荷だったかな、忘れました)。 白系、ダークグレー系色々好みのコーディネートがあるのですが、手持ちのHHKB が白系なので、黒ベースにまとめる事にしました。 HHKB より少し小さい キーキャップメーカーから Dolch (Dolch Computer Systems)スタイルのセットを入手。 アクセントの赤も数種入手。 キートップの白文字は印刷ではなく、射出成形されたダブルショットインジェクション。使い込んでも消えない。 キーキャップ交換ついでに静音化リング装着。 Mac 用のキー割当など。 剛性と重量感のあるキーボードです。 P.S.  

    メカニカルキーボードのカスタマイズ
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    zu2 2017/09/25
  • キーボードを染めたろう

    これも1年ほど前の事。 気分転換にキーボードの一部に色を付けてみました。 この HHK の純正では control を赤くしたオプション部品のセットがあるのですが、位置的にも左上の赤い esc が好みでしたので、自分で染める事に。 ガンダムでいえば地球連邦系の配色か。 キーキャップを外して、アルコールで綺麗にします。 鍋を用意し、湯煎を。 染料溶かして、かき混ぜながら7-8分 見事に染まりました。 染料はこちら。樹脂用のSDN。モノも小さいので、鍋も小さ目にして、染料は3ccで済みました。 大掃除もしてすっきり。 カシャカシャ音も低減、気持ちよく打てる様になりました。

    キーボードを染めたろう
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    zu2 2017/05/15
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