ブックマーク / pikaring.hatenablog.com (3)

  • 悲しみの電王戦 - 風雲鷹巣城

    第1回将棋電王戦、山崎隆之叡王対PONANZAの2番勝負は、PONANZAの2勝0敗で幕を下ろしました。 denou.jp 今言うのもアレですが、この結果は挑戦者が山崎八段に決定した時から予想していたとおりでした。もしこれが賭けの対象となっていたならば、全財産、とは言わないまでも10万円ぐらいはPONANZAの2勝に賭けていたでしょう。まあ、一方的すぎてオッズがつかないかもしれませんが(^^;) なぜコンピュータの勝ちを確信していたのか なぜ勝負が始まる前からそのように断言できるのかといえば、山崎八段の強さとは、いわば「人間の将棋」の強さだと思っているからです。 逆転のメカニズム (マイナビ将棋BOOKS) 作者: 山崎隆之出版社/メーカー: マイナビ発売日: 2013/01/23メディア: 単行(ソフトカバー)この商品を含むブログを見る NHK将棋講座の「ちょいワル逆転術」に代表される

    悲しみの電王戦 - 風雲鷹巣城
    zu2
    zu2 2016/11/28
  • 2010-03-17

    なんか全然伝わってない・・・。勢いで書いたとはいえ自分の文章力のなさにがっかりしたので、読まれないと分かっていても自己満足のために整理してみる。 反対運動について、どこが問題だと思ったか 今回のやり方は非常手段であって、筋じゃない。 だって、このままだったら何度でも同じことが起こるでしょ? 改正案は糞だけど、決定までの道筋に違法性があるわけではないんだから。 ネットで署名をしたりパブコメを送っただけで満足して「我々が勝った!」とか言うのはお門違いで、今回はたまたまうまくいっただけだということを分からないとならない。勝って(ないけど)兜の緒を締めよということ。 だから、二度とこうならないために自分たちの利益代表者を議会に送り込んでチェックさせるべきだし、そのためのコスト(労力・お金)を払うべきだというのが自分の主張なんだけど、これがそんなに変なことなのかねえ? 煽りが強すぎてここまで読みと

    2010-03-17
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    zu2 2010/03/18
    投票してる層は投票してる
  • 失業者を救う、たった一つの冴えたやりかた - 風雲鷹巣城

    派遣村の人間のことを一番許せないのが、これまで散々政治家に痛い目にあわされてきたにもかかわらず、政治家に「助けてくれ」と尻尾をふるその姿勢だ。政治家がこれまでまともに動いていれば、今のような悲惨な状況になっていたはずがない。 にもかかわらず政治家にすがることしかしない/できない情けなさを含めて『半島を出よ』からの引用をしたのだが、警鐘は全く届かないようだ。批判意見といえば「こうすべきだからこうでなくちゃならない」という実のない理想論ばかり。 まあ愚痴はよそう。今回のエントリーは失業者を救う、たった一つのやり方について。その方法とは、自ら政治家になること。 労権党(仮)までの道のり ヨタ話と断ずる前にちょっと聞いてほしい。仮にこの、失業者の指示を受けて結成された政党を労働者の権利を守る党、労権党としよう。 2008年11月の失業率は3.9%だという。ざっと計算して東京都には50万人の失業者が

    失業者を救う、たった一つの冴えたやりかた - 風雲鷹巣城
    zu2
    zu2 2009/01/11
    供託金がきつそうだな。少なくとも共産党より多くの得票がないと厳しい。
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