ブックマーク / iotnews.jp (2)

  • IIJ、ウェアラブル機器やIoTデバイスなどでコンシューマ向けeSIMの利用を可能にする技術「LPA Bridge」を開発 | IoT NEWS

    2022-11-14 IIJ、ウェアラブル機器やIoTデバイスなどでコンシューマ向けeSIMの利用を可能にする技術「LPA Bridge」を開発 eSIMとは、通信に必要な情報を含むeSIMプロファイルを、インターネット経由でダウンロード(リモートプロビジョニング)することで、物理SIMを使わずにモバイル通信サービスを利用できるようにするものである。 eSIMのリモートプロビジョニングには、移動体通信事業者の業界団体「GSMA(GSM Association)」により、「コンシューマモデル」と「IoTモデル」の2つの規格が定義されている。 コンシューマモデルは、スマートフォンのように入出力装置(キーボード、カメラなど)が具備された機器での利用を想定しており、QRコードの読取りやアクティベーションコードの入力などにより、利用したい通信サービスを利用者が選択し、eSIMプロファイルをダウンロー

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    zu2 2022/11/14
  • デンソー、2台体制ロボットアームを搭載した新たな代指しロボット「電王手一二さん」を提供 | IoT NEWS

    2021-09-072017-03-17 デンソー、2台体制ロボットアームを搭載した新たな代指しロボット「電王手一二さん」を提供 株式会社ドワンゴおよび公益社団法人 日将棋連盟、株式会社デンソーは、ドワンゴと日将棋連盟が 2017年4月1日(土)と5月20日(土)に開催する「第2期電王戦」において、デンソーの子会社である株式会社デンソーウェーブがコンピュータソフトの指し手を盤上に再現する新たな代指しロボットとして「電王手一二さん」(読み方:でんおうていちにさん)を提供することを発表した。 前々回の「電王手さん」・前回の「新電王手さん」は、将棋に特化した「成り機」などの特殊機構を備えていた。しかし「第2期電王戦」では、デンソーウェーブはロボットメーカーとしての原点に返り、特殊機構は「爪の開閉」のみにとどめ、ロボットアームの動きと機能だけで将棋を指せるようにした。 今回、提供される「電王手

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    zu2 2017/03/22
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