ブックマーク / predge.jp (3)

  • 北欧マクドナルド、ディスレクシアの理解を広める『読めない屋外広告』を掲示 | PR EDGE

    Case: McDonald’s Dyslexia Billboard Takeover マクドナルドがスウェーデン国内で、“読むことのできない”屋外広告キャンペーンを実施しました。 どのような広告かというと… たとえば、通常なら「BACON CLUB HOUSE」と書かれているはずの商品名が、1秒も経たないうちにアルファベットの綴りが何度も入れ替わり、文字を読むことができないのです。 マクドナルドがこの広告を実施したのは10月4日、世界ディスレクシア(難読症)デー。ディスレクシアとは、知的能力には異常がないものの、文字を理解したり、読んだりする能力が失われる脳の病気のこと。文字がゆがんで見えたり、文字の形を記憶できなかったり、意味が理解できない…といった症状があると言われています。 マクドナルドは、あえて“読めない”広告を打ち出すことで人々にディスレクシアの症状を疑似体験させ、ディスレク

    北欧マクドナルド、ディスレクシアの理解を広める『読めない屋外広告』を掲示 | PR EDGE
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    zu2 2018/10/30
    “他人が抱える問題に心から共感するのは容易ではありません… そんななか、疑似体験ができる広告クリエイティブを通じて理解を促そうとしたマクドナルド”
  • “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE

    Case: Direct mail targets your kitty 巷に溢れる大半のダイレクトメールは開封されることなく捨てられてしまいますが、カナダで用トイレを販売する・Bulk Cat Litter Warehouse社は、飼い主よりもをターゲットにしたDMを制作し、見事開封率を上げることに成功しました。 同社が用いたのは、が大好きなイヌハッカ(英名:キャットニップ)の芳香。 これを紙に染み込ませオリジナル“キャットニップ紙”を作り、この用紙でDMを制作しました。 結果、多くのがこれに反応し、DMを噛んだり、DMにほおずりしたりして、DMを離しません。 その様子を見た飼い主は、もれなくDMを手に取り、その結果DMの開封率が劇的に向上したそうです。 有名な故事・「将を射んと欲すればまず馬を射よ」を地で行くアイディアですね。多くのターゲット顧客に見事DMを見てもらうことに成功

    “猫を虜にする”ダイレクトメールで開封率が向上 | PR EDGE
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    zu2 2014/02/19
  • ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang

    Case: Banned from Facebook ユニークなプロモーションでお馴染みのバーガーキングが、ノルウェーで仕掛けた最新キャンペーン。 Facebookを「いいね!」しているファンのうち、クーポンや無料サンプル等の特典目当てで「いいね!」をしている“偽物のファン”をFacebookページから削除し、“真のファン”だけのページを構築するという大胆な試みを行いました。 その名も、“Whopper Sellout”(ワッパーの裏切者)キャンペーン。 バーガーキングの「ワッパー」と言えばバーガーキングの代名詞的商品ですが、心の底からワッパーが好きな人もいれば、バーガーならなんでもよく、ワッパーでもマクドナルドのビッグマックでもどちらでもいいという人も多いはず。 同社は、今回そんなインサイトに着目して“Whopper Sellout”キャンペーンというサイトを開設し、“偽物のファン”を暴

    ファンが3万人もいなくなったのに成功!? バーガーキング “ファンの忠誠心を試す”2択企画 | AdGang
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    zu2 2014/01/10
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